最新更新日:2020/04/07 | |
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球を落とすな
スプーンに球をのせて,コースを歩き時間内に全員がゴールできたらクリア。
あわせて何点
一人一回ずつ15回とんで,3000点以上でクリア。
サッカーボウリング
各学年一人がボールをけって,25本中20本をたおすことができたらクリア。
ジェスチャーラン
お題をジェスチャーで伝えて,最後の人がこたえることができたらクリア。
みんなでスゴロク
サイコロをふって,最後の人がふりおわるまでにゴールできればクリア。
道泉チャレンジカップ作戦会議
どういう順番でまわるかなど,班で「作戦会議」中です。
道泉チャレンジカップ開会式
注意事項を,わかりやすくボードにかいて。
道泉チャレンジカップ準備
朝,責任をもって準備をする子どもたち。しっかりしていますね。するべきことをよくわかっている子どもたち。てきぱきと準備をしています。
深川小学校との交流「秋のフェスティバル」
1年生と2年生の深川小学校との交流「秋のフェスティバル」の様子です。
「秋のフェスティバル」は,生活科1年 単元「たのしい あき いっぱい」と単元「つくろう あそぼう」,生活科2年 単元「うごく うごく わたしの おもちゃ」の学習です。それぞれの単元の目標は以下の通りです。 生活科1年 単元「たのしい あき いっぱい」 目 標 ・秋の自然や季節の変化に関心をもち、秋の自然を利用してみんなと楽しく遊ぼうとする ・四季の変化や、季節によって生活の様子が変わることについて自分なりに考えたり、身近な自然やものを利用した遊びを工夫したりすることができる ・季節によって生活の様子が変わったりしていることや、身近な自然を利用して遊びをつくり出すおもしろさに気付くことができる 生活科1年 単元「つくろう あそぼう」 目 標 ・身近な自然物を使って、遊びに使うものをつくったり、遊んだりすることに関心をもちみんなで楽しく遊ぼうとする ・自然物や身の回りにあるものを利用して、遊びに使うものを工夫してつくったり、みんなが楽しく遊べるように、約束やルールを考えたりしながら、みんなで楽しく遊ぶことができる ・自然を利用して遊んだり、遊びに使うものをつくったりすることのおもしろさや、自然の不思議さ、みんなで遊ぶことの楽しさに気付くことができる 生活科2年 単元「うごく うごく わたしの おもちゃ」 目 標 ・身近な材料を使って、工夫して動くおもちゃをつくることに関心をもち、遊び方を工夫して、みんなで楽しく遊ぼうとする ・自分がつくるおもちゃを決め、工夫して動くおもちゃをつくるとともに、みんなで楽しく遊べるように、遊びの約束やルールを考え、表現することができる ・おもちゃや遊び方を工夫する面白さや、おもちゃの動き方などの、自然現象の不思議さ、工夫してみんなで遊ぶことの楽しさなどに気付くことができる 深川小学校との交流「秋のフェスティバル」
1年生と2年生の深川小学校との交流「秋のフェスティバル」の様子です。
「秋のフェスティバル」は,生活科1年 単元「たのしい あき いっぱい」と単元「つくろう あそぼう」,生活科2年 単元「うごく うごく わたしの おもちゃ」の学習です。それぞれの単元の目標は以下の通りです。 生活科1年 単元「たのしい あき いっぱい」 目 標 ・秋の自然や季節の変化に関心をもち、秋の自然を利用してみんなと楽しく遊ぼうとする ・四季の変化や、季節によって生活の様子が変わることについて自分なりに考えたり、身近な自然やものを利用した遊びを工夫したりすることができる ・季節によって生活の様子が変わったりしていることや、身近な自然を利用して遊びをつくり出すおもしろさに気付くことができる 生活科1年 単元「つくろう あそぼう」 目 標 ・身近な自然物を使って、遊びに使うものをつくったり、遊んだりすることに関心をもちみんなで楽しく遊ぼうとする ・自然物や身の回りにあるものを利用して、遊びに使うものを工夫してつくったり、みんなが楽しく遊べるように、約束やルールを考えたりしながら、みんなで楽しく遊ぶことができる ・自然を利用して遊んだり、遊びに使うものをつくったりすることのおもしろさや、自然の不思議さ、みんなで遊ぶことの楽しさに気付くことができる 生活科2年 単元「うごく うごく わたしの おもちゃ」 目 標 ・身近な材料を使って、工夫して動くおもちゃをつくることに関心をもち、遊び方を工夫して、みんなで楽しく遊ぼうとする ・自分がつくるおもちゃを決め、工夫して動くおもちゃをつくるとともに、みんなで楽しく遊べるように、遊びの約束やルールを考え、表現することができる ・おもちゃや遊び方を工夫する面白さや、おもちゃの動き方などの、自然現象の不思議さ、工夫してみんなで遊ぶことの楽しさなどに気付くことができる 深川小学校との交流「秋のフェスティバル」
