最新更新日:2024/09/26 | |
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6月13日(水)の給食・ごはん ・さわらのこうみだれかけ ・チンゲンサイのきのこあえ ・ぎゅうにゅう ・みそけんちんじる 香味だれに入っているみょうがは、しょうがの仲間で食用のものは日本でしか作られていません。一年中見かける野菜ですが、旬は夏から秋にかけてです。 6月12日(火)の給食・ごはん ・ハヤシライス ・コーンサラダ ・ぎゅうにゅう ・れいとうみかん 冷凍みかんは、今から約60年前に神奈川県の小田原駅で売られたのが始まりといわれています。冬の果物であるみかんを夏にも食べられるようにと考えられました。 6月8日(金)の給食・あいちのこめこパン ・ポテトグラタン ・いんげんのソテー ・ぎゅうにゅう ・かいせんトマトスープ ・アメリカンチェリー アメリカンチェリーは、アメリカの主に西海岸でとれたさくらんぼです。濃い赤色をしたビングという品種が、日本では多く流通しています。 6月7日(木)の給食・わかめごはん ・すずきのしおやき ・たけのこのうまに ・ぎゅうにゅう ・きゅうりのあまずあえ すずきは、成長とともに名前が変わる出世魚です。体長5cmほどのこっぱから始まり、せいご、ふっこ、すずきと10年かけて1mくらいまで成長します。 6月6日(水)の給食・ごはん ・牛乳 ・やきとりのうめソースがけ ・こまつなのじゃこあえ ・切り干し大根の味噌汁 ・はちみつだいず ◇今日は「梅の日」です。梅を贈って健康を祝し、ロマンを語る日として、2006年に制定されました。給食ではすりつぶした梅を、やきとりのソースに入れました。 6月5日(火)の給食・ごはん ・いわしのかばやき ・きんぴらごぼう ・ぎゅうにゅう ・いばらきぬっぺじる 今日は、茨城県の郷土料理です。ごぼうは茨城県が全国2位の生産量を誇る野菜です。地層が深く、ごぼうの栽培に適している鉾田市などで多く作られています。 6月4日(月)の給食・ごはん ・たこのからあげ ・えだまめのごまあえ ・ぎゅうにゅう ・なすのみそしる たこの体のつくりは変わっています。頭のように見える丸い部分は、内臓がつまったどうです。目玉がある部分が頭で、足は頭の先についています。 6月1日(金)の給食・ごはん ・たちうおのおろしソース ・ほうれんそうのおひたし ・ぎゅうにゅう ・ぐだくさんみそしる たちうおは、漢字で書くと刀という字が入るように、銀色で細長い魚です。うろこがないため、はっきりとした銀色に見えます。また、頭を上にして泳ぐことも特徴です。 5月31日(木)の給食・ごはん ・ねぎいりあつやきたまご ・しんじゃがのうまに ・ぎゅうにゅう ・だいこんサラダ じゃがいもは、江戸時代にオランダから日本の長崎に伝えられました。明治時代以降、本格的に栽培され、北海道が国内生産量の8割を占めています。 5月30日(水)の給食・ごはん ・とびうおのたつたあげ ・しばづけのあえもの ・ぎゅうにゅう ・ゆばとふのおすまし 今日は、京都府の郷土料理です。たけのこの産地である京都府では、たけのこは春を告げる野菜の代表となっています。給食では、おすましに入れました。 5月25日(金)