最新更新日:2024/09/20 | |
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チームで喜び、励まし合い
体育館で、6年生のソフトバレーボールの授業を見ました。
今日は、男女混合でゲームを行っていました。 いいなあと思うことは、 1点取るたびに、「やった」と言って手を挙げてみんなで喜んだり、 1点取られても誰を攻めることなく、次の1点は取るぞという気持ちをみんなで作ったりしていることです。 この先、辞書はなくなるのかな。
「おび(帯)に短したすき(襷)に長し」
どんな意味だろうと、子どもたちは辞書でことわざの意味を調べていました。 辞書を使って、「ない。ない。」とか「どこにあるのかな?」などとつぶやきながら、このことわざを探していました。 しばらくすると、「あった。」という子どもたちの叫び。 ネットでの検索ではこんな喜びはないのかなと思いながら、子どもたちを見ていました。 あってよかったね。 手を挙げている画像
何気ない画像ではありますが、私はこの画像が好きです。
子どもたちのピンとした姿勢、そして、手の挙げ方。 「わかった。先生、あてて〜」という思いが、この画像からひしひしと伝わってきます。 勉強、頑張っているね! しっかり手洗い
保健委員会のみなさんが、昼活動の時間を通して、手洗いを呼びかけました。
今後、もっと寒くなってくると、風邪やインフルエンザも流行ってくるかもしれません。手洗いのみならず、マスク着用、うがい、換気などをして、健康管理をしっかりしていきましょう。 初めて代表委員会参観
校長として恥ずかしいことをしてしまいました。
月1回程度開催される代表委員会を、今日初めて参観しました。 本当にごめんなさい。 緊張感ある会で、こうした場で各委員会が今後の活動について提案することっていいなあと思いました。 見ていて、まだまだ先生が主導していることを感じました。 学校のリーダーとして、みなさんの発想で、もっともっと教育活動を活発にしてくれることを期待します。 がんばれ! 3年生クラブ見学
来年度、どんなクラブに入ろうかなあ?
そんな思いで、3年生の子どもたちがクラブを参観していました。 話し合い
1年生の教室を見に行くと、グループでの話し合いが行われています。
見に行くたびに、落ち着いて話し合いができている姿に成長を感じます。 せーの、ピョーン
「校長先生、見ていて。」
がんばって、跳ぼうとするけど、こつがつかめない子もいました。 体育館に入ると、8つの跳び箱が用意されていて、何度も何度も練習ができていいなあと思いました。 遠くに手をつき、お尻を少しでも高くあげるために、できる子が見本となり、先生が説明していました。 その後、跳べるようになったかなあ。また、見に行くね。 わっ!
女の子2人が、担任の先生を待ち伏せて、
せーの、「わっ!」。 担任はその気配を感じていたのか、びっくりすることはありませんでした。 そのあとは、楽しく話をしていました。ほのぼの。 今日のベストショット
3年2組へ行くと、3/8と、5/8の大きさを比べていました。
佐藤先生が「どうやって比べるの?」と聞くと、 子どもは「お母さんは同じだから比べられない。子どもで比べるとよい。」 とつぶやきました。 子どもたちは「賛成」「賛成」「賛成」 どういう意味かわかりますか? お母さんは分母、子どもは分子。分子のいくつ分で比べるという意味ですね。 楽しく授業を受けている姿がいいなあと思いました。 子ども玄関掃除砂落としを取ってあげようと思い、持ち上げたのですが、何かにひっかかっているみたいで持ち上がりません。 私を入れて、7人でやっとのことで砂落としを持ち上げ、やっときれいになりました。 きもちよかった。 ありがとう、4年生のみなさん。 赤色の朝焼け
朝、生ゴミを捨てに行ったとき、東の空が赤色に染まっていました。
こんなに赤色に染まった朝焼けを見たのは初めてです。思わずシャッターを切りました。 朝焼けの後は雨、夕焼けの後は晴れと聞きますが、 今日の天気はどうでしょうか? びっくり!
