最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

きょうの給食(1月25日)

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[今日のメニュー]
・つみれ団子汁
・キャベツとれんこんのあえもの
・瀬戸のごも
・牛乳


 「全国学校給食週間」の2日目は瀬戸に伝わる郷土料理の「瀬戸のごも」が登場しました。
 「ごも」は五目めしのことです。瀬戸の焼き物職人が、窯焼きのときに食べていたされています。仕事の途中でも簡単に食べることができ、栄養もとれるように、肉や野菜などたくさんの食材が使われています。

 「つみれ団子汁」のつみれは愛知県産のマイワシを使っています。つみれの他にも、白菜、ほうれん草、ねぎが入ったつみれ汁です。

 「キャベツとれんこんのあえもの」はキャベツ、れんこん、にんじん、オイルツナをしょうゆ、砂糖、酢、ごまであえました。

きょうの給食(1月24日)

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[今日のメニュー]
・八杯汁
・愛知の五目厚焼き卵
・小松菜のごまあえ
・ごはん
・牛乳

 「全国学校給食週間」がはじまりました。この期間には愛知県や瀬戸市に伝わる郷土料理や地元の食材を使用した特別メニューが登場します。
 学校給食は明治22年、山形県鶴岡市の小学校でお弁当を持って来ることのできない貧しい子どもたちに学校を建てたお坊さんが昼食を出したのが、日本での「学校給食のはじまり」と言われています。戦争が始まると食べ物が少なくなり、戦争が終わる頃には給食が作れない状態になりました。そのことを知ったアメリカやその他の国の人達は、子ども達に食べ物をあげなくてはと考え、脱脂粉乳や缶詰をたくさん届けてくれました。それが全国の学校で給食として出されることになりました。たくさんの人たちの優しい気持ちのおかげで給食が再び始まるようになったのです。このことに感謝して、忘れないようにするため「全国学校給食週間」が決められました。
 この期間の給食は、愛知県や瀬戸市の郷土料理や、地元の食材がたくさん登場します。

 1日目は愛知県の郷土料理である「八杯汁」、愛知県産の野菜を使用した「愛知の五目厚焼き卵」が登場しました。

 「八杯汁」は一丁の豆腐で八人分作れるというところから名付けられたとか、あまりにおいしくて八杯もお代わりしてしまうところから名付けられたなどと言われています。
八杯汁に入れる食材は細長く切るところに特徴があります。

 「五目厚焼き卵」は愛知県産のにんじん、ほうれん草、しいたけ、ねぎ、しょうがが入った厚焼き卵です。

きょうの給食(1月23日)

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[今日のメニュー]
・野菜のスープ煮
・タコライス
・ごはん
・牛乳
・ヨーグルト

「野菜のスープ煮」は冬が旬のブロッコリーや白菜をはじめ、たくさんの野菜と鶏肉を使った洋風の煮物です。
 
「タコライス」は“今月の応募献立”です。メキシコ料理のタコス(スパイシーに炒めたひき肉&玉ねぎ、レタス、トマト、チーズなどをトルティーヤというとうもろこしを原料に作った薄い生地の上にのせて食べる料理)の具材をごはんにのせたのが「タコライス」です。
給食では、ひき肉、玉ねぎをトマト缶などで味付けしたものと、ボイルキャベツをごはんにのせて、いただきました。辛さを抑え、食べやすくアレンジしています。

「ヨーグルト」も登場しました。うしさんのイラストです。1個1個違う表情です。

きょうの給食(1月22日)

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[今日のメニュー]
・五目うどんの汁
・大豆とごぼうのかき揚げ
・ゆかりあえ
・白玉うどん
・牛乳

 今日は「ソフトめん」かと思いきや「白玉うどん」が初登場しました。初登場でしょうか?ソフトめんよりも直径が太い麺でした。具だくさんの「五目うどんの汁」に入れていただきました。汁がなくなってしまい麺だけで食べている子もいました。給食の麺は汁無しでもおいしいと言っていました。

 「大豆とごぼうのかき揚げ」は調理員さんの手作りです。小麦粉、塩、しょうゆ等で衣(ころも)を作り、衣の中に野菜を入れて混ぜます。それをバットにしきつめたら、しゃもじで一つ一つ形を整えて油の中でバラバラにならないようそっと入れます。かき揚げ同士がくっつかないように網じゃくしで離しながら揚げていきます。
 
 「ゆかりあえ」も登場しました。 

きょうの給食(1月21日)

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[今日のメニュー]
・トックスープ
・ビビンバ
・麦ごはん
・牛乳

