最新更新日:2020/03/31 | |
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英語劇「MOMOTARO」の発表6年生が日本の昔話を題材にした英語劇の練習をスタートさせたことは、当ホームページの1月16日の記事でお知らせいたしました。 2月13日(金)の1時限、6年1組の子どもたちが英語劇「MOMOTARO (桃太郎)」の発表をしました。 練習をはじめた当初は、はずかしさが全面に出ていましたが、ブライト先生と担任の藤巻教諭の指導でずいぶん劇らしくなってきました。 【英語劇を動画でどうぞ】 http://www.city.seto.aichi.jp/education/school/... 強さをひけらかす鬼たち、そして、引き留めるおじいさんやおばあさんの説得にも応じず、鬼退治に出かけようとする桃太郎の勇気ある場面です。 新聞記事から・・・(2月13日)今後も“バースデー・ブラッシング”など歯みがきキャンペーンを継続して行っていきたいと思います。 学校公開日のようすも紹介されました!10日(火)に行われた学校公開日で、おおぞら組、4・5年の授業「親子でつくろう瀬戸の味」のようすが紹介されていました。 3校 交流会(オープニングは自己紹介)この交流会には、深川小学校の「おおぞら組」をはじめ、祖母懐小学校の「2組」、道泉小学校の「ひまわり組」の3つ学校の特別支援学級に在籍する子どもたちや担任の先生たち合わせて10名ほどが参加しました。 交流会のオープニングは、学校ごとに発表する自己紹介のコーナーです。写真をみると、ちょっと恥ずかしかったり、緊張したりしているようです。 自己紹介が終わったら、家庭科室に移動して調理実習の準備です・・・ 3校 交流会(ピザづくりにチャレンジ)
自己紹介が終わって、いよいよ、お待ちかねの「ピザづくり」です。
今回は「生地づくり」をはじめ、「成形」、「ソースづくり」にいたるまで、先生の支援をうけながら子どもたちがチャレンジしました。 焼き上がるまでに少し時間がかかります・・・ 3校 交流会(発表や遊びで交流しました)
トーンチャイムによる演奏を聴いたり、ダンスの発表に参加したりして交流を深めました。深川小学校(おおぞら組)は、おなじみとなりました「紙芝居」の発表をしました。今回は紙芝居の携帯用ステージも持参して本格的でした。
発表会だけでなく、ピザ生地の発酵や焼き上がりを待つ間もいろいろな遊びをとおして交流を深めました。 二人の子どもたちにとって大満足の一日となりました。 入学説明会この4月から入学予定の1年生の保護者8名が出席してくださいました。この紙面をかりて感謝申し上げます。 校長挨拶、教頭の学校概要紹介につづき、中尾教務主任より「1年生の学校生活」や「必要な学習用具」、金子養護教諭が「学校保健」、大森事務主任は「集金事務など」についての説明が行われました。 この他に、学童保育所の紹介も行われました。 樹木の剪定(せんてい)画像はプール周辺の剪定作業のようすです。これまで夏から秋にかけて、このあたりの樹木からたくさんの落葉があり、プールサイドや水槽のなかに降り積もったゴミやヘドロがプール清掃をする時の悩みのタネでしたが、今後はそうした苦労からすこし解放されそうです。 この剪定作業は明日(13日)もひきつづき行われます・・・ 学校公開日(1・2年 音楽劇)あいにく雪がちらつく寒い日となりましたが、たくさんの保護者、地域のみなさまが来校して、子どもたちの活動を参観していただけました。この紙面をかりて感謝申し上げます。 ここでは特別公開授業を中心に内容を紹介させていただきます。まず最初は、1・2年生による音楽劇の発表風景です。 劇を発表したのは3階の音楽室です。お父さん、お母さん、おばあちゃんが見守る中で子どもたちは堂々と演技しました。 お父さんの仕事の関係で引っ越してきた女の子、学級では友だちに誘われるのを待つものの、なかなか遊びの輪に入ることができません。 学校の帰り道、女の子は人の言葉を話す不思議な猫たちと出会い、自分には得意なサッカーがあることを気づかされます。そして学校の体育の授業で活躍したことをきっかけに友だちができていきます。 ある日、女の子はまたあの不思議な猫たちと遭遇しますが、今度はただ「ニャ〜」と鳴くだけで、あの時のように会話をするはありませんでした。 でも、女の子には猫たちの気持ちはちゃんとわかったし、自分が勇気を出すことの大切さに気づき、心には自信が芽生えていました。 森の木の葉たち
