最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

5年 理科「水にとけた物をとり出す」 (1)

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 5年生は理科の単元「物のとけ方」で、食塩などの薬品を水に溶かす実験をとおして、物が水に溶ける量には限度があることや、溶ける量は水の温度や量によってちがったり、溶けやすい物質とそうでないものがあったりすることを学習します。
 2月2日(火)の5時限、5年1組(担任:近藤教諭)は理科室で実験を行っていました。
 前回の授業では、食塩とミョウバン(どちらも家庭でも見かける物ですね)それぞれの水溶液をろ紙をつかって濾過(ろか)した後、氷水で冷やしてそれぞれとけていた物を取り出す実験をしました。
 今回は二種類の水溶液をそれぞれ熱して水を蒸発させた時に、溶けていた物が取り出せるかをたしかめる実験です。
 まずはじめに、食塩の水溶液を蒸発皿にいれて、熱してみます。
 これまでの加熱をする実験では、アルコールランプやガスバーナーを使用することがスタンダードでしたが、最近では、画像のように「実験用ガスコンロ」に切り替えて使用する学校が増えてきました。
 また、実験中の子どもたちを見ると、おしゃれな(?)めがねをかけています。これは「保護めがね」と呼ばれ、沸騰した液や薬品の粒が急に飛んで目などに入る事故を防ぐための器具です。
 「ガスコンロ」も「保護めがね」も、子どもたちが安全に、ストレスなくスムースに実験を行うために導入された備品だったんですね。

 アルコールランプに比べて、驚くほど早く水溶液が沸騰しはじめます。点火してまもなく、水分がなくなった蒸発皿の底には白い粉(食塩)があらわれてきました・・・

5年 理科「水にとけた物をとり出す」 (2)

 食塩を取り出すことができたら、次はミョウバンの水溶液を蒸発皿に入れて、先ほどと同じようにガスコンロで熱してみます。
 昨年度までの実験では「ホウ酸」の水溶液を熱していましたが、今年度から使用する教科書では、「ミョウバン」に変更になりました。

 こちらもミョウバンを取り出すことができました。(皿の底にたまった粒の量がちょっとちがったようですね)
 子どもたちは、出てきた粒(つぶ)のようすを観察して、ワークシートに結果をまとめました。


 ※ 5年1組の理科では、「11・12月の単元」と「1月の単元」を入れ替えて授業をすすめております。
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きょうの給食(2月2日)

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[今日のメニュー]

・カレー
・ごぼうサラダ
・発芽玄米ごはん
・牛乳

 今日は「好きな給食メニュー」では、いつの時代でも上位にランクする「カレー」の登場です。
 学校給食のカレーは、たっぷりの野菜に、カレー粉やソース、果物のエキスであるチャツネなどの食材も使って、調理室の大きな回転釜でじっくり、コトコト煮込んであります。豚肉や野菜など、たくさんの具材からおいしいエキスがたっぷり出て、美味しい学校のカレーライス。グリーンピースが入っているのも給食カレーの特徴です。
 給食メニューでは、「カレーライスとイタリアンサラダ」という組み合わせが多いのですが、今日のカレーの相棒は「ごぼうサラダ」です。
 このサラダ、ごぼう、にんじん、きゅうり、とうもろこし、オイルツナなどの食材をごまと豆腐マヨネーズのドレッシングで和えてあり、酸味があって、さっぱりとした仕上がりになっています。
 学校給食に使用される野菜の中でも「ごぼう」は群を抜いて食物繊維が多く含まれるので、献立に用いられることが多い食材です。
 これまでの給食メニューにもときどき登場する「発芽玄米ごはん」。
 「発芽玄米」とは、玄米を32度のぬるま湯に1日から数日間浸すことによって1ミリほどの芽が伸びたもののことです。
 白米より栄養分が多く、グルタミン酸から作られるGABA(ガンマアミノ酪酸)も約10倍多いです。血圧の上昇を抑制し、疲れやストレスから感じる精神的な症状を緩和する作用もあるそうです。

卒業記念ランチ(第4回)

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 2月2日(火)の給食の時間、第4回の「卒業記念ランチ」には、男子、女子1名ずつが来室してくれました。
 会食中は、修学旅行で印象に残った史跡のことをはじめ、好きな給食メニューと苦手なもの、それから、今月行われる「公民館フェスティバル」に習い事のサークルの一員として出演するこなども話してくれました。
 食後は、おやくそくの「空中浮遊ゴマ」の体験です。今日は気温やコマの重量や台のセッティングなどの条件がうまくそろわなかったのでしょうか、浮遊に成功する回数が少なかったです。

