最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

お昼になりました!

芝生広場で、昼食タイムです。家から持ってきたお弁当をいただきました。
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野外活動センターに到着

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予定より早い時刻に定光寺野外活動センターに到着しました。
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入所式

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道泉小、深川小どちらも全員の子どもがそろいました。
野外活動センターの所長さんのお話を聞いて、テントサイトへ行こうとしたら、定光寺の森に住むリリーとモンキチが登場!
森で活動する時の注意点を聞きました。

野外活動(キャンプ)に出発!

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5月26日(木)、5年生にとって、野外活動に出かける日をむかえました。
午前8時30分、児童玄関前で出発式を行った子どもたちは校舎に向かって、
「行ってきま〜す!」
と挨拶をして、名鉄尾張瀬戸駅に向かって歩き出しました。
この後、新瀬戸駅で愛知環状鉄道・瀬戸市駅で乗り換え、中水野駅で下車したら、山道を歩いてキャンプ場をめざします。

職員による付き添い下校で・・・

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 5月25日(水)の午後、不審者情報の送信元などで、認知度が上がってきた「学校安全緊急情報共有化広域ネットワーク」の情報伝達訓練が市内一斉におこなわれました。(本校の緊急メール配信に登録されている方の携帯端末に“訓練メール”が配信されたのではないでしょうか) 
 今回は“自転車に乗った男がすれ違いざまに女性にカッターナイフで斬りつけて逃走・・”という想定のメールでした。
 この情報を受けて職員が付き添い下校することが事前に決まっていたのですが、折しもタイミングよく(?)近隣で「イノシシの出没情報」(こちらはホンモノ)がありましたので、意味のある付き添い下校となりました。
 画像の中に5年生の姿が見られないのは、明日から野外活動(キャンプ)に出かける5年生は午前中日課で下校したためです。
 こちらも緊急メール配信をさせていただきましたところ、お子様の下校が心配で下校時刻におむかえに来てくださった保護者の姿もありました。(イノシシから子どもを守るために傘を持参してきた方も・・)

 不審者が怖いことはもちろんですが、みなさま、未だ捕獲されていないイノシシにも十分ご注意ください!

4年 つばきホールでの発表にむけて

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 5月25日(水)の4時限、音楽室では4年1組の子どもたちが和太鼓の演奏を練習していました。
 6月下旬、文化庁が主催する文化芸術による子供の育成事業として、「太鼓と芝居のたまっ子座」の公演が瀬戸蔵(つばきホール)で行われます。そのステージで、わが深川小の4年生がたまっ子座と和太鼓演奏で共演します。

 今日の授業は、本番での発表にむけて練習をしていたのです。

グー・チョキ・パーで じゃんけんぽい!

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 5月25日(水)の3時限、1年1組の教室から子どもたちの歓声が聞こえてきます。行ってみると、担任の大脇教諭のリードで、じゃんけんによる楽しい歌遊びをしていました。
「おなかが すいたら グーグーグー」
「髪の毛 のびたら チョキ チョキ ・・」

 大盛り上がりの1時間でした。こちらもおなかがすいてきました。

ごあいさつの日(5月25日)

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 今日は“5のつく日”ということで、登校時間帯に児童会メンバーとPTA役員さんによる「あいさつ運動」が行われました。
 児童会のメンバーは、通学班の友だちよりひと足先に登校して、児童玄関でスタンバイです。やがて登校してくる友だちに
「おはようございま〜す!」
と元気な声でよびかけていました。
 また、PTAからは3名の役員さんが来校されて、子どもたちと一緒に挨拶をよびかけてくださいました。
 役員の皆さまに、この紙面をかりて感謝申し上げます。

6年 古墳見学に出発!

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 6年生は社会科で「日本の歴史」について学習しています。その内容は・・
 4月の「縄文時代」からスタートして、11月の「太平洋戦争後の平和な民主国家として日本」まで、わずか六ヶ月ちょっとの短い期間に駆け足でその過程を学習します。
 5月は「むら」から「くに」へと統一されていく中で、強い力をもった豪族や王が現れ、その権力を象徴するような巨大古墳が建造された時代について学習しました。

 瀬戸市およびその周辺などの身近な地域でも、昔の窯跡や古墳などの遺跡が多く発見されています。市内では、水野地区や幡山地区のところどころに古墳群があることから、ちょっとした王が支配していた時代があったことがうかがえます。
 5月24日(火)の午前、6年1組の子どもたちは、道泉小学校の6年生と合同で、古墳の見学に出かけます。
 昨年度からスタートした、この道泉小との合同見学。前回は幡山地区にある塚原古墳(つかはらこふん)などを見学しましたが、今回は名古屋市守山区(志段味地区)にある古墳群へ交通機関(電車)を利用して見学してきます。

