最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

きょうの給食(7月5日)

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[今日のメニュー]
・洋風団子汁
・鶏肉のから揚げ
・おかかあえ
・発芽玄米ごはん
・牛乳
・しそふりかけ

 「洋風団子汁」は白みそ仕立てです。米粉団子をはじめ、豚肉、じゃがいも、にんじん、大根、ねぎが入っています。“洋風”というネーミングはミルクが使われているからです。
 「洋風団子汁」にはおおぞら組の男の子が育てたじゃがいもも具材として使用しました。いつも数が少ない米粉団子よりも貴重な具材です!調理員さんが今回も八百屋さんで届いたじゃがいもと区別がつくよう切り方を変えて調理してくれました。ホクホクしていておいしかったです(^ω^)

 小皿に盛り付けられたおかずをみて「あれ?てりかけじゃない」と言った子が何人かいました。今日は「鶏肉のから揚げ」です。はしょうゆ、塩、おろししょうがで下味をつけて、片栗粉をまぶした鶏肉を給食室のフライヤーで揚げました。

 「しそふりかけ」も登場しました。

きょうの給食(7月4日)

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[今日のメニュー]
・とうがんのカレースープ
・スペイン風オムレツ
・コールスロー
・クロワッサン
・牛乳

 「とうがんのカレースープ」は“今月の応募献立”です。冬瓜、オクラ、とうもろこしといった夏野菜が入っていて季節を感じるスープでした。
 95%が水分でできている冬瓜はカリウムが豊富な野菜で、体の中の余分な塩分をとってくれる働きがあります。汁物以外にも煮物、漬物、酢の物、和え物など様々な料理に用いられます。
 オクラの形をみて「星みたいでかわいい」といっていた子がいました。

 給食ではオムレツや厚焼き玉子など様々な卵料理が登場しますが、なかでも今日登場した「スペイン風オムレツ」は人気があるメニューです。オムレツの中に、じゃがいもやチーズ、ベーコン、タマネギなどが入っています。

 「スペイン風オムレツ」に添えられているのは「コールスロー」です。
「コールスロー」という名前は18世紀ごろにオランダ語の “koolsalade”(キャベツサラダ)を短縮した「コールスラ (koolsla)」から生まれました。

きょうの給食(7月3日)

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[今日のメニュー]
・肉みそかけ
・キャベツとツナのあえもの
・ソフトめん
・牛乳
・冷凍みかん

 「肉みそかけ」は豚ひき肉と人参、玉ねぎ、グリンピース、カット大豆が入っています。袋から「ソフトめん」を取りだして汁の中にいれていただきます。

 「キャベツとツナのあえもの」には、主役のキャベツとオイルツナのほかに、きゅうり、にんじんが具材につかわれ、醤油と砂糖であえてありました
 昨日2年生のみなさんが届けてくれたきゅうりもあえものに使用しました。調理員さんが八百屋さんから届いたきゅうりと区別が付くように、2年生のみなさんがそだてたきゅうりは半月切りにしてくれました。

 「冷凍みかん」も登場しました。暑さで食べる頃にはだいぶ解凍されてしまいましたが、中心部はシャリっとしていておいしかったです。

きょうの給食(7月2日)

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[今日のメニュー]
・チンゲンサイのスープ
・野菜豚丼
・麦ごはん
・牛乳

 「チンゲンサイのスープ」はチンゲンサイ、にんじん、たけのこ、とうもろこし、わかめが入ったスープです。
 青梗菜(チンゲンサイ)の葉は丸みをおびていて、茎は厚みがあり加熱してもシャキシャキとした食感があるのが特徴の野菜です。中国から伝わってきました。暑い地域でも寒い地域でも栽培可能で、北は北海道から南は沖縄まで全国各地で育てられています。

 「野菜豚丼」は豚肉、にんじん、たまねぎ、しめじ、ねぎを給食室の大きな釜で炒めて、しょうゆ、砂糖、しょうがなどで味付けします。最後に炒りごまをふって完成です。麦ごはんにのせていただきました。

きょうの給食(6月29日)

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[今日のメニュー]
・とうがん汁
・大豆の磯煮
・ごはん
・牛乳
・乾燥小魚