不審者情報(2月2日)

 瀬戸市教育委員会より、下記のような不審者情報が入りましたのでお知らせします。

(日  時) 2月1日(月) 8時05分ころ

(場  所) 八幡台

(状  況)
 中学生(女子)が登校途中に、男から「ここから一番近い駅を教えてください。」と声をかけられた。
 女子生徒は近い駅を教えた時、男は手もとに携帯電話を持っていた。
 その場を通り過ぎた別の生徒が、その男の携帯電話の画面に、女子生徒の顔が映っていたことを確認した。

(特  徴)
 年齢 40〜50歳代で眼鏡をかけていた。
 身長は、165cm〜175cmくらい。
 ガラケーを使用。
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1年 「石こう版画」

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 2月2日(火)、1年1組の朝の会におじゃましました。子どもたちは今日の朝のできごとなどをクイズにして出し合っています。
 教室後ろの掲示板には、図工の授業で制作した版画が飾ってあります。今回は、絵本「手ぶくろをかいに」(作:新美 南吉)のお話から、思い浮かんだイメージを絵にしたそうです。
 1年生は、「石こう板」に釘(くぎ)など先のとがった道具でダイレクトに絵を表現しました。

本山中学校 入学説明会 (1)

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 2月1日(月)、給食を食べ終えた6年生は、午後より行われる中学校(本山中と祖東中)の入学説明会に参加しました。
 今年度は、佐藤教諭の引率で本山中学校へ7名、近藤教諭の引率で祖東中学校へ4名の児童が見学に出かけました。
 まずは本山中学校で行われた説明会のようすから紹介させていただきます。
 深川小の児童は銀座度通商店街を経由して徒歩で本山中学校へ向かいました。はじめに4階の教室へ入って、勝田校長のお話を聞き、つづいて中学校生活についての説明を、スライドショーを見ながら本山中1年の生徒さんから聞きました。

本山中学校 入学説明会 (2)

 小学生が説明を聞いている間、別の教室では、学校生活をはじめ、PTA活動など、保護者対象の説明会が行われていました。
 説明を聞いた子どもたちは、中学校の先生の引率で「音楽」や「英語」などの授業を見たり、校内の施設などを見学したりしました。
 あいにく2年生がインフルエンザ等による学年閉鎖で、部活動公開も中止となりました。
 小学生はふたたび説明会の行われた教室にもどって、学校紹介のビデオを視聴した後、帰宅しました。
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祖東中学校入学説明会

 祖東中学校の入学説明会が行われ、本校からは4名の児童が参加しました。
 会の冒頭で、祖東中学校の校長先生が「中学校での生活について、期待している人は『赤』、不安を抱いている人は『青』の札を挙げてください」という問いかけがあり、本校の児童はほとんどの項目で『赤』の札を挙げていました。
 その後、祖東中学校1年生の生徒による、プレゼンを使っての学校紹介が行われましたが、深川小の子どもたちは真剣な表情で、説明に耳を傾けていました。
 最後に中学校の授業を見学させて頂きました。他校の児童と一緒であったためか、やや緊張気味のようすでした。
 今日の説明会で中学校の様子が理解でき、期待もますます膨らんだのではないかと思います。
 祖東中学校の皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。
 
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きょうの給食(2月1日)

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[今日のメニュー]

・チンゲンサイのスープ
・チャプチェ
・ごはん
・牛乳
・きんかん

「チャプチェ」は、韓国の料理で、もともとは野菜を千切りにして、ごま油で炒めたものの総称でしたが、現在では、野菜のほかに春雨、肉、きのこなど、いろいろな材料が使われるようになりました。
 韓国では、チャプチェをごはんにのせた料理は「チャプチェパプ」と呼ばれています。
 給食では豚肉、タケノコ、にんじん、ねぎ、シイタケ、春雨が醤油と砂糖で味付けされています。
 「チンゲンサイのスープ」に使用されているチンゲンサイ(青梗菜)は、アブラナ科の野菜です。
 アルカリ性、ミネラルが豊富な緑黄色野菜のなかまであるチンゲンサイは、最近では中国野菜の中でも身近な野菜のひとつとなってきてスープや炒め物などに使用されます。
今日のスープには、主役となるチンゲンサイをはじめ、豆腐、豚肉、にんじん、とうもろこしなど具材がたっぷり入っていました。
 食後には「きんかん」が2個つきました!2月は食後のデザートがいろいろと登場するのでワクワクしますね(~o~)
 「きんかん」は中国原産のフルーツです。江戸時代に静岡沖で遭難した中国船が清水港に漂着しました。この時に助けてくれた地元の人に船員がお礼の気持ちをこめて砂糖漬けのきんかんをプレゼントしました。その実からとったタネが育って実をつけて、日本中にひろまった・・と言われています。
 今が旬のきんかんは、ビタミンCが豊富でかぜの予防に効果があります。ちょっと酸っぱい中にも甘みがあって美味しい給食のきんかん、お子様は抵抗なく食べられたでしょうか?