 「トックスープ」にはトック、チンゲンサイ、にんじん、しいたけ、わかめ、ねぎが入っています。“鶏豚湯”という鶏と豚のエキスが入った中華ガラスープをベースに作っています。
 “トック”とは、うるち米、またはもち米で作った韓国のお餅です。韓国には様々な形や長さのトックがありますが、給食では食べやすいように短いトックがつかわれています。

 「ビビンバ」はご飯とナムルや肉、卵等の具を入れて、良くかき混ぜて食べる料理です。
 給食では、もやし、にんじん、ほうれん草、炒り卵、豚肉、切り干し大根を使います。 

きょうの給食(1月18日)

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[今日のメニュー]
・卵とじ
・ひじきとツナの和え物
・ごはん
・発酵乳

 「卵とじ」は鶏肉、たまねぎ、かまぼこ、凍り豆腐、にんじん、じゃがいも、みつばを、出汁(だし)、しょうゆ、砂糖、みりんで煮て卵でとじてあります。そのまま食べてもおいしいですが、ごはんに乗せて“親子丼”にして食べてもおいしいですよ。

 「ひじきとツナのあえもの」はひじき、オイルツナの他にも、キャベツ、春雨、にんじん、枝豆が入っています。砂糖、しょうゆ、酢、塩、ごま油、炒りごまで和えています。

 「発酵乳」も登場しました。

きょうの給食(1月17日)

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[今日のメニュー]
・マーボー豆腐
・ごぼうサラダ
・ごはん
・牛乳


 「マーボー豆腐」は中華料理(四川料理)の1つで、ひき肉と唐辛子・山椒・豆板醤、トウチ(黒豆に塩を加えて、発酵させて、水分を減らした食品)などを炒め、鶏がらスープを入れて豆腐を煮た料理です。給食では食べやすいようにトウチの代わりに赤みそを使い、砂糖、酒などで味を調えていきます。

 「ごぼうサラダ」はごぼう、きゅうり、にんじん、ツナを、しょうゆをベースにしたドレッシングであえてあります。
 ごぼうは食物繊維を豊富に含みます。便秘の解消に効果が大きいといわれています。

きょうの給食(1月16日)

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[今日のメニュー]
・鶏肉と野菜のトマト煮込み
・ジャーマンポテト
・スライスパン
・牛乳
・大豆チョコ

 「鶏肉と野菜のトマト煮込み」は鶏肉、たまねぎ、ひよこ豆、にんじん、大根、しめじ等の食材をトマト、ケチャップ、赤ワインを入れてコトコト煮こんであります。
ひよこ豆は、食感が栗に似ていることから「くり豆」とも呼ばれることがあるように、独特のホクホク感があります。ひよこ豆には、おなかの掃除をしてくれる「食物繊維」やビタミン、ミネラルがたくさん含まれています。
 
 「ジャーマンポテト」は蒸したじゃがいもをソーセージ、玉ねぎと一緒に炒めて塩、コショウなどで味付けしました。

 「大豆チョコ」が登場したので「スライスパン」に塗っていただきました。(スライスパンをキャンバスに見立ててチョコで絵を描きたかったのですが失敗してしまいました・・・)
教室ではチョコサンドにして食べている子や、塗らずにそのまま食べている子もいました。

きょうの給食(1月15日)

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[今日のメニュー]
・肉じゃが
・五色あえ
・わかめごはん
・牛乳
・みかん

 「肉じゃが」には豚肉、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、こんにゃく、グリンピースが入っています。彩りにグリンピースが入っているのが学校給食の肉じゃがの特徴ではないでしょうか。

 「五色あえ」はほうれんそう(緑)、にんじん(赤)、もやし(白)、揚げ(ベージュ)、ツナ(茶)の5色の食材が砂糖、醤油、ねりゴマ、すりゴマで和えてあります。

 かぜ予防に効果のあるビタミンCが豊富な「みかん」も登場しました。

きょうの給食(1月11日)

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[今日のメニュー]
・春雨のスープ
・チンゲンサイと生揚げの中華炒め
・ごはん
・牛乳

 「春雨のスープ」は主役の春雨をはじめ、もやし、にんじん、ねぎが入った中華風スープです。しょうがも入っているので体があたたまるスープになりました。

 「チンゲンサイと生揚げの中華炒め」は、豚肉、青梗菜(チンゲンサイ)、生揚げ、白菜、にんじん、タケノコ、しいたけなどが、中華スープ、オイスターソース、醤油、砂糖、ごま油などの調味料と一緒に炒めてあります。野菜がたくさん食べられる一品です。