 「とうがん汁」は、とうがんのほかに鶏肉、にんじん、しいたけ、ねぎなどの具材が入ったすまし汁です。
 とうがんは夏が旬の野菜ですが、“きちんと保存すれば冬までもつことができる“と言われているため漢字で「冬瓜」と書きます。
 日本では古くから栽培されていますが、原産は熱帯アジア・ジャワ島とされています。果実は小さいものから大きいものまであり、大きいものだと10kgを越すものもあるそうです。
 日本では沖縄県で一番多く栽培されており、次に愛知県、岡山県とつづきます。

 「大豆の磯煮」は大豆、ひじき、にんじん、いんげん、こんにゃく、ツナの入った煮物です。
 ひじきをたっぷり使っているため“磯煮”という名前がついています。ひじきにはカルシウムや鉄分を多く含んでいます。

 「乾燥小魚」は硬いのでよくかんで食べました。

きょうの給食(6月28日)

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[今日のメニュー]
・かきたま汁
・あじのレモンじょうゆかけ
・ゆかりあえ
・ごはん
・牛乳

 「かきたま汁」は豆腐、油揚げ、しいたけ、ねぎが入った汁に、といた卵を流し込みながらかき混ぜた吸い物です。きれいに仕上げるには、卵を入れた後はゆっくり混ぜることがポイントです。そうすることでだし汁と混ざらず、ふんわりとした卵になります。

 鯵(あじ)はスズキ目アジ科の魚です。日本で昔から食べられている魚の一つです。
アジ科には百数十種類あると言われていますが、食用として一般に流通しているものにはマアジやムロアジの仲間、メアジそしてシマアジなどがあります。
今日の給食ではマアジを揚げてレモンじょうゆのタレをかけました。
マアジは40cm程になります。ゼンゴというかたいトゲのようなウロコが頭から尾にわたって並んでいるのが特徴です。たんぱく質やDHAやEPAなどの不飽和脂肪酸が豊富です。

「あじのレモンじょうゆかけ」に添えられているのは「ゆかりあえ」です。キャベツ、きゅうり、もやしがゆかりで和えてあります。

きょうの給食(6月27日)

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[今日のメニュー]
・ポークビーンズ
・ごぼうサラダ
・クロスロールパン
・牛乳
・ヨーグルト

 「ポークビーンズ」は豚肉、大豆、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、マッシュルームをトマトソースで煮込みます。
 豚肉を炒めるときには、赤ワインを入れてアルコールを飛ばしながら炒めます。また、給食には隠し味にチリソースが入っています。チリ(chili)は、古代メキシコの言葉で唐辛子(チリペッパー)という意味だそうです。

 「ごぼうサラダ」はごぼう、きゅうり、にんじん、ツナを、しょうゆをベースにしたドレッシングであえてあります。
 ごぼうは食物繊維を豊富に含みます。便秘の解消に効果が大きいだけでなく、不溶性食物繊維の「リグニン」が腸内の発ガン性物質を吸着し、大腸ガンの予防効果があると言われています。

 デザートの「ヨーグルト」はかわいいブタのイラストのパッケージで登場しました。

きょうの給食(6月26日)

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[今日のメニュー]
・マーボー豆腐
・中華あえ
・ごはん
・牛乳

 給食では人気の中華メニュー「マーボー豆腐」&「中華あえ」のセットが登場です。

 「マーボー豆腐」の調理方法は、釜に油をひき、ひき肉を入れしょうがを加えよく炒めます。よく炒めたら、にんじんを入れさらに炒めます。炒めたら、中華スープの素、赤味噌、砂糖、酒、しょうゆ、豆板醤を加えて、ねぎ、ニラを入れます。別の釜でゆでた豆腐を入れ(茹でることで豆腐の余分な水分が抜け、煮崩れを防ぎます。)、かき混ぜて味を調えて完成です。

 「中華あえ」は春雨、きゅうり、煮含めたしいたけ、みかんを中華ドレッシングであえてあります。今日のような暑い日には、さっぱりした、うれしい一品でした。 
今日の中華和えには校長先生が畑で育てたきゅうりを使用しました!!とてもおいしかったです(^^) 

きょうの給食(6月25日)

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[今日のメニュー]
・ドライカレー
・イタリアンサラダ
・麦ごはん
・牛乳