1年生と2年生の深川小学校との交流「秋のフェスティバル」の様子です。
「秋のフェスティバル」は,生活科1年 単元「たのしい あき いっぱい」と単元「つくろう あそぼう」,生活科2年 単元「うごく うごく わたしの おもちゃ」の学習です。それぞれの単元の目標は以下の通りです。 生活科1年 単元「たのしい あき いっぱい」 目 標 ・秋の自然や季節の変化に関心をもち、秋の自然を利用してみんなと楽しく遊ぼうとする ・四季の変化や、季節によって生活の様子が変わることについて自分なりに考えたり、身近な自然やものを利用した遊びを工夫したりすることができる ・季節によって生活の様子が変わったりしていることや、身近な自然を利用して遊びをつくり出すおもしろさに気付くことができる 生活科1年 単元「つくろう あそぼう」 目 標 ・身近な自然物を使って、遊びに使うものをつくったり、遊んだりすることに関心をもちみんなで楽しく遊ぼうとする ・自然物や身の回りにあるものを利用して、遊びに使うものを工夫してつくったり、みんなが楽しく遊べるように、約束やルールを考えたりしながら、みんなで楽しく遊ぶことができる ・自然を利用して遊んだり、遊びに使うものをつくったりすることのおもしろさや、自然の不思議さ、みんなで遊ぶことの楽しさに気付くことができる 生活科2年 単元「うごく うごく わたしの おもちゃ」 目 標 ・身近な材料を使って、工夫して動くおもちゃをつくることに関心をもち、遊び方を工夫して、みんなで楽しく遊ぼうとする ・自分がつくるおもちゃを決め、工夫して動くおもちゃをつくるとともに、みんなで楽しく遊べるように、遊びの約束やルールを考え、表現することができる ・おもちゃや遊び方を工夫する面白さや、おもちゃの動き方などの、自然現象の不思議さ、工夫してみんなで遊ぶことの楽しさなどに気付くことができる 深川小学校との交流「秋のフェスティバル」
1年生と2年生の深川小学校との交流「秋のフェスティバル」の様子です。
「秋のフェスティバル」は,生活科1年 単元「たのしい あき いっぱい」と単元「つくろう あそぼう」,生活科2年 単元「うごく うごく わたしの おもちゃ」の学習です。それぞれの単元の目標は以下の通りです。 生活科1年 単元「たのしい あき いっぱい」 目 標 ・秋の自然や季節の変化に関心をもち、秋の自然を利用してみんなと楽しく遊ぼうとする ・四季の変化や、季節によって生活の様子が変わることについて自分なりに考えたり、身近な自然やものを利用した遊びを工夫したりすることができる ・季節によって生活の様子が変わったりしていることや、身近な自然を利用して遊びをつくり出すおもしろさに気付くことができる 生活科1年 単元「つくろう あそぼう」 目 標 ・身近な自然物を使って、遊びに使うものをつくったり、遊んだりすることに関心をもちみんなで楽しく遊ぼうとする ・自然物や身の回りにあるものを利用して、遊びに使うものを工夫してつくったり、みんなが楽しく遊べるように、約束やルールを考えたりしながら、みんなで楽しく遊ぶことができる ・自然を利用して遊んだり、遊びに使うものをつくったりすることのおもしろさや、自然の不思議さ、みんなで遊ぶことの楽しさに気付くことができる 生活科2年 単元「うごく うごく わたしの おもちゃ」 目 標 ・身近な材料を使って、工夫して動くおもちゃをつくることに関心をもち、遊び方を工夫して、みんなで楽しく遊ぼうとする ・自分がつくるおもちゃを決め、工夫して動くおもちゃをつくるとともに、みんなで楽しく遊べるように、遊びの約束やルールを考え、表現することができる ・おもちゃや遊び方を工夫する面白さや、おもちゃの動き方などの、自然現象の不思議さ、工夫してみんなで遊ぶことの楽しさなどに気付くことができる 深川小学校との交流「秋のフェスティバル」
1年生と2年生の深川小学校との交流「秋のフェスティバル」の様子です。