示温インクをつかって・・・

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 4年生は理科の単元「物のあたたまり方」で、水や空気、金属の温まり方を実験で調べて、それぞれに温まり方の違いがあることに気づきます。
 私が教員になった頃から、こうした学習課題はありましたが、当時はロウソクの「ろう」がとける様子を見て熱の伝わり方を調べたり、水の中に味噌のかたまりをいれて、どのように対流が起きるのかを観察したりしました。
 ここ10年ほどで新たな実験器具が開発されて、実験における現象の“見える化”が進んできました。
 最近では、温度変化によって色が変化する「示温(しおん)テープ」などが使用されるようになりました。(私が子どもの頃に色が変わると言えば、リトマス試験紙やヨウ素液ぐらいだったなぁ)
 そして、現在の教科書になると「示温インク」なるものが教科書に登場しました。これは通常の温度では「ブルー」のインクが、熱することにより40度を超えると「ピンク」に変化します。
 水などの透明な液体の温度変化や対流の起こり方などは目ではわかりづらいものですが、このインクを使えば、何が起きているのか、液体の動きや変化がよくわかります。
 2月1日(月)の4時限、理科室では岩田教頭の指導で4年生がビーカーの中の水があたたまるようすを実験で調べていました。

 加熱されてピンクに呈色した示温インクの中に、岩田教頭が氷を入れます・・・

http://www.city.seto.aichi.jp/education/school/...

 インクの中に入れられた氷が入れられると、まずはじめに氷のまわりの水が冷やされてブルーに変化します。冷やされた水はだんだんビーカーの底におりていきます。やがてビーカーの下の方からインクの色がピンクからブルーに変わり、最後はビーカーの中のインク全体がブルーになっていきました。

 実験器具も時代とともに進化していきます・・・

朝会(2月1日)

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 つい先日、新年の挨拶をしたかと思ったら、もう今日から2月のはじまりです。
 “1月は「いく」、2月は「にげる」、3月は「さる」”とたとえられるように、3学期はあっという間に過ぎていきます。一日一日を大切に生活していきたいものです。

 2月最初の朝会では、子どもたちに「節分(せつぶん)」について、次のような話をしました。
 節分は「立春の前日」をさすことが多いけれど、もとはそれぞれの季節がおわる日、つまり立春、立夏、立秋、立冬の前日が節分でした。でも、新しい年をむかえる2月の節分が一番なじみ深いものになっていきました。
 節分の行事といえば、「鬼はらい(やらい)」のための豆まきです。また、この時期に玄関先に「柊(ヒイラギ)の枝」と「鰯(いわし)の頭」を飾る風習が残っています。
 ヒイラキの葉は先とがっていることから、「鬼の目突き」とよばれ、その先に臭いイワシの頭をさして戸口にかかげると、邪気(鬼)の侵入をふせぐとされてきました。

 心の中に「鬼(おに)」はいないか、ふりかえって、この節分を迎えるのもよいですね。

 校長の話につづいて、今週に気をつける「生活のめあて」について、児童代表と佐藤教諭から連絡がありました。
 最後は、中谷養護教諭が登場。「いいところみつけキャンペーン」のお知らせが行われました。

2年1組 廊下の掲示物

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 1月29日(金)の4時限、2年1組(担任:片野教諭)の教室では算数の授業が行われていました。
 今回は、長さの勉強です。1mや1m80cmなど、いろいろな長さの単位をつかった計算に取り組んでいました。
 廊下の掲示コーナーを見ると、楽しい作品が飾られています・・・

2年 石こう版画

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 2年1組の子どもたちは昨年度につづき、「石こう版画」に取り組みました。
 加藤くんの作品が「第48回 瀬戸市小中学校こども版画展」の審査会で入選となりました。(写真 5)

 学校公開日には、これらの版画作品といっしょに掲示されている子どもたちがつくった詩もぜひお読みください! 
 イラスト付きで、とてもよくできてますよ・・

Let’s go to Onigashima !