3年生は体育館で学習発表会を行いました。
劇「森の木の葉たち」の発表と和太鼓の演奏を行いました。 親子でつくろう瀬戸の味 (1)第一部は、子どもたちの学習発表タイムです。4年生は、瀬戸の地場産業である陶磁器の歴史や伝統的工芸品について、5年生は、郷土の食文化をテーマにして瀬戸焼きそばをはじめ、B級グルメで脚光をあびる全国の“ご当地焼きそば”について、それぞれ調べたことを発表しました。 第二部は「親子ふれあい調理実習」で瀬戸焼きそばづくりにチャレンジです! 今回の調理実習に講師としてお招きしたのは、東寺山町で「 Cafe’de BROTHER SHIP カフェ ド ブラザーシップ 」を経営する石谷(いしや)さんです。 この日をむかえるまで、石谷さんとのスケジュール調整や連絡から食材の調達にいたるまで、瀬戸市商工会議所の全面的な支援をいただきました。この紙面をかりて感謝申し上げます。 親子でつくろう瀬戸の味 (2)はじめに講師の石谷さんによる焼きそばづくりの実演を見せていただきました。プロのフライパンのあつかいに子どもたちもしばし沈黙・・・ この授業では、この調理実習のために考えられたレシピをもとに味付けがされました。シェフの手にかかれば、あっという間に「瀬戸焼きそば」の完成です。 一家族ごとにフライパンなどの調理器具と食材がセットされた調理台へわかれて、さあ実習の準備です・・・ 親子でつくろう瀬戸の味 (3)
待ちに待った、親子ふれあいの調理実習のはじまりです。
あ〜〜そこのお母さん!主役は子どもたちです!大人が手を出しすぎないで、子どもをもっと活躍させて! 親子でつくろう瀬戸の味 (4)さあ、盛りつけをして“会食タイム”、瀬戸の味を賞味します。 親子のふれあいのひとときは、新聞社やテレビ局のスタッフによるインタビューも行われました。 6年「茶道を学ぼう」(お点前を披露)はじめに子どもたちは保護者を前にして、茶道について調べたことなどを発表しました。 つづいて学校公開日のために来校した保護者や地域のみなさまにお点前(てまえ)を披露しました。 お客さまお一人お一人に、茶道の“和敬清寂(わけいせいじゃく)の心”をちゃんと伝えることができたかな・・・ 寒い朝(2月10日)画像は業前の校庭です。昨夜からの冷え込みで雪がちらつき、運動場にはうっすらと雪が積もっています。校舎内もとても寒く、まるで冷蔵庫の中にいるようです。 今日の授業参観で来校される保護者の皆様には、しっかり防寒対策をしていただかなくてはならない一日となりました。 こんな寒い朝でも、深川小学校の子どもたちは実に元気です! 学校公開日にむけて(1・2年 最終リハーサル)今日は大道具のセットや小道具も本番さながらに身につけての練習となりました。どうやら創作劇は猫と子どもの交流を描いたストーリーのようです。 父親の転勤で引っ越してきたサッカーの得意な女の子、転校先のクラスにはまだなじめず、放課後はひとりぼっちです。 今日も友だちが帰宅後に遊びのやくそくをするのを見ながら、さみしく下校します。 帰り道で女の子は不思議な猫たちと出会います・・・ 学校公開日の発表にむけて(おおぞら・4・5年)明日の学校公開日の授業で発表する資料を運んだり、調理実習で必要な道具の準備をしたり、さらには発表のリハーサルも行われました。 ここで自分たちが制作したオリジナルの“MY瀬戸焼皿”も並べられました。 学校公開日にむけて(子どもたちのMY瀬戸焼皿)小野村さんを講師にむかえた陶芸体験で、子どもたちはもう一枚、磁器の皿に絵付け(イラストや文字を入れること)をしました。今日はそちらの作品を紹介いたします。 明日の公開授業では、親子で調理実習をして、できあがった“瀬戸焼きそば”がこれらのお皿に盛りつけられます。 「陶器は子ども、磁器は親・・・」「いや、その反対・・」お皿の割当は家族で話し合っておいてくださいね。 学校公開日のご案内公開授業の内容や場所については、一覧をごらんください。 |
瀬戸市立深川小学校
〒489-0074 愛知県瀬戸市宮脇町53 TEL:0561-82-2272 FAX:0561-82-2362 |