6年1組へ行くと、子どもたちがタブレットを使ってローマ字の入力の練習をしていました。
キーをうつ速さにびっくりしました。 子どもたちの様子を見ていると、アルファベットの位置はある程度覚えており、ほとんど画面だけを見て、入力していました。 一度、自分も打たせてもらいましたが、、、、子どもたちの速さに及びませんでした。 校長先生〜
3年生の授業を見に行きました。
図工室で板に釘打ちを打ってパチンコのように遊んだり、迷路にして遊んだりする作品を作り終え、みんなの作品で遊んでいました。 「校長先生〜、私の作品で遊んでみて」 パチンコのようにして、ビー玉をはじいて高得点の場所を狙うけど、どの子の作品もすごく工夫されていて、高得点になりませんでした。 −(マイナス)点もあり、トホホホホホという結果になりました。 みんな、自慢の作品ができてよかったね。校長先生は遊べて楽しかったよ。 4年1組早朝の訪問
校門でのあいさつ後、「校長先生、来て〜」と言われたので、4年1組へ訪問。
子どもたちは何をしていたでしょうか? 1算数のテスト直し。 「校長先生、どこが間違っているの?」 「校長先生、教えてあげて!」という子どもの声に、 子どもたちと正方形、あるいはL字型の形の面積の勉強をしました。 分かったかな? 2タブレットを使って、いろいろと調べていました。 3電子オルガンで、演奏してくれました。 みんな、それぞれ。落ち着いた生活をしていました。 今日は、先生の黒板の言葉が素敵でした。あっ!今日もですね(^▽^)/ 深まり!
1年生の子どもたちが、タブレットを使って個々で学習をしていました。
よく見ると、82+7= の計算をしていました。 11+3や、9+3の計算のしくみを理解し、個々で学習を進めている姿がいいなあと思いました。 子どもたちが自慢げに私に計算の仕方を説明してくれました。 すごい!!!!! わ〜、光った!
豆電球と乾電池のつなぎ方について、私たち大人にとって当たり前のことなのに。
つなぎ方をいろいろ変えてみて、電球が光るかどうかの実験をしていました。 「校長先生、こうつなぐと、電球は光るんだよ。でも、一緒にすると、電球は光らない。」 「そうなんだあ。すごい発見をしたね。」と伝えた時の、子どもの笑顔が素敵でした。 こういう経験を通して、学びを深めていくのですね。 日本語の不思議
1日(ついたち)2日(ふつか)3日(みっか)4日(よっか)など
日にちの数え方を勉強していました。 1年生の子どもたちにとって、むずかしい言葉ですね。がんばって覚えていきましょうね。 校長先生は、みなさんの音読を聞いていて、ふと疑問に思ったことがあります。 11日(じゅう いちにち) 12日(じゅう ににち) 13日(じゅう さんにち) 14日(じゅう よっか)「よんにち」とは言わず、なぜよっかと言うのでしょう? 不思議です。 子どもたちの発する言葉に感動しました。
本日2時間目に、3年生を対象に人権学習を行いました。
その学習の中で、うれしかったことがいっぱいありました。 人権学習担当の先生が「お父さんやお母さんはどんなところがすごい(すてき)ですか?」と子どもたちに質問を投げかけると、 子どもたちの発言の中に、「お父さんは、僕たちのためにしっかり働いてくれている」、 「お父さんは強い(僕たちを守ってくれる)」「おかあさんは優しい」など。 「担任の先生はどうですか?」の質問に対しては、 「自分の悪いところをしっかりと教えてくれる」 「自分の話をしっかりと聴いてくれる」など。 こんな子どもたちの言葉を聴いていると、3年生の子どもたちが大人にみえてきました。 私たち大人をしっかりみているんだなあと感心しました。 優しさいっぱいの6年生この画像に写っている6年生の二人の男の子。 この二人の男の子たちが、1年生の女の子が鉄棒のところにポーチを忘れて、困っているところを助けたと思います。 「校長先生、〇〇〇さんが鉄棒のところでポーチをなくしたのですが、知りませんか。」と尋ねました。 ちょうど自分がそのポーチを保管していたので、 「ポーチをもっているよ」と伝え、女の子に渡しました。 そしたら、6年生の男の子が「よかったね」というような言葉を投げかけ、運動場に遊びに行きました。 校長は思いました。 「なんて、かっこいい6年生だ」と。 |
江南市立古知野西小学校
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