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1月29日は金曜日、英語担当のブライト先生のレッスンが行われる日です。
 1時限に6年1組の教室では、ブライト先生と担任(佐藤教諭)による英語の授業が行われていました。
 グルーピングゲームをしながら簡単な英会話でウォーミングアップをすませたら、本日のお題である英語劇の練習です。
 6年生が取り組むのは、日本昔話のスタンダードである「桃太郎」の英語劇です。
 前回の授業(先週)で撮影した台本読み合わせのビデオ録画を視聴した子どもたちは、配役を確認し、セリフの強弱や立ち位置などの反省点を意識しながら、立ち稽古(たちげいこ)をしました。

きょうの給食(1月29日)

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[今日のメニュー]

・味噌汁
・愛知の五目厚焼き卵
・ゆかりあえ
・瀬戸のごも
・牛乳

 「全国学校給食週間」は明日(30日)までですが、学校給食の限定メニューは今回がラストです。
 「愛知の五目厚焼き卵」は、愛知県産の食材をたくさん使った厚焼き卵です。鶏卵をはじめ、れんこん、にんじん、小松菜、しいたけ、大葉(おおば)すべてが愛知県産です。
 今日は金曜日つまり“自校ごはんの日”です。調理室の回転釜で炊きあげた「瀬戸のごも」が登場です。
 瀬戸で「ごも」とは、五目めしのことをいうそうです。(現在はどの年代の人たちに通じるのでしょうか?)
 「ごも」は、瀬戸の焼き物職人が、窯焼きのときに食べていた食事とされています。仕事の途中でも簡単に食べることができて、栄養もとれるように、肉や野菜などたくさんの食材が使われています。また、重労働で汗をかくことにより失われた塩分を補給ができるように、少し濃い目の味付けがされているのが特徴です。
 給食のごもには、鶏肉、油揚げ、ひじき、人参、ごぼう、こんにゃく、しいたけとたくさんの食材を使いました。
 「味噌汁」には、豆腐、大根、にんじん、それから「はんぺん」が入っていました。

卒業記念ランチ(第三回)

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 1月29日(金)、男子、女子1名ずつが来室しての卒業記念ランチが行われました。
 会食中は、6年間で印象に残った見学先やクラブチームの試合の時のエピソード、これまで担任した先生の思い出、二人が1年生で初めて対面した時の第一印象など、いろいろな話をたくさんしてくれました。
 食後は「空中浮遊ゴマ」に挑戦しましたが、今日の二人は苦戦してました・・・

おおぞら組「合奏を楽しもう」 (1)

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 1月28日(木)の3時限、おなじみとなりました教師の授業力をあげる校内研修が行われました。
 今回は、おおぞら組担任の岡田と村上両教諭が共同で指導プログラムを作成して、音楽の授業を公開し、他の学級担任など職員が参観しました。

 授業前半は、「コロコロたまご」やブタくん街道を行く」などの歌遊びやパラバルーンによる身体表現でウォーミングアップをします。
 児童の人数が少ないので参観している教職員も歌遊びやゲームに参加して、ムードを盛り上げました!

おおぞら組「合奏を楽しもう」 (2)

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 授業の後半、二人の子どもたちはトーンチャイムによる「きらきらぼし」の合奏や、これまで継続して練習してきた「はらっぱ太鼓」(和太鼓)を発表しました。

【トーンチャイムの演奏】

http://www.city.seto.aichi.jp/education/school/...

 楽器の準備から後片付けまですべてが学習活動です。最後にきりりと終わりの号令をかけて授業は終了しました。

 放課後は校長室で研究協議会が行われて、本日の授業をふりかえり、指示の方法や活動プログラムの流れについて意見交換が行われました。

陶製ひな人形が完成しました (1)

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 3年生が制作してきた陶製のひな人形、3時間ほどかけて絵付け(着色)を行い、ついに完成しました。
 世界に一つしかない、自分だけのひな人形。デザインだけでなく、「洋風ひな人形」や「ねずひな人形」などネーミングもユニークです。
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月行事予定
3/10 6年生を送る会  職員会議
瀬戸市立深川小学校
〒489-0074
愛知県瀬戸市宮脇町53
TEL:0561-82-2272
FAX:0561-82-2362