きょうの給食(1月10日)

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[今日のメニュー]
・呉汁
・鶏肉のてりかけ
・白菜の昆布あえ
・ごはん
・牛乳

 大豆を一晩水に浸し、すりつぶしたものを呉(ご)いいます。呉を味噌汁に入れたものが呉汁です。昔は、肉や魚が毎日食べられるわけではなかったので、大豆は貴重なたんぱく源でした。呉汁はたんぱく源が手軽にとれる大豆料理として、寒い冬にはよく作られたようです。

 人気メニュー「鶏肉のてりかけ」も登場しました。たっぷりかかっていました。教室ではてりかけを残しておいて、最後にじっくり味わって食べていた子もいました。

 「白菜の昆布あえ」も登場しました。

きょうの給食(1月9日)

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[今日のメニュー]
・瀬戸焼そば
・えびシューマイ
・くきわかめのナムル
・小形ロールパン
・牛乳

 瀬戸市のご当地グルメである「瀬戸焼そば」が登場しました。
 「瀬戸焼そば」は校区にある宮前地下街が発祥のルーツだそうです。茶色い「蒸し麺」に豚肉の煮汁をダシにした醤油風味の味付けがされています。茶色い蒸し麺は水分をよく吸収し、独特の食感があるのが特徴です。
 具材はキャベツと豚肉のみでシンプルなのが「瀬戸焼きそば」の特徴ですが、給食では特別ににんじんやかまぼこ、しいたけも使用しています。
「小形ロールパン」にはさんで“焼そばパン”にしていただきました。
 1年生の教室では全員が瀬戸焼そばをおかわりしました!完食です!

 「えびシューマイ」に添えられているのは初登場の「くきわかめのナムル」です。
メイン食材の茎わかめはカルシウムやマグネシウムが豊富な食材です。コリコリした食感が特徴です。

きょうの給食(1月8日)

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[今日のメニュー]
・カレー
・切干大根サラダ
・ごはん
・牛乳
・りんご

 今日から3学期の給食がスタートです。
 「カレー」は給食調理室の大きな釜で野菜、豚肉を炒めて作っていきます。給食のカレーはカレールウだけでなくチキンブイヨンや果物のエキスであるチャツネも入っているのでうま味が増します。

 「切干大根サラダ」には切干大根、ハム、きゅうり、にんじん、ごまを、ドレッシングで混ぜます。切干大根のシャキシャキとした食感が特徴のサラダです。

 「りんご」も登場しました。

きょうの給食(12月20日)

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[今日のメニュー]
・かぼちゃのポタージュスープ
・ツナサラダ
・ピラフ
・牛乳
・お楽しみデザート

 あさっての22日が“冬至(とうじ)"ということで、給食に「かぼちゃポタージュスープ」が登場しました。冬至に「ん」がつく食べ物を食べると幸せになれるといわれています。かぼちゃ(なんきん)には「ん」が2つあるのでもっと幸せになれるともいわれています。

 「ツナサラダ」は、主役のオイルツナのほかにキャベツ、きゅうり、とうもろこしなどの野菜を材料にして、フレンチドレッシングであえました。

 「お楽しみデザート」は今年もサンタさんが届けてくれました。なんだか去年と違うサンタさんのような気がしました・・・
 今年はカラフルなカップにいちごプリンが入っていました。

きょうの給食(12月19日)

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[今日のメニュー]
・ポークビーンズ
・ひじきサラダ
・レーズンロールパン
・牛乳
 
 「ポークビーンズ」は豚肉、大豆、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、マッシュルームをトマトソースで煮込みます。
 “ 畑の肉 ”といわれる大豆は、たんぱく質をはじめ、鉄分、食物せんいを多くふくんでいるので、いろいろな給食メニューに使用される食材の一つです。

 「ひじきサラダ」は主役となるひじきのほかに、鶏ささみやほうれん草などの野菜といっしょに、ゴマドレッシングであえてあります。

 「レーズンロールパン」がおよそ1年ぶりに登場しました。

きょうの給食(12月18日)

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[今日のメニュー]
・さつま汁
・鶏肉のてりかけ
・おひたし
・ごはん(瀬戸市産あいちのかおり)
・牛乳