 「ドライカレー」の食材には、豚ひき肉、たまねぎ、にんじん、マッシュルーム、レーズン、カット大豆、そしてピーマンが使われます。普段のカレーと違い、食材は全て細かく刻みます。深川小学校の給食室にはスライサーが無いので調理員さんは全て手作業で切ります。ピーマンは好き嫌いが分かれる食材の1つですが、調理員さんが一生懸命細かく切ってくれたので味が気になることもなく食べられたのではないでしょうか。


 人気のサラダ「イタリアンサラダ」も登場しました。

きょうの給食(6月22日)

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[今日のメニュー]
・たけのこと鰯のつみれ汁
・五目厚焼き玉子
・きゅうりの梅あえ
・瀬戸のごも
・牛乳

 「たけのこと鰯のつみれ汁」は“今月の応募献立”です。たけのこ、鰯のつみれの他にも、しいたけ、にんじん、ねぎが入っていました。
 つみれはやわらかくておいしかったです。鰯の他にも、たら、豆腐、めかぶが使用されていました。

「五目厚焼き玉子」には、蓮根(レンコン)・にんじん、小松菜(こまつな)・しいたけ・しそなどの野菜が入った卵焼きです。卵と5種類の野菜すべてが愛知県内で生産された食材です。
 厚焼き卵には「きゅうりの梅あえ」が添えられていました。

「瀬戸のごも」の“ごも“とは五目御飯のことで、せともの職人たちにこの名前で親しまれていました。焼き物づくりは佳境に入ると休むことなく窯に薪を入れ続けなければなりません。そのため職人たちはのんびり食事を取る暇がありませんでした。そこで、おかずとごはんが一緒になった五目御飯を食べていたそうです。

きょうの給食(6月21日)

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[今日のメニュー]
・ハヤシシチュー
・元気サラダ
・ミニトマト
・発芽玄米ごはん
・発酵乳

 人気メニュー「ハヤシシチュー」のブラウンルーは調理員さんの手作りです。熱した釜に小麦粉をふるって、きつね色になるまで弱火で40分ほどじっくり炒めます。香ばしい香りが教室に漂います。
 その後バター、マーガリンをとかした中に、きつね色になった小麦粉をふるい入れて、牛乳とお湯でなめらかなルーを作っていきます。

 「元気サラダ」は以前の「1年 国語」(教科書)に掲載されていた「サラダでげんき」というお話に出てきたサラダを再現したものです。
 物語の主人公であるりっちゃんはお母さんが病気になってしまったので、なにかいいことをしてあげたいと考えます。そこで、美味しいサラダを作ることにしました。りっちゃんのところへやってきた犬はハムがいいよとりっちゃんに教えてくれます。他にもいろいろな動物たちがやってきて、さまざまな食材を教えてもらったりっちゃんはおいしいサラダを作っていくというストーリーです。
 このサラダには、キャベツ、きゅうりなどの野菜のほかに、かつおぶし、ハム、にんじん、とうもろこし、こんぶなど、物語の中でいろいろな動物たちがアドバイスした食材が入っていました。
 「元気サラダ」にはミニトマトが添えられていました。

きょうの給食(6月20日)

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[今日のメニュー]
・ミネストローネ
・ジャーマンポテト
・愛知の米粉パン
・牛乳

 「ミネストローネ」はイタリア語で「具沢山のスープ」と言う意味があります。本場では家庭によって作り方や材料が違います。日本のお袋の味がみそ汁のように、ミネストローネがイタリアのお袋の味なんですね。
 今日給食に登場したミネストローネには今が旬のズッキーニが使用されていました。
ズッキーニの見た目はきゅうりによく似ていますが、かぼちゃの仲間です。イタリア料理やフランス料理に一般的に使われ、特に南フランス料理のラタトゥイユ(トマトベースの野菜煮込み)に欠かせない野菜で、トマトとの相性もバツグンです。

 「ジャーマンポテト」は久しぶりの登場ではないでしょうか。蒸したじゃがいもをベーコン、玉ねぎと一緒に炒めて塩、コショウなどで味付けしました。
“ジャーマン(GERMAN)”という名前がついているので、ドイツ料理と思われがちですがドイツにはジャーマンポテトという名前の献立は存在しません。「ベーコン+ジャガイモ」という意味のシュペックカルトッフェルン(Speckkartoffeln)、ブラートカルトッフェルン(de:Bratkartoffeln)(カルトッフェルン(kartoffeln)という名前で類似したものがあります。

きょうの給食(6月19日)

