７月９日（金）　５年生・６年生の人たちが、今、自分にできることから、地球を守るための学習をしました。
　今日は、尾張旭市から 『 地球温暖化対策　地域協議会 』 の辰巳欽哉先生に学校におこしいただき、出前授業をしていただきました。
　授業では、地球の温暖化を防ぐために電気の無駄遣いをしないことの大切さを学びました。特に、エアコンやテレビなどは電気使用量が大きく、人がいないときは使わないことや、冷蔵庫も開閉の仕方によって電気の使用量がずいぶん変わる、ということを分かりやすく説明してくださいました。
　辰巳先生、ありがとうございました。

　上の写真、左が３年生、右は４年生です。
　下の写真、左は５年生、右は６年生です。

　どの短冊にも、子どもたちの夢がつまっています。
　とても楽しい 『 七夕集会 』 のひとときでした。

　実際に川の魚を見せてもらったり、アユづりの模擬体験をさせてもらったりしました。

　アユの棲めるきれいな川にしようというお話がありました。

　子どもたちは獲れたての新鮮なアユをもらうことができました。家でおいしく味わってほしいですね。

　６月３０日（水）、４年生が「川の命」という出前授業を行いました。

　講師として、愛知県水産試験場　内水面漁業研究所　三河一宮指導所から服部さんと中嶋さんをお招きして、授業を行っていただきました。
　
　黒板に魚の形がとても上手に書いてあり、驚きました。
　
　一人ひとりのコンピュータの画面を利用して、川の魚について学習しました。　

　5年生が社会科の授業と関連づけて、一人ひとりがバケツ水田に取り組んでいます。

　6月に入り、どのバケツのイネも大きくなってきました。

　今後の成長が楽しみですね。

　４年生の理科の授業で学習しているヒマワリとヘチマです。

　６月に入り、急に大きくなってきました。

　どんどん大きくなってほしいです。

　3年の理科の授業で学習しているホウセンカです。
　
　４月下旬に種をまいたホウセンカが６月から急に大きくなってきました。

　どんどん大きくなってほしいです。

　おおぞら学級では、いろいろな野菜を育てています。

　ナス、サツマイモ、キュウリの苗が大きくなってきました。

　収穫が楽しみですね。

　おおぞら学級では、いろいろな野菜を育てています。

　トマト、ジャガイモ、ピーマンの苗が大きくなってきました。

　収穫が楽しみですね。

　5月28日（金）に、３・４年生が植えた藍の苗が大きくなってきました。

　総合学習で藍染め体験をする予定です。それまでにもっと大きく育ってほしいですね。

　　２年生の生活科で育てているトマトが大きくなり、実ができました。

　　早く実が赤くなり、食べることができるといいね。

　　終業式までに赤くなるといいね。

　6月29日(火)、1年生が生活科で育てているアサガオが大きくなり、花がひとつ、初めて咲きました。

　どんどん大きくなり、いっぱい花が咲いてほしいです。楽しみですね。

　６月２４日(木)、命の大切さについて深く研究していらっしゃる大塚あつ子先生をお招きして、『命の誕生やバトンタッチ』について、お話を聞きました。
　
　授業内容としては、思春期とは、命の始まりと命の終わり、私に命をくれた人たち、命のバトンタッチの方法、受精の様子のビデオなどです。

　最後に、「みんなはこれから思春期をゆっくり考えて過ごし、心も体も大人になってから命のバトンタッチをしていけばいいのです。」とまとめられました。

　子どもたちはとても真剣に考えながら授業に参加していました。大事なメッセージをたくさんいただくことができました。

　電子黒板を使って、英語の授業を行っています。

５，６年生は週１時間英語の授業があり、電子黒板は子どもたちにも好評です。

歌あり、ゲームありで、楽しく英語を学習しています。

　６月２２日(水)、２年生が生活科の授業として、地域にある深川神社を見学に行きました。神社の二宮さんから、神社の由来、お参りの仕方、狛犬、灯籠などについて教えていただきました。

　身近な神社について、いろいろ学習することができました。

　二宮さん、お忙しいところ時間を作っていただき、ありがとうございました。

　5月下旬ごらから、4年生の子どもたちが放課中に、一輪車の練習をしているのをよく見かけます。

　一輪車に乗れると楽しいですね。そのためには、たくさん練習がいりますね。頑張れ。

　6月10日(木)、おおぞら学級の子どもたちが、生活科や総合的学習として育ててきたたタマネギを教職員に販売しました。

　おおぞら学級では、4月からお金の学習をしてきました。「おやつ」の買い物や「玉ねぎ屋」を目指して頑張ってきました。

　子どもたちが店員となり、頑張って玉ねぎを売ることができました。

　4年生が、校外学習として、5月31日(月)、西部浄化センターを見学しました。
　
　ビデオを見せてもらい、下水がどのように処理させ、川に流れるかを学習したり、下水と処理された水を見比べ、臭いも比べたりしました。
　また、下水の汚れを食べる微生物の様子を顕微鏡で拡大してスクリーンで見せてもらったり、現場を見学して、徐々に水がきれいになっていくのを見たりしました。

　子どもたちにとっては、下水の処理について学習を深めることができ、貴重な体験ができたと思います。

　5月28日(金)、総合的学習の時間で、3，4年生が学校の畑に藍の苗を植えました。
　大きく育ったら、藍の葉を使って、藍染め体験をしていきたいと考えています。
　また、環境教育として取り組んでいる生ゴミからぼかしを使ってできた肥料を畑や花壇に使っていくことも体験していきます。

　早く藍染め体験がしたいですね。
　

　５月２７日（木）　５年生の人たちがキャンプファイアーの 『 火の舞 』 の最終練習をしました。
　キャンプは、６月１日（火）と２日（水）、定光寺の野外活動センターで行います。
今日は 『 火の舞 』 で、実際にトーチ棒に火をつけて練習をしました。
　はじめはみんなドキドキでしたが少しずつ慣れて、見事に大成功！
見ていた他の学年の人たちからも拍手が贈られました。
　当日もがんばってくださいね。