 「さつま汁」はメインのさつまいもの他に、にんじん、ごぼう、大根、こんにゃくが入っていました。
 にんじんは星の形の“しあわせにんじん”でした。

 「鶏肉のてりかけ」は“ごま有りバージョン”で登場しました。たっぷりかかっていました。
 瀬戸市の学校給食でてりかけが初めて給食に登場したのは20年以上前だそうです。今でも大人も子どもも大好きなメニューですね。

 ごはんは瀬戸市でつくられた「あいちのかおり」という品種の米が登場しました。
 「あいちのかおり」という名前は、愛知県で生産されていることを主張すると共に、「香るような芳醇な味」という意味もあります。冷めてもおいしく食べられるのが魅力です。

きょうの給食(12月17日)

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[今日のメニュー]
・カレー
・イタリアンサラダ
・麦ごはん
・牛乳
・りんご

 「カレー」は給食調理室の大きな釜で野菜、豚肉を炒めて作っていきます。給食のカレーはカレールウだけでなくチキンブイヨンや果物のエキスであるチャツネも入っているのでうま味が増します。

 「イタリアンサラダ」はキャベツ、にんじん、きゅうり、とうもろこし、ベーコン、クラッシュしたアーモンドやチーズが入ったサラダです。

 デザートとして「りんご」も登場しました。今日のりんごは蜜の入っているものもありました。蜜入りりんごは完熟の証です。甘くておいしいりんごでした。

きょうの給食(12月14日)

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[今日のメニュー]
・五目汁
・さばの照り焼き
・甘酢あえ
・ひじきごはん

 「五目汁」は豆腐、にんじん、大根、ねぎが入ったすまし汁です。
 
 鯖(さば)は、10月〜12月が旬です。この時期の鯖は“秋さば”、“寒さば”などと呼ばれるように、秋から冬にかけて脂がのっておいしくなります。DHAやEPAなど悪玉コレステロールを減らしてくれるという脂が豊富です。また、脂だけでなく、ビタミンB12やビタミンDも豊富です。
 給食では様々な味付け、調理方法で鯖が登場します。今日は照り焼きにしてありました。

 「さばの照り焼き」には、切り干し大根をつかった「甘酢あえ」が添えられていました。

 “自校ごはんの日”ということで、給食調理室の回転釜で調理された「ひじきごはん」が登場しました。
 ひじきには、骨を丈夫にするカルシウムやおなかの調子を良くする食物繊維が豊富に含まれています。

きょうの給食(12月13日)

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[今日のメニュー]
・マーボー豆腐
・中華サラダ
・ごはん
・牛乳

 「マーボー豆腐」の調理方法は、釜に油をひき、ひき肉を入れしょうがを加えよく炒めます。よく炒めたら、にんじんを入れさらに炒めます。炒めたら、中華スープの素、赤味噌、砂糖、酒、しょうゆ、豆板醤を加えて、ねぎ、ニラを入れます。別の釜でゆでた豆腐を入れ(茹でることで豆腐の余分な水分が抜け、煮崩れを防ぎます。)、かき混ぜて味を調えて完成です。

 「中華サラダ」はハム、白菜、もやし、にんじん、とうもろこしといった食材が使われていました。

きょうの給食(12月12日)

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[今日のメニュー]
・白菜とかぶのシチュー
・ブロッコリーのサラダ
・ロールパン
・牛乳
・キャンディチーズ

 
 今日は冬が旬の野菜を多く取り入れたメニューです。旬の野菜はおいしいだけでなく、その季節を元気に過ごすために必要な栄養が豊富に含まれています。

 「白菜とかぶのシチュー」はメイン食材の白菜、かぶの他にもにんじん、玉ねぎ、マッシュルーム、パセリ、鶏肉が入っています。
 白菜は寒い季節に育ち、霜が降りるくらい寒くなると甘みを増しておいしくなります。また、ビタミンCが豊富で免疫力を高めるのに効果的な野菜として知られています。
蕪の根の部分は消化酵素であるアミラーゼを含んでおり、胃もたれや胸やけを解消する働きや整腸効果があります。
 蕪(かぶ)は「鈴菜(すずな)」とも呼ばれ、春の七草に数えられています。鈴菜と呼ばれているのは根である白い部分が鈴の形に似ているからです。
 
 「ブロッコリーのサラダ」にはブロッコリー、キャベツ、にんじん、ウインナーが入っていました。
 材料のブロッコリーは、キャベツと同じなかまの野菜です。キャベツは“ 葉を食べる野菜 ”であるのに対して、ブロッコリーは、“ 花のつぼみと茎を食べる野菜 ”です。半分に切ってみると、小さなつぼみが固まりになって枝分かれをしているのがわかります。

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