最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

夏休みのプール開放・2日目

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 雷注意報発令により、3日間連続で中止となったプール開放ですが、7月27日(木)ようやく再開することができました。
 朝は雨が降っていたり、大雨注意報などが発令されていたりしたので、
「今日は、プールへ来る子は少ないかな・・」
と心配していましたが、24名の参加がありました。(参加率 47パーセント)

 明日はいよいよプール開放・最終日となります。

換気扇の修理

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 7月27日(木)の午前、本校の施設整備ではすっかりおなじみとなった用務員の進藤さん(幡山中学校勤務)が来校して、3階女子トイレの換気扇を修理してくださいました。
 ここの換気扇、6月くらいから不調になり7月にはとうとうストップしていました。原因はモーターの故障のようでしたので、新しいものと交換となりました。
 進藤さんにかかれば、5分ほどで作業完了となりました。

トイレを美しく・・

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 「環境は人をつくる」という言葉があります。落ち着いた環境で生活すると、そこにいる人は穏やかな気持ちでいられる・・といった解釈ができます。
 また、ある人は
「環境が人をつくり出すのではない。人が環境をつくり出すのだ。」といいます。そこに生活する人によって環境はどのようにも変えられる・・ということを意味しているのでしょうか・・

 7月26日(水)の午前中、職員による環境整備作業を行いました。
 職員作業としてはこれまでに、運動場にあるバックネットの補修作業(網の修理、取り替え)をしてきました。
 今回は2階にある「児童用トイレをピカピカに美しくすること」を目標に、およそ10名の職員が汗を流しました。
 男子用トイレの小便器には、長年にわたって水道管から出る赤水によって、びっしりと鉄サビがこびりついています。
 女子用トイレは洋式が設置されたことにより、クラシカルな和式の利用頻度が下がったためでしょうか、水面の境界線が水垢(みずあか)やシミとなって付着しています。
 男性職員は「打倒 鉄サビ!」、女性は「なくせ 悪魔の輪(デビル リング)」を合い言葉に、汚れた便器と格闘しました。

 作業することおよそ1時間半。児童用便器は新品と取り替えたか?と思うほど美しくなりました。(自画自賛 ちょっと盛りすぎ?(*^_^*)
 “作業前のよごれた画像を記録して、ビフォー&アフターみたいに紹介するべきだった・・“と気づいたのは、作業終了後でした。

 出校日にトイレを使用した子どもたちが、便器がきれいになったことに気づいてくれたら、うれしいです・・

 
 

靴箱のリフォーム (つづき)

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 児童玄関では朝から、ドンドンドン、ギーコ、ギーコ・・・
 にぎやかな音が響いてきます。
 用務員の松原さんによって、靴箱を“長靴収納OK仕様“にリフォームする作業が進められていることは、6月30付けの当ホームページで紹介させていただきました。
 児童玄関のにぎやかな音は、夏休みに入って、その作業のつづきが行われているものでした。今日は加藤教頭も作業に加わって、がんばっています。
 松原さんが、長靴が入るように棚板に切れ込みをいれたり、カンナをつかって出っ張りをとったりします。
 断面にできた「ささくれ」で子どもたちがケガをしないように、加藤教頭は一つ一つ表面を加工していました・・

夏休みのプール開放・1日目  (1)

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 7月21日(金)、夏休みスタートの日です。今日から42日間のビッグな“わくわく、ドキドキ サマー”が子どもたちを待っています。
 長い夏休みだからこそできる有意義な体験を、子どもたち一人一人に味わってほしいなぁと思います。

 さて、今日から「プール開放」もはじまりました。午前9時40分あたりから、子どもたちの姿がちらほら見え始めました。
 ゲート前に集合した子どもたちは、監視当番のお母さんたちにプールカードを提出したら、太田教諭の指示にしたがって、入場します。
 水着に着替えて、プールサイドに並び、6年生のちょっとはずかしそうな(?)号令にあわせて準備運動をしました。
 温水シャワーをあびたら、いよいよ入水です・・・・

夏休みのプール開放・1日目  (2)