「秋のフェスティバル」は, 生活科1年 単元「たのしい あき いっぱい」と単元「つくろう あそぼう」,生活科2年 単元「うごく うごく わたしの おもちゃ」の学習です。それぞれの単元の目標は以下の通りです。 生活科1年 単元「たのしい あき いっぱい」 目 標 ・秋の自然や季節の変化に関心をもち、秋の自然を利用してみんなと楽しく遊ぼうとする ・四季の変化や、季節によって生活の様子が変わることについて自分なりに考えたり、身近な自然やものを利用した遊びを工夫したりすることができる ・季節によって生活の様子が変わったりしていることや、身近な自然を利用して遊びをつくり出すおもしろさに気付くことができる 生活科1年 単元「つくろう あそぼう」 目 標 ・身近な自然物を使って、遊びに使うものをつくったり、遊んだりすることに関心をもちみんなで楽しく遊ぼうとする ・自然物や身の回りにあるものを利用して、遊びに使うものを工夫してつくったり、みんなが楽しく遊べるように、約束やルールを考えたりしながら、みんなで楽しく遊ぶことができる ・自然を利用して遊んだり、遊びに使うものをつくったりすることのおもしろさや、自然の不思議さ、みんなで遊ぶことの楽しさに気付くことができる 生活科2年 単元「うごく うごく わたしの おもちゃ」 目 標 ・身近な材料を使って、工夫して動くおもちゃをつくることに関心をもち、遊び方を工夫して、みんなで楽しく遊ぼうとする ・自分がつくるおもちゃを決め、工夫して動くおもちゃをつくるとともに、みんなで楽しく遊べるように、遊びの約束やルールを考え、表現することができる ・おもちゃや遊び方を工夫する面白さや、おもちゃの動き方などの、自然現象の不思議さ、工夫してみんなで遊ぶことの楽しさなどに気付くことができる ワクワク集会(道泉チャレンジカップ)
総務委員の子どもたちが,12月1日に行う道泉チャレンジカップの説明をしました。劇を交えたり,ボードを準備したりして,低学年の子どもたちにもよくわかるようにしてくれました。道泉チャレンジカップ当日,子どもたちの歓声が学校中に響くことと思います。学校は楽しいところでありたいですね。職員一同,子どもたちが『学校へ行きたい』『学校が大好き』『早く月曜日にならないかなぁ』と思えるような学校づくりをめざしていきます。これからも,ご協力・ご支援を賜りますようお願いします。
ワクワク集会(道泉チャレンジカップ)
総務委員の子どもたちが,12月1日に行う道泉チャレンジカップの説明をしました。劇を交えたり,ボードを準備したりして,低学年の子どもたちにもよくわかるようにしてくれました。道泉チャレンジカップ当日,子どもたちの歓声が学校中に響くことと思います。学校は楽しいところでありたいですね。職員一同,子どもたちが『学校へ行きたい』『学校が大好き』『早く月曜日にならないかなぁ』と思えるような学校づくりをめざしていきます。これからも,ご協力・ご支援を賜りますようお願いします。
ワクワク集会(道泉チャレンジカップ)
総務委員の子どもたちが,12月1日に行う道泉チャレンジカップの説明をしました。劇を交えたり,ボードを準備したりして,低学年の子どもたちにもよくわかるようにしてくれました。道泉チャレンジカップ当日,子どもたちの歓声が学校中に響くことと思います。学校は楽しいところでありたいですね。職員一同,子どもたちが『学校へ行きたい』『学校が大好き』『早く月曜日にならないかなぁ』と思えるような学校づくりをめざしていきます。これからも,ご協力・ご支援を賜りますようお願いします。
まるっとせとっ子音楽会
3・4年生が,「歌声をあなたに」「このほしのゆくえ」の2曲を披露しました。
「上手だった。」 と,本山中学校の校長先生をはじめ,多くの方たちからほめていただきました。 校外学習 輪中の郷・木曽三川公園
写真から,子どもたちの学習の様子が伝わるでしょうか。ていねいに説明をしてもらい,充実した勉強の時間となりました。
校外学習 輪中の郷・木曽三川公園
写真から,子どもたちの学習の様子が伝わるでしょうか。ていねいに説明をしてもらい,充実した勉強の時間となりました。
おいもの蒸しパン
収穫したいもを使って蒸しパンに。このあと,2年生みんなでおいしくいただきました。
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瀬戸市立道泉小学校
〒489-0054 愛知県瀬戸市道泉町44 TEL:0561-82-2474 FAX:0561-82-2583 E-mail:dousen-es@city.seto.aichi.jp |