最新更新日:2020/03/31 | |
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屋外にAEDが設置されました!「この箱、なあに?」 「何が入ってるの?」 などと質問を受けることもありました。 昨日までは内部には何も入っていませんでしたが、本日(30日)の午前、AED本体が設置されました。 AEDとは、「Automated External Defibrillator」の頭文字をとってAEDと呼ばれます。日本語に訳すと「自動体外式除細動器(じどうたいがいしきじょさいどうき)」となります。 AEDは、心室細動の際に内部の機器が自動的に解析を行い、必要に応じて電気的なショック(除細動)を与え、心臓の働きをもとに戻すことを試みる医療機器です。 本校の1階廊下(校舎)や公民館などの屋内にAEDは設置されていましたが、 「いざという時のために、屋外にも設置を」 という要望がこれまでにもありました。 AEDが設置されたボックス内部にはファンがセットされており、夏の暑い日に内部が高温になると自動的に作動して空冷を行い、冬にはヒーターが作動するなど、精密機器が最適な状態に保たれるようになっています。 緊急時にはだれでも使用できるように自由に扉を開けることはできますが、その時に警報音(ブザー)が鳴りますのでご注意ください。 AEDの使用が必要な事態にならないことが一番なのですが、授業中の小学生だけでなく、休日に運動場や体育館を使用されている地域住民の方が事故に遭われたりした緊急事態でも、遠慮されることなくご活用ください。 マラソン大会を実施します!11月27日(金)の朝、きれいな青空が広がっています。 運動場もまずまずのコンディションです。 「マラソン大会」を予定どおりの日程で実施いたします。 運動場は冷たい北風が吹くことも予想されます。応援の保護者の皆さまは防寒対策をばっちりきめて来校してくださいね! 個人懇談会のご案内懇談時間は、お一人10分前後になります。お忙しい時期とは思いますが、ご協力をよろしくお願いいたします。 すでにお届けしてある「個人懇談会 決定日時」の予定時刻を、再度ご確認ください。(不明な点などがある場合は、担任までご連絡してください) なお、この2日間は4時間授業でお子様は通学班単位で、13時20分ころに下校する予定です。 「教育市民フォーラム」のご案内英語スピーチコンテストをはじめ、子どもたちが夏休みにそれぞれの目標にむかって挑戦した「キミチャレ」の記録映像や活動成果の発表、さらに瀬戸市出身のCGクリエーター・岩木勇一郎氏をお迎えしての講演会などが行われます。 みなさん、ご参加をよろしくお願いいたします。 「まるっと せとっ子 フェスタ 2015」のご案内本校の子どもたちの作品(陶芸、絵画、書写、自由研究など)が展示されています。ぜひ足をお運びください。 詳しくは、ホームページ右側にある配布文書の「まるっとせとっ子フェスタチラシ」をご覧ください。 なお、学校より配布した三つ折りチラシ中面に誤りがありました。ご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、以下の通り訂正させていただきます。 【正】 作品展示会 11月13日(金)〜15日(日) 9:00〜16:30 【誤】 作品展示会 11月13日(金) 9:00〜16:30 ※「せとっ子音楽会」は、駐車場・文化ホールとも大変混雑することが予想されます。時間に余裕をもってお出かけください。満席の場合は、入場を制限させていただきます。ご了承ください。 ケーブルテレビ「そらまめ通信」の放送予定現在のところわかる範囲で、放送予定などをお知らせしたいと思います。 ケーブルテレビは、「そらまめ通信」(そらまめ通信ウィークリー)という番組で子どもたちの活動のようすを紹介していただきます。 放送予定は下記のとおりです。 ラジオ番組「学校大好き!」の放送予定収録された内容は、「学校大好き!」という番組の中で紹介されるそうです。 放送時間帯は下記のとおりです。 ・12月 3日(木) 14:20 〜 14:40 ・12月 5日(土) 11:00 〜 11:20 ・12月10日(木) 14:20 〜 14:40 みなさん、お聞き逃しなく! 「せとっ子音楽会」のプログラムをアップしました!「せとっ子音楽会」初日(12日)には、わが深川小学校の子どもたち全員が文化ホールのステージに立ってパフォーマンスを披露します。当ホームページ右側の「配布文書」に音楽会プログラム(12日・13日・14日の3日分)をアップしましたのでご覧ください。 “赤い羽根キャンペーン”を行います!【深川小の赤い羽根募金運動】 □期 間・・・11月5日(木)〜11月6日(金)の2日間 朝の8時から8時15分ころまで □場 所・・・児童玄関前 集められた共同募金の約9割は瀬戸市のじぶんの町を良くするために使われ、残りの1割が愛知県内の福祉のために使われています。 【共同募金の使いみちの一例】 (1) 地域福祉推進のために いきいきサロン(高齢者向け)、子育てサロン(乳幼児とその保護者向け)など、地域の居場所づくりや仲間づくりのために地区社協が行う地域福祉を推進しています (2) 子どものために 小学校や公民館に「赤い羽根文庫」を設置しています (3) 障がいのある方のために “障がいのある子どもたちにおもちゃのすばらしさと遊びの楽しさを!”との願いから始まった「おもちゃ図書館」への助成を行っています (4) 歳末たすけあいのために 瀬戸市内の福祉施設のクリスマス会やお正月の会食など、年末年始を過ごす上での支援を行っています。また、介護が必要な方を対象に福祉用品券の支給を行っています このほかに、都道府県共同募金会では、被災地支援のために募金の3パーセントを3年間「災害準備金」として積み立てています。 国内で災害が発生した場合は、この資金をもとに災害ボランティアセンターの設置や運営などへの助成も行っているそうです。 みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。 |
瀬戸市立深川小学校
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