最新更新日:2020/03/31 | |
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正しく漢字を書けるかな・・・卒業式にむけて・・・4年生が登校しました!週が明けた3月7日(月)、4年生が学校へもどってきてくれました。 画像の通学班はメンバー4名のうち3名が4年生ですので、先週はさみしい登校風景でした。(写真 1) 朝の会の行われている4年1組の教室へおじゃますると、9名の子どもたちが出席して久しぶりに活気のある教室になっていました。(写真 2〜3) 4時限目までには、医師から「治癒証明書」を発行してもらった2名が遅れて登校して、11名となりました。(写真 4) 本日、深川小のインフルエンザ等によるお休みは下記のとおりです。 4年1組・・・1名 4年1組では新たに1名がインフルエンザ(B型)と診断されましたので、全員そろうまでには数日かかりそうです・・・・ 中学校の卒業式 (1)本山中学校の「第65回 卒業証書授与式」には、深川小学校を代表して、校長と佐藤PTA会長の二名が式典に出席させていただきました。 中学校の卒業式 (2)勝田校長より堂々たる態度で卒業証書を受け取った生徒は、来賓として出席された瀬戸市長の伊藤氏よりお祝いの言葉をいただきました。 今日の天気のように、おだやかなムードの中、卒業式は2時間ほどで終了し、深川小へもどりました。 祖東中学校の式典には、岩田教頭と宮村PTA母代の二名が出席しました。 6年 家庭科(3月3日)3班にわかれて調理しました。あったか〜いスープができあがりました! 卒業記念ランチ(第8回)今日は「ひな祭り」なので、陶製の雛人形を置いての記念撮影です。 本当は3名の予定でしたが、一人の男の子が体調不良でお休みでした。(元気になったら、別の日に組み合わせて会食しましょう) 今日も中学校生活の抱負をはじめ、これまでの「楽しかった思い出」や「タイムマシンがあったら時間を巻き戻して、やりなおしてみたいこと」などをインタビューしました。 食後は、パズルや不思議な“ひと裁ち折り紙”を体験してもらいました。 フェンスが設置されました3月2日(水)の朝から業者さんによって、学校と住宅地を区切るフェンスを設置する工事が行われました。 午後には写真のように、りっぱなフェンスが完成しました。 卒業記念ランチ(第7回)
6年生と校長が会食する卒業記念ランチの「パート2」が3月2日(水)からはじまりました。
今回は、おおぞら組の女子、1組の男子と女子1名ずつのあわせて3名が来室してくれました。 低学年のときに転入してきた子と楽しく遊んだことなど小学校生活の思い出、中学校へ行っても趣味のクラブをつづけていきたいことなどを話してくれました。 3年「お雛めぐり」 (1)子どもたちが最初に訪れたのは深川神社です。ここの新社務所には子どもたちが丸岩製陶所で制作した雛人形が展示されています。 先日搬入させていただいた時から、自分の作品と再会できた子も多かったのではないでしょうか・・ 3年「お雛めぐり」 (2)
深川神社で自分が制作した雛人形を見た子どもたちは、銀座通商店街をとおって次の目的地である無風庵へ向かいました。
あいにく今日は水曜日で、ほとんどのお店はお休みでシャッターが下ろされています。街角ギャラリーのように展示されている雛人形の多くを見ることはできませんでしたが、子どもたちは、雛人形が描かれたポスターを見つけたり、陶芸作品を販売しているショップの方のご厚意で店内を見学させていただいたりして楽しみました。 3年「お雛めぐり」 (3)「無風庵」は瀬戸の陶芸の確立に大きな足跡を残した工芸家・藤井達吉(ふじいたつきち)ゆかりの草葺き入母屋造りの民家です。もとは小原村(現在の豊田市)で工房として使用されていたものを、瀬戸に移築、全面改修によって、ギャラリー兼休憩所として市民に開放しています。 無風庵で子どもたちは、はぎれなどで作られたぬいぐるみをひもで繋げた“つるし雛”を鑑賞させていただきました。係の方から“つるし雛”を構成している題材の種類やひも数に意味があることを教えていただきました。 一般的な雛人形と同じように、“つるし雛”も、子の成長を願う親の深い愛情が伝わる郷土の文化であることがわかりました。 3年「お雛めぐり」 (4)瀬戸市の観光イベントとしての「陶のまち 瀬戸のお雛めぐり」は、年々知名度が上がって、市外からの観光客が増えてきているようです。 今日も館内では、テレビの情報番組のレポーターさんやカメラマン、照明さんが取材の真っ最中でした。 3年「お雛めぐり」 (5)
子どもたちはいよいよ最後の見学ポイントである「瀬戸蔵」に到着しました。みんなを出迎えてくれたのは1階に展示された“ひなミッド”です。
“ひなミッド”は高さ4メートルのピラミッド型の巨大なひな壇です。「お雛めぐり」ではシンボリックなオブジェとして有名になってきました。このひな壇には、およそ800体の陶磁器、ガラス製の創作雛が飾られています。 子どもたちが立ち止まって歓声をあげたのは、瀬戸窯業高等学校の生徒さんたちが制作した個性的な雛人形群でした・・・ 3年「お雛めぐり」 (6)2年 体育「ミニサッカー」今日の授業では、ミニサッカーのゲームが行われていました 2年1組では、インフルエンザにより一人がお休みですので、元気な男子3名のチームが、女子1名とサポーターさん、学生ボランティアさんの3名で結成された“なでしこ3”(?)が対戦中でした。 見ているところでは、男子チームがゲームの主導権を握っているようでした・・ 朝会(2月29日 −1−)はじめに「読書感想画コンクール」で愛知県の審査会まですすんだ宮村さん(5年)の作品が堂々の“優良賞”に選ばれましたので、賞状二枚と記念のメダルを授与しました。 つづいて「第48回 瀬戸市小中学校子ども版画展」で作品が入選した3名に賞状を授与しました。 特に加藤くん(5年)の作品は、みごと“大賞”に選ばれました。(瀬戸市で3名に与えられる名誉ある賞です) 賞状が贈られた4名のみなさん、おめでとう! 朝会(2月29日 −2−)
つづいて保健委員会の児童(6年)2名が登場。
「よいところみつけキャンペーン」への協力のお礼と報告がありました。 最後に中谷養護教諭が登場。先週より深川小学校でも流行してきたインフルエンザの感染拡大をくい止めるための心得として次のような内容を話しました。 [じょうぶな体をつくるために] ・手洗い・うがいの励行 ・早寝・早起きの習慣 ・適度な運動 ・規則正しい食事で栄養補給 [インフルエンザから身を守るために] ・流行期の呼吸法 *鼻で呼吸して、体に入るウィルスを半減させよう! お雛めぐり (1)2月29日(月)、1、2年生、おおぞら組の子どもたちは、担任や学校サポーターさんの引率により、学校周辺で展示されている雛人形を鑑賞しに出かけました・・・ お雛めぐり (2)
子どもたちは、深川神社をはじめ、商店街、無風庵そして、瀬戸蔵など街角に展示されているいろいろな雛人形(ひなにんぎょう)を鑑賞して、学校へもどりました。
本格的な雨降りになる前に帰ってこられてよかったです。 |
瀬戸市立深川小学校
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