[今日のメニュー]
・肉じゃが
・千草あえ
・麦ごはん
・牛乳
・納豆

　「肉じゃが」には豚肉、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、こんにゃく、グリンピースが入っています。彩りにグリンピースが入っているのが学校給食の肉じゃがの特徴ではないでしょうか。

　「千草和え」の「千」には“たくさんの”という意味があります。ほうれんそう、もやし、油揚げ、ひじき、ツナが醤油、砂糖、ごま油で和えてあります。

　久しぶりに「納豆」がつきました。納豆には、体をつくるもとになるたんぱく質をはじめ、骨を丈夫にするカルシウム、鉄分やビタミン類など、たくさんの栄養が含まれているだけでなく、発酵する過程で増加する栄養素もあるなど、栄養いっぱいの発酵食品が納豆です。

　いよいよ修学旅行のまとめのプレゼンも出来上がりつつあります。各自工夫を凝らした見せ方で、５年生に期待を持たせます。発表会が楽しみです。

　１・２年生の体育では、体力作りとして、マラソンやタイヤ跳びなど、いろいろな運動に取り組んでいます。今日はドッジボール。まだまだ積極的にボールをキャッチして人に当てに行くところまではいきませんが、それなりに盛り上がりました。

　澄み切った青空の下、気持ちよく走りました。本番まであと10日。深川小学校最後のマラソン大会を、新記録で飾ろう！

　道泉小学校で行う「秋祭り」の準備です。割り箸でゴム鉄砲を作ります。担任の先生の手元を見ながら、同じように作っていきます。威力のある鉄砲が作れたかな？

　「買い物名人になろう」の単元です。賢い消費者になるために、とても大切な授業です。まずは財布の中身と相談して、必要な物を必要なだけ購入することです。

　ハードル走の単元２時間目です。今日はタイムを計測しました。これから走り方をハードル走用にチューンナップして、どれくらいタイムを縮められたか確認していきます。

　今日の朝会は、たくさんの表彰伝達がありました。
　まるっとせとっこフェスタの書写作品展(特選・優等・入選)、ポスター展、科学展(銀賞・銅賞)、特別支援教育展、絵画作品展、陶芸作品展、そして税に関する書写作品展、尾東地区剣道大会の表彰です。
　どの子もいい表情で賞状やメダルを受け取り、うれしそうにみんなに見せ、たくさんの拍手をもらっていました。

　雲は多いですが、暖かい朝です。
　今週のスタートです。子どもたちが登校してきました。
　毎朝のあいさつですが、たくさんのエネルギーがもらえる時間です。

　今年の瀬戸市の防災訓練は、「せと市民総ぐるみ防災訓練」ということで、「南海トラフ地震発生」という想定で午前８時にサイレンが鳴り、瀬戸中の人たちがシェイクアウト、そして一時集合場所へ組みごとに集まり、それからそれぞれの避難場所に避難するという、市を上げての大がかりな防災訓練です。
　深川地区も、８時を過ぎて、地域の方々が三々五々、運動場へ避難してきました。総計約３５０人です。こんなにもたくさんの地域の方々が運動場に集まったのは、連区の大運動会以来です。
　学校での避難訓練と同じで、いざというときにどのように身を守り、避難すべきか、訓練することで経験値が上がり、災害発生時でも落ち着いて冷静に避難することができます。自治会、消防、市の担当の皆様、お疲れさまでした。

[今日のメニュー]
・つみれ団子汁
・愛知の五目厚焼き卵
・おかかあえ
・とりめし

　「つみれ団子汁」のつみれ団子は愛知県産のれんこんとアカモクという海藻入りです。つみれ団子の他にも白菜、にんじんが入っています。
　
　「愛知の五目厚焼き卵」には、れんこん、にんじん、小松菜・しいたけ、しそなどの野菜が入った卵焼きです。卵と５種類の野菜すべてが愛知県内で生産された食材です。

　「おかかあえ」や給食室の釜で炊き上げた「とりめし」も登場しました。

　赤い羽根共同募金の報告がありました。25分放課に瀬戸信用金庫に入金した金額は、２日間の合計で、2,849円になりました。「ご協力ありがとうございました！」

　児童会総務委員の元気なあいさつで、募金活動がスタートしました。昨日とは一転して、今日はたくさんの募金が集まりました。２５分放課に集まったお金を銀行に入金してくる予定です。募金を呼びかけた総務委員のみなさん、募金してくれた子どもたち、ありがとうございました。　

　今朝は冷え込みました。空気が澄んでいて、凛とした冬の朝です。
　子どもたちが元気に登校してきました。今日は赤い羽根共同募金２日目です。

[今日のメニュー]
・いものこ汁
・さばの八丁みそ煮
・甘酢あえ
・わかめごはん
・牛乳

　「いものこ汁」は里芋を使った汁物で、秋田県や岩手県の郷土料理です。岩手県では、里芋のことを「いものこ」というそうで、このネーミングは岩手の言葉からきているようです。
　今日は瀬戸市産の里芋を使用しました。

　「さばのみそ煮」は、愛知県名物の八丁味噌（みそ）が使われています。さばの骨まで食べられるように処理されています。しっかりと味がしみて美味しい一品でした。
八丁味噌は2軒の老舗が伝統製法で造り続けている豆みその銘柄です。江戸時代に岡崎城から西へ八丁（約870ｍ）の距離にある八丁村（現在の岡崎市八帖（はっちょう）町）で２軒の味噌蔵が造っていたことから、その地名をとって「八丁味噌」と呼ばれるようになりました。

　「甘酢あえ」も登場しました。

　収穫したサツマイモを調理して、今年はスィートポテト作りに挑戦です。蒸したサツマイモをつぶし、砂糖・塩・バター・牛乳・バニラエッセンスを入れてよく混ぜ、最後に卵黄を塗ってオーブンで焼きます。
　とても上手にできたスィートポテトを、職員室にも届けてくれました。ありがとう！美味しくいただきます。

　「物のとけ方」の単元です。今日はお湯にミョウバンを溶かしていきます。どんどん溶かして、その後、溶けたミョウバンを再び結晶として取り出す実験もします。

　副読本「せと」を使った学習です。「かわってきた人々のくらし」について学習を進めます。「昔の末広商店街って、こんな様子だったんだ！」写真を見てビックリです。

　調理実習です。今日のメニューは「ジャーマンポテト」。作り方を覚えて、家でもぜひ作ってほしい一品です。

　順調に木版を彫り進めています。年内には完成しそうです。彫刻刀で手をけがしないように注意してね。