 午前8時25分、児童玄関前に集まった子どもたちは職員に元気よく
「いってきま〜〜す!」
と挨拶して、名鉄「尾張瀬戸駅」にむかって出発しました。

1年「畑づくり」

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 5月20日(金)の5時限、1年1組の子どもたちが校舎北東の学級園で作業をしています。
 この学級では生活科でサツマイモを育てて、秋になったら“芋掘り(いもほり)”をする計画があります。
 今日の作業は、イモの苗を植え付ける前の「畑づくり」です。
 畑いっぱいに生い茂った雑草と闘う子どもたち。いつのまにか“雑草抜き”が“昆虫探し”にかわっている子の姿もあちらこちらに・・・
 「あっ!ダンゴムシ、みっけ!」 
 「これ、たまごもってる!」
 「うわ〜〜ミミズだ〜〜」
 にぎやかな中でなんとか作業終了。
 みんなで力をあわせて、抜き取った雑草を校舎裏の腐葉土づくりのスペースへ運びます。(みんな一輪車を操ってみたいんだね)

2年「大きく なあれ わたしの 野さい」(5月20日)

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 2年生は生活科で野菜の栽培にチャレンジしています。学校北側の学級園にサツマイモの苗を植えたのにつづき、本日は「きゅうり」と「オクラ」の苗を植えました。
 テレビCMでも知られているように、「オクラ」という名前は、そのひびきからなんとなく日本名と思われがちですが、れっきとした英語(okra)なんですね。原産地がアフリカ北東部のオクラ、海外ではその形状からLady's finger(婦人の指)とも呼ばれるのだとか・・・
 それぞれの野菜が好物な子が植え付けを担当しているようです。作業の順番がまわってくるまで、子どもたちはいっしょうけんめいにミニトマトの観察スケッチに取り組んでいました。

6年「経年変化分析調査」

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 5月19日(木)の2時限、6年生を対象に、全国学力・学習状況調査 「経年変化分析調査」を行いました。
 この調査は、国全体の学力の状況について,経年の変化を把握・分析し,今後の教育施策の検証・改善に役立てるために行われます。調査対象は、文部科学省が無作為に抽出した,国・公・私立学校の小学生(6年)と中学生(3年)です。
 つまり、今回の分析調査の対象に深川小学校がラッキーなことに(?)当たってしまったわけです。(6年生は4月実施のテストと合わせて、2回体験することになります) 
 今回の調査、実施科目が「国語」または「算数(数学)」のいずれか一教科のみで、「主として『知識』に関する問題」と「主として『活用』に関する問題」が出題されます。
 深川小での実施科目は「国語」でした。実施科目が一教科だけであることのほかに、問題用紙のパターンが10種類以上あるようで、子どもたちは隣の席の友だちと異なる問題に取り組んだり、出題内容は非公開が原則で、問題用紙を持ち帰ることができなかったりする点も4月実施の調査とは異なります。

 2時限終了のチャイムが鳴り、無事に子どもたちから解答用紙を回収しました。
 午後には解答用紙や問題用紙など調査に使用した資料はすべて、作業マニュアルにしたがって、所定のジュラルミンケースに収納して施錠しました。
 調査資料一式は厳重に保管して、指定された配送業者さんに手渡したら、経年変化分析調査の終了です!

3年 まち探検に出発

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 3年生ではこれまでの生活科がなくなり、社会科の学習がスタートしました。
 1学期は「わたしのまち みんなのまち」というテーマで、学校周辺など身近な地域の中に特色ある地形や土地利用のようす、公共施設などを調べたりします。さらに調べたテーマをもとにして実際に現地を見学したり、地域の人々に聴き取りを行ったりして、絵地図や新聞などにまとめる活動に取り組みます。
 (3・4年生になると、探検・見学シリーズで、校外へ出かけて活動する場面が多くなります)

 5月19日(木)午前9時、3年1組の子どもたち5名は担任の藤巻教諭の引率で「まち探検」に出発しました。
 今回は、1・2時限をつかって、「陶祖公園」(旧名称は瀬戸公園でしたね)およびその周辺の施設を見学してきます。
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体力テスト(シャトルラン)

