最新更新日:2020/03/31 | |
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きょうの給食(1月11日)・春雨のスープ ・チンゲンサイと生揚げの中華炒め ・ごはん ・牛乳 「春雨のスープ」は主役の春雨をはじめ、もやし、にんじん、ねぎが入った中華風スープです。しょうがも入っているので体があたたまるスープになりました。 「チンゲンサイと生揚げの中華炒め」は、豚肉、青梗菜(チンゲンサイ)、生揚げ、白菜、にんじん、タケノコ、しいたけなどが、中華スープ、オイスターソース、醤油、砂糖、ごま油などの調味料と一緒に炒めてあります。野菜がたくさん食べられる一品です。 きょうの給食(1月10日)・呉汁 ・鶏肉のてりかけ ・白菜の昆布あえ ・ごはん ・牛乳 大豆を一晩水に浸し、すりつぶしたものを呉(ご)いいます。呉を味噌汁に入れたものが呉汁です。昔は、肉や魚が毎日食べられるわけではなかったので、大豆は貴重なたんぱく源でした。呉汁はたんぱく源が手軽にとれる大豆料理として、寒い冬にはよく作られたようです。 人気メニュー「鶏肉のてりかけ」も登場しました。たっぷりかかっていました。教室ではてりかけを残しておいて、最後にじっくり味わって食べていた子もいました。 「白菜の昆布あえ」も登場しました。 きょうの給食(1月9日)・瀬戸焼そば ・えびシューマイ ・くきわかめのナムル ・小形ロールパン ・牛乳 瀬戸市のご当地グルメである「瀬戸焼そば」が登場しました。 「瀬戸焼そば」は校区にある宮前地下街が発祥のルーツだそうです。茶色い「蒸し麺」に豚肉の煮汁をダシにした醤油風味の味付けがされています。茶色い蒸し麺は水分をよく吸収し、独特の食感があるのが特徴です。 具材はキャベツと豚肉のみでシンプルなのが「瀬戸焼きそば」の特徴ですが、給食では特別ににんじんやかまぼこ、しいたけも使用しています。 「小形ロールパン」にはさんで“焼そばパン”にしていただきました。 1年生の教室では全員が瀬戸焼そばをおかわりしました!完食です! 「えびシューマイ」に添えられているのは初登場の「くきわかめのナムル」です。 メイン食材の茎わかめはカルシウムやマグネシウムが豊富な食材です。コリコリした食感が特徴です。 きょうの給食(1月8日)・カレー ・切干大根サラダ ・ごはん ・牛乳 ・りんご 今日から3学期の給食がスタートです。 「カレー」は給食調理室の大きな釜で野菜、豚肉を炒めて作っていきます。給食のカレーはカレールウだけでなくチキンブイヨンや果物のエキスであるチャツネも入っているのでうま味が増します。 「切干大根サラダ」には切干大根、ハム、きゅうり、にんじん、ごまを、ドレッシングで混ぜます。切干大根のシャキシャキとした食感が特徴のサラダです。 「りんご」も登場しました。 |
瀬戸市立深川小学校
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