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[今日のメニュー]
・瀬戸豚のみそ汁(しあわせにんじん入り)
・瀬戸市産玉ねぎと大豆のかき揚げ
・きゅうりと大葉のあえもの
・ごはん(瀬戸市産あいちのかおり)
・牛乳
・抹茶プリン

 6月19日は、「愛知を食べる学校給食の日」です。愛知県では、お米や野菜などたくさんの食べ物が作られています。海にも面しているので、魚介類も獲れます。
 毎年、この日の給食メニューには、愛知県産の食材をたくさん取り入れたものが登場します。

 「瀬戸豚のみそ汁」には献立名のとおり瀬戸市北丘町で育った「瀬戸豚」を使用しました。瀬戸豚はきれいな水や空気のある山の中で、ストレスを与えないよう大切に育てられます。そのためやわらかく、脂もさっぱりしています。
 今日のみそ汁には“しあわせにんじん”も入っていました。写真には蝶々しかいませんが、お魚の形もいました。

 「瀬戸市産玉ねぎと大豆のかき揚げ」には“瀬戸で食べるものを瀬戸で作ろう”という“地消地産”の取組のもと作られた玉ねぎと愛知県産の大豆を使用しました。ほかにも枝豆、しらすが入っていました。

 かき揚げに添えられているのは「きゅうりと大葉のあえもの」です。きゅうり、大葉、キャベツをしょうゆ、お酢、砂糖であえました。さっぱりとした味のあえものでした。あえものに使用しているきゅうりと大葉が愛知県産です。愛知県は大葉出荷量全国1位で、60%以上を占めています。

 「抹茶プリン」には西尾市で生産された抹茶が使われています。 西尾市は、“てん茶”(抹茶の粉に挽く前の葉っぱ)の生産量は全国でもトップクラスにランキングするなど抹茶の里として有名です。
 先日、私(岡野)は西尾市で抹茶挽き体験をしてきました。抹茶挽き、簡単そうに見えて難しかったです・・・。また、色が鮮やかな緑色、旨みたっぷりの茶葉にするために、「寒冷紗(かんれいしゃ)」という黒色の覆いを使って、日光をさえぎって育てていることも教えていただきました。

きょうの給食(6月15日)

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[今日のメニュー]
・もずくのすまし汁
・ゴーヤーチャンプルー
・ごはん
・牛乳
・パイナップル

今日は沖縄県特集のメニューです。
「もずくのすまし汁」にはもずく、えのき、かまぼこ、ねぎを具として使ったすまし汁です。
給食室に届いたもずくは沖縄県の海で育ったものです。もずくはぬめりがあるのが特徴です。このぬめりは“フコダイン”という食物繊維の一種で、整腸作用や生活習慣病予防に効果があります。

「ゴーヤーチャンプルー」の“チャンプルー”とは沖縄の言葉で“混ぜこぜにしたもの”という意味があり、野菜や豆腐など様々な材料を一緒に炒めます。給食ではゴーヤー、豚肉、生揚げ、もやし、にんじん、玉ねぎ、卵を一緒に炒めました。
メインの食材であるゴーヤーは沖縄県で最も多く収穫されます。苦味が強い野菜なので、“ニガウリ”とも呼ばれていますね。この強い苦味は“モモルデシン”という成分で、胃液をたくさん出して食欲を増進させる働きがあります。
どうしても苦味が強くて気になるときは、塩もみをする、ゆがく、油で揚げる、干してから水に戻すといった処理をすると苦味を抑えることができます。給食室では調理員さんがたっぷりのお湯でゴーヤーをゆがいてくれました。

食後のフルーツに「パイナップル」も登場しました。

きょうの給食(6月14日)

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[今日のメニュー]
・玉ねぎの白みそ汁
・ちくわの磯辺揚げ
・切干大根の甘酢あえ
・ごはん
・牛乳

 「玉ねぎの白みそ汁」には玉ねぎ、しめじ、豆腐、ねぎが入っています。
 玉ねぎには「アリシン」という血液をサラサラにしてくれる成分が含まれています。これは、玉ねぎを切ったときに目が痛くなり、涙がでる原因の成分でもあります。

 「ちくわの磯辺揚げ」はちくわを青のりの入った衣をつけて給食室のフライヤーで揚げました。揚げ終わった後もしばらく磯辺揚げのおいし〜い香りが漂っていました。

 「切干大根の甘酢あえ」は切干大根、きゅうり、にんじんを甘酢であえてあります。さっぱりした味付けでした。


きょうの給食(6月13日)