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 5月18日(水)の2時限目、5・6年生は体力テストの「20mシャトルラン」にチャレンジしました。
 お父さん、お母さんの小学生の頃の運動能力テスト(体力診断テスト)には、おそらくなかった種目だと思います。ネーミングだけ聞いても、「?」と思われるのではないでしょうか?
 20mシャトルランは、「往復持久走」という名称もあるようで、文字どおり、中学生が取り組んでいた「持久走(1500m、1000m)」にかわる種目という位置づけであります。ルールは・・

・ 子どもは、20m間隔で平行に引かれた2本のラインの一方に立つ。メロディー(合図音)に合わせて、もう一方のラインへ向けて走り出し足でラインをタッチする。
・ 次の合図音で反対方向へ向けて走り出し、スタートラインにタッチする。合図音に合わせて、この走行を繰り返す。
・ はじめのうちは、 合図音のインターバルが長いが、約1分ごとに短くなっていく。
・ 合図音についていけなくなったり、2回連続でラインにタッチできなくなったときに 計測終了となり、最後にタッチできた回数が記録となる。

「百聞は一見にしかず」、男子のシャトルランのスタート直後のようすを動画でごらんください。

http://www.city.seto.aichi.jp/education/school/...
(合図音の間隔が長く、まだまだ余裕があります)
 

教育相談・2日目

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 5月18日(水)、教育相談の2日目です。今日も2時限に担任との面談があり、3階の教室をまわってみました。
 さすがに最高学年の6年生はしずかにドリル学習をしています。学習ひろばでは中谷養護教諭が低学年を対象に紙芝居を披露していました。

教育相談・1日目

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 5月17日(火)の2時限、教育相談を行いました。これが今年度の1回目です。
 担任と子どもが別室で一対一の面談で、このごろの学校生活での出来事や感じていることなどを話し合います。
 面談の順番がまわってくるまで、高学年の子どもたちは教室でドリル学習をします。低学年は学習ひろばで、岩田教頭による読み聞かせ(紙芝居)で待機します。

キャンプにむけて(5月16日)

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 5月16日(月)の5時限、3階の学習ひろばでは5年1組の子どもたちがキャンプファイヤーで発表するトーチトワリングの練習をしていました。
 昨年度のキャンプでトーチトワリングを経験している先輩の6年生から手ほどきをうけた5年の子どもたち、家でも練習しているのでしょうね。いつのまにか“サマになって”きています・・・

朝会(あいさつバージョンアップ大作戦)

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 5月16日(月)の朝会は、保健委員会の子どもたちによる発表が行われました。発表タイトルは「あいさつバージョンアップ大作戦」です。
 学校生活の中で、子どもたちがかわすあいさつには、「朝、さいしょのあいさつ」「帰りのあいさつ」、「親切にしてもらったときのあいさつ」、「友だちと仲直りするときのあいさつ」、「失敗したときのあいさつ」、「失敗した友だちに声をかけるときのあいさつ」などなど・・いろいろな種類があります。
 保健委員会の子どもたちは、こうしたあいさつを「バージョンアップするコツ」を一人ずつが紹介してくれました。

【バージョンアップ その1】
 相手をみてあいさつしよう
 照れたり、ふざけたりせずに、まじめに、きちんと・・

【バージョンアップ その2】
 明るく、楽しく、にこっりと・・
 だれにでも、同じように・・

【バージョンアップ その3】
 あいさつは仲良くしたいという気持ちをつたえるものと考えて
 心をこめて・・

 最後に、
“挨拶は心と心の握手(あくしゅ)”、“必要なときに、タイミングよく、心をこめて挨拶すると、相手の気持ちがよくなり、仲良しになれます”
と代表の子がまとめてくれました。
 

5年「バケツ稲を育てよう」 (5月13日 −1−)

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 5年生は社会科「わたしたちの生活と食料生産」で、農産物、畜産物の分布や土地利用の特色、さらには米作りのさかんな地域を調べる活動をとおして、くらしを支える食料生産について学習します。
 昨年度につづき、5年生は「バケツ稲(ミニ水田)」で“プチ米作り”を体験します。

 5月13日(金)の1時限、子どもたちが力を合わせて運んでいるのは、育苗のために開発されたスグレモノの培養土です。この土のすごいところは、封入された粒から段階的に肥料が溶け出して、成長のステップにあわせて、稲に活力をあたえてくれるそうです。

 まずは一人ずつのバケツに土を均等にわけていきます・・・

5年「バケツ稲を育てよう」 (5月13日 −2−)

 土の入った重いバケツを職員室前に運んだら、水をくわえて、よくかき混ぜます。だれか大きなミミズを用心棒がわりに入れているこの姿も見られます・・・(^_^;)

 佐脇教諭から手渡された苗を植えたら、作業完了です。今後、継続して観察していきます。
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