最新更新日:2024/09/26 | |
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卒業記念制作 壁画 完成!!卒業記念制作 壁画完成式これまで、壁を磨き、下塗りをし、下絵をかいてから学年全員でペンキを塗りました。その後も、係が協力して、絵を仕上げました。 雨がふり、作業が思い通りになかなか進みませんでしたが、係が最後の一筆を入れてようやく完成させることが出来ました。 卒業生が巣立った後も、この壁画は古知野西小学校を見続け、卒業生が母校に遊びに来たときに、温かく迎えてくれることでしょう。 奉仕清掃活動トイレの便器のきばみ、流し台、廊下の汚れがしっかりとついていて、なかなかとれずに苦労しました。しかし、仲間で力を合わせ、2時間かけて一生懸命磨くことで汚れを落とし、キラキラ光らせることが出来ました。 6年生の表情も奉仕活動をがんばった達成感で満ちあふれ、キラキラ光っていました。 ペアお別れ遊び(進化ジャンケン)6年生と1年生がペアになり、楽しくジャンケンをして交流ができました。進化ジャンケンの最後に、1年間一緒にペアを組んだ1年生からお礼の言葉がありました。 6年生は、1年生に慕われる、とてもやさしいお兄さん、お姉さんでした。 感謝の会舞台に6年生が上がり、保護者の方々に12年間育てていただいた感謝の気持ちを一人ひとり大きな声で表し、「未来へ」を合唱すると会場が感動に包まれました。 「プレゼント」「手紙」「カーネーション」を渡した後、サンドウィッチや紅茶で楽しく会食をしました。 心に残る「感謝の会」になりました。 ユニバーサルデザイン教室 ピクトグラムの発表会最後のユニバーサルデザインの授業は、「ピクトグラムを作ろう」でした。ピクトグラムとは「絵文字」「絵単語」とよばれ、絵で情報を分かりやすく伝えます。そこで、6年生は、特別教室を示す教室表示のピクトグラムを作りました。新1年生でもわかりやすい絵にするにはどうしたらよいかグループで話し合ってピクトグラムを作製し、発表会も行いました。 作製したピクトグラムは実際に特別教室にはりだされ、役立てられます。 卒業制作 壁画 色つけ完成までまだまだかかりそうですが、みんなで心と力を合わせてがんばって仕上げています。 卒業制作壁画 下がき白色で下塗りし、青空をペンキで塗ったところにチョークで輪郭をかきました。その後はペンで輪郭をなぞりました。 壁画に描く絵は学年全員で考えたものの中から選んで決定しました。少しずつですが完成に向かっています。 感謝の会 プレゼンテーション作りまずは、パソコンソフトの使い方の説明を受け、早速、写真や文字を入れてプレゼンテーションづくりをしました。その後、写真やタイトルにアニメーションを付け、原稿を作って完成させる予定です。 2月19日(木)に「感謝の会」が体育館で行われます。保護者の皆様のご参加をお待ちしております。 奉仕活動 1 話し合い カバー作り各クラスに置いてあるCDラジカセがチョークの粉やほこりで故障しやすいので「カバーがあるといいな。」ということを聞いて、6年生でカバーを作ることになりました。布の周囲を縫うことや学級表示を付けることなどを分担して作業をしています。 卒業までに心を込めて奉仕作業をしていくつもりです。 古西っ子フェスティバル6年1組が「三輪車レース」、2組が「いろいろボーリング」、3組が「おばけやしき」でした。 1組の三輪車レースでは、参加した高学年が大きな体をかがめ、一生懸命にペダルをこいでいました。 2組のボーリングでは、ペットボトルやスチール缶を、ラグビーボールやサッカーボールで倒しました。低学年が真剣にピンを倒していました。 3組のおばけやしきでは大人気でたくさんの行列ができ、おばけやしきの中から怖さのあまり悲鳴が上がるぐらいのすばらしいできばえでした。 クラスの半分が交代でゲームを運営する係をしましたが、迷っている低学年にやさしくルールを教えている姿に高学年としての成長を感じました。 卒業記念制作 下塗り冷たい風が吹く中、ローラーを使い、一生懸命に作業しました。この下塗りが、壁にかかれる絵を何十年も支えます。 環境学習ペットボトルの中に二酸化炭素を入れ、ライトを当てて温度変化を調べる実験や、いろいろなデータや資料を参考に、地球温暖化や人類が直面する水の問題についてわかりやすく教えていただきました。 最後に、環境のために何ができるか考え、「これまでの無駄の多い生活を直さなくてはいけない。」「環境のために新しい技術を開発する必要がある。」という意見が次々にあがりました。 卒業制作準備中!本年度の卒業制作は、プール西側の壁に巨大な壁画をかきます。6年生から下絵を募集し、壁画の図案を決定する予定です。 気温が低い中、たわしに水をつけ、一生懸命に壁の汚れをとる姿に、卒業生としての自覚が感じられました。 ユニバーサルデザイン講習会まず、「福祉」とは 「ふ」だんの 「く」らしを 「し」あわせにする ことだと説明していただき、次は「ユニバーサルデザイン」とは何か考え、いろいろな意見が出ました。実際にユニバーサルデザインが生かされた道具を使用しましたが、それらの道具の使いやすさに驚きの声が上がりました。それらの道具にそれぞれ工夫がしてあり、ユニバーサルデザインは「全ての人が使って使いやすいもの」であることに気づくことができました。 高齢者疑似体験教室装具を使って高齢者の方が感じている不自由さを体験しました。目には視野が黄色くなり、狭くなるゴーグル。耳には耳栓。腕と足にはおもりを装着しました。体が重くてなかなか思い通りに動かすことができず、杖をつきながら、舞台へ上がる階段を上り下りするだけでも苦労していました。 高齢者の方々が感じてみえる、体が思い通りに動かない苦労を6年生全員で実感しました。「もし、高齢者の方が困ってみえたら手を差し伸べたい。」という気持ちになることができました。 租税教室パネル絵などを利用しながら伊藤先生に税金の仕組みを分かりやすく教えていただき、青山先生には質問に答えていただきました。 小学生も税金(消費税)をおさめていることが分かり、その税金が社会で役立っていることが伊藤先生の説明でとても良く分かりました。 授業の後は、先生方と一緒に楽しく給食を食べて、交流を深めることができました。 学習発表会 合唱劇「ぞう列車がやってきた」全員で心をそろえて歌った合唱。一生懸命に練習を重ねたソロパート。実物の動きを参考に工夫を重ねた「ゾウ」。セリフや振り付けを繰り返し練習し、見ている人たちに登場人物の気持ちを伝えた園長、サーカスの娘、子どもたち。劇の演出効果を高めた照明。 それぞれが、役割を果たして劇は大成功となりました。戦争中、東山動物園でゾウを世話した人たちの思いをしっかりと伝えることができたのではないかと思います。 劇指導セリフを言うときの姿勢を中心に助言をいただきました。助言をいただいた後、セリフがぐんと大きくなり、はっきりと発音できるようになりました。 11月15日土曜日に学習発表会があります。福島康先生に教えていただいたことを生かし、見ている方の心に訴えかけるような素晴らしい演技を目指して残りの練習に取り組みたいと思います。 秋の遠足 |
江南市立古知野西小学校
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