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[今日のメニュー]
・コーンポタージュ
・ボイルウインナー
・野菜のソテー
・サンドイッチロールパン
・牛乳

 「コーンポタージュ」にはじゃがいも、たまねぎ、にんじん、コーン、パセリが入っています。コーンの甘味がおいしいスープです。

「ボイルウインナー」、「野菜のソテー」、「サンドイッチロールパン」が登場したのでホットドッグを作っていただきました。具材をスプーンでこぼさないように気をつけてパンに挟んでいきます。
ケチャップも登場しましたので、最後にケチャップをかけて完成です!

 ホットドッグ(hotdog)はアメリカ発祥だといわれています。ダックスフンドに形が似ていることから野球場では“レッド・ホット・ダックスフンド・ソーセージ”という名で売られていました。

きょうの給食(6月12日)

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[今日のメニュー]
・肉じゃが
・アーモンドあえ
・わかめごはん
・牛乳

 今日の「肉じゃが」は牛肉を使っています!いつもより少し贅沢な一品になりました。牛肉、じゃがいもの他に、にんじん、玉ねぎ、こんにゃく、しいたけ、グリーンピースが入っています。

 「アーモンドあえ」は小松菜、キャベツ、にんじんのおひたしにアーモンドの粉末があえてあります。一口食べると口の中にアーモンドの香ばしさが広がりました。

 5年1組の教室ではジェニー先生と一緒に給食をいただきました。子ども達がジェニー先生に献立名を教えている様子が見られました。早く食べ終わったので英語のゲームをして楽しみました。



きょうの給食(6月11日)

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[今日のメニュー]
・春雨スープ
・ビビンバ
・麦ごはん
・牛乳

 「春雨スープ」春雨、白菜、にんじん、豆腐、ねぎ、わかめが入った具だくさんの中華風スープです。
 春雨は緑豆やじゃがいも、さつまいもから採取したデンプンを原料として作られる加工食品です。「春雨(はるさめ)」という名前は日本で名付けられました。

 人気メニュー「ビビンバ」の登場です。
 給食のビビンバでは、具材に豚肉やにんじん、ほうれん草、もやし、炒り卵のほかに、切り干し大根が入っています。調理員さんは、お肉のうまみと調味料の味が大根にしみて食べやすくなるように、豚肉と切り干し大根を一緒に炒めます。
 教室では、お肉と野菜に調理員さん手作りのみそだれをからめ、麦ごはんの上にのせていただきます。 

きょうの給食(6月8日)

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[今日のメニュー]
・野菜と鶏肉団子のスープ
・フルーツミックス
・カレーピラフ
・牛乳

 給食室の釜で炊き上げた「カレーピラフ」が登場しました。鶏肉、たまねぎ、にんじん、マッシュルーム、グリンピース、とうもろこしを使用し、カレー粉でほんの少しスパイシーに味付けしました。

 「野菜と鶏肉団子のスープ」は初登場でしょうか?やわらかい鶏肉団子が入っていました。肉団子の他にもキャベツ、玉ねぎ、とうもろこし、しめじが入っていました。

 デザートは「フルーツミックス」です。じめっとした日につめた〜いデザートは嬉しいですね。桃、パイナップル、牛乳寒天、メロンゼリーが入っています。(メロンゼリーは数が少ないので“レア食品”です!)
 今回使用したメロンゼリーは愛知県の東三河地方で育てられたメロンをピューレ状にして作ってあります。 

きょうの給食(6月7日)

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[今日のメニュー]
・豚肉とたまねぎの煮物
・千草あえ
・ごはん
・牛乳

 「豚肉とたまねぎの煮物」には豚肉をはじめ、玉ねぎ、焼き豆腐、こんにゃく、たけのこ、にんじん、ねぎが入っています。砂糖、しょうゆ、酒で調味して煮物にしました。

 「千草和え」の「千」には“たくさんの”という意味があります。ほうれん草、にんじん、油揚げ、ひじき、ツナが醤油、砂糖、ごま油、炒りごまで和えてあります。ごま油の香りが食欲をそそります。
 ほうれん草とひじきがたくさん入っている和えものなので、不足しがちなカルシウムや鉄分を補うことができる一品です。

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