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 夏本番を感じさせるまぶしい日光がさしたかと思えば、太陽が雲に隠れるなど、晴れたり曇ったりの天候となりました。
 プール開放・1日目の参加人数は「35名」でした。(参加率 69パーセント)
 学年の枠をこえて、浮島やビート板ではしゃぐ子どもたちの歓声がプールサイドに響きました。

 暑い中、プール監視当番を務めてくださった保護者のみなさまに、この紙面をかりて感謝申し上げます。

平成29年度 1学期 終業式

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 7月20日(木)、1学期 終業式を学習ひろばで行いました。

 全校児童による校歌斉唱ではじまり、校長式辞では、1学期の思い出のシーンをスライドショーでふりかえった後、命を大切にして、楽しい夏休みにしてほしいと子どもたちに話しました。

楽しい夏休みを!

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 終業式が終わると、生活指導担当の佐藤教諭が登場。
 楽しい夏休みにするために、
「きそく ただしく」
「あんぜん」
「けんこう」
 この3つの言葉をわすれずに生活してほしいと、子どもたちに話しました。

1学期最後の学級活動 (1)

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 終業式の後、子どもたちは教室に移動して清掃を行い、1学期最後の学級活動の授業を受けました。
 それぞれの学級活動のようすを紹介させていただきます。まずは低学年から・・・

[1年1組]
 1年生の子どもたちは小学校生活最初の通知表(本校では『あゆみ』という名称です)を担任の佐藤教諭から手渡されました。


[2年1組]
 学級活動のはじめにサプライズのプレゼントがありました。それは「まちたんけん」で招き猫ミュージアムを見学したときに、可愛いネコ型のお皿に絵付け体験を行ったときの作品が焼き上がって学校に届いたものでした。
 (すてきなおみやげができたね。大切にしてね!)
 

1学期最後の学級活動 (2)

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 3年生の学級活動のようすです。

[3年1組]
 加納教諭は子どもたち一人ずつに「あゆみ(通知表)」を手渡しながら、その子が1学期にがんばったことをみんなで共有しました。


[おおぞら組]
 村上教諭と3年の男の子は「あゆみ」をもとに1学期の生活をふりかえり、どんな項目が◎で、どこが○であったか確認し、2学期の課題について話し合いました。

1学期最後の学級活動 (3)

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 こちらは4年1組の教室です。担任の太田教諭は配布物を確認して、夏休みの課題についての説明をしていました。
 

1学期最後の学級活動 (4)

 5年1組の学級活動です。
 担任の近藤教諭が「あゆみ」(通知表)を一人ずつに手渡します。1学期の学校生活をふり返りながら、良かった点は賞賛し、夏休みや2学期の課題についてはエールをおくりました。
 自分の順番がくるまでの間、子どもたちは夏休みの課題の「まるっと せとっ子 フェスタ 2017」のポスターコンクールの下絵を描いて待ちました。
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1学期最後の学級活動(5)

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 画像は6年1組の学級活動のようすです。
 私が教室へ入った時はちょうど、担任の藤巻教諭が「せとっ子 科学展」にむけての自由研究について説明しているところでした。


 学級活動が終わると、子どもたちは通学班ごとにわかれて、夏休みのプール開放に参加するときの集合場所や時刻についての確認をしました。
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6年 「5校交流 夏祭り」 (1)

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 終業式の前日となる7月19日(水)の午前、小中一貫校対象地域の5小学校(道泉・古瀬戸・東明・祖母懐・深川小)の6年生が道泉小学校に集まって交流会が行われました。
 道泉小の体育館に入ると、祭りの法被(はっぴ)が万国旗のように飾られて、
「夏だ! 祭りだ! 交流だ!」の看板の文字が飛び込んできました。
 今回の交流は、担任の先生たちが
「近い将来、中学校で共に学ぶ子どもたちが交流して、仲良くなる機会」として、楽しい夏祭りを企画してくれました。
 今回は先生たちが“言い出しっぺ“(?)なので、当日のプログラムから司会進行、さらにはゲームの内容まですべて教師が企画したものになりました。
 夏祭りのオープニングです。はじめに5校の子どもたちは学校の枠をこえて12のグループに分かれました。深川小の6年生はぴったり一つのグループに一人が割り当てられるので、右を見ても左を見てもメンバーは知らない子ばかりです。(さみしいけれど頑張って!)
 つづいて道泉小の箕浦先生がこのイベントの目的を子どもたちに話しました。

 日程説明が終わると、いよいよグループごとに6つのゲームブースに分かれてのチャレンジタイムです。ゲームは得点によってグループの順位が決まります・・・

6年 「5校交流 夏祭り」 (2)

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 それでは5校の6年担任の先生たちが準備した6つのゲームブースを紹介していきましょう。

 まずは「コイン投げ」から・・
 机の上をめがけてコインを投げ込みます。コインは机の上ではねたり、転がったりして落下して、その場にとどまらないものです。うまく机の上に残ったコインの枚数が得点になります。

6年 「5校交流 夏祭り」 (3)

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[ビー玉取り]
 たらいに入ったビー玉を割り箸(わりばし)でつまんで、別のたらいに移します。取れたビー玉の数が得点となります。

[魚釣り]
 学校のお祭りでは定番中の定番!といえば・・マグネット(磁石)のパワーでクリップのついた魚を釣り上げるゲームです。高学年だから、一度にたくさんの魚をゲットするテクニックを使うチャンスです。

[射的]
 これも縁日や祭りでは華のブースですね。吸盤付きの矢がついたピストルでホワイトボードの的をねらいます。これがけっこう難しいんですねぇ・・

6年 「5校交流 夏祭り」 (4)

 こちらは「風船落とすな」と「輪投げ」のブースです。

[風船落とすな]
 うちわをつかって風船を空中に浮かせて、その滞空時間が得点となります。一人の制限時間も決まっているし、決められたエリアの中でプレーしないと、アウトになります。

[輪投げ]
 祭りや縁日ではおなじみの輪投げです。低学年だけでなく、高学年だって熱くなりますよ・・・


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6年 「5校交流 夏祭り」 (5)

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 楽しかった夏祭りも終わりの時間となりました。グループごとのゲーム得点が集計され、藤巻教諭(深川小)より結果発表が行われ、1位から3位のグループが決定しました。
 この祭りで編制されたグループは、次回の交流でもいっしょに活動するのでみんなで話し合って、グループ名を決めました。
 最後にグループ名が決まったところから、うちわにその名前をペンで書き込みました。

6年 「5校交流 夏祭り」 (6)

 いよいよ交流夏祭りもクライマックスとなりました。
 解散まぎわにサプライズのコーナーがありました。それは・・次の交流行事での再会と、子どもたち一人一人が夏休みに楽しい思い出を残せることを願って、道泉小学校の高嶋先生から子どもたちに手作りカードがプレゼントされたのです。
 カードには「青春11きっぷ」と書かれていました・・・

 深川小の子どもたちは待機しているタクシーに乗り込み、道泉小をあとにしました。

 こんな祭りがまたできたら良いですね。今度は先生たちではなく、子どもたちのアイディア満載の企画で・・・ぜひ・・・
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MY瀬戸焼皿をつくろう! (1)

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 7月18日(火)の3・4時限、東洲窯の小野村さんを講師にお迎えして、4年生、5年生の子どもたちを対象に出前授業「MY瀬戸焼皿をつくろう!」が行われました。
 この授業は、瀬戸市のキャリア教育推進における重要拠点の瀬戸商工会議所がサポートする「MY瀬戸焼皿をつくって瀬戸を食べよう」というプロジェクトの一環です。  このプロジェクトは瀬戸で学ぶ子どもたちが、窯業関係者の指導のもとで、自分たちがデザインした瀬戸焼の皿を制作することから始まり、完成したMY瀬戸焼皿に、自分たちが調理した瀬戸焼きそばを盛りつけて食することで完結するという内容のものです。
 まずはじめに子どもたちは、講師の小野村さんから“たたら”による皿作りの手順を教えていただきました。
“たたら”とは、粘土の塊(かたまり)をしっぴき(粘土を切る陶芸道具:昔は馬のしっぽや藁を撚ってつくられたヒモ状のもの。現在はタコ糸や水糸、化学繊維など様々なものがあるようです)でスライスした板状の粘土のことです。

 作り方がわかったら、いよいよ作業スタートです・・・
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瀬戸市立深川小学校
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愛知県瀬戸市宮脇町53
TEL:0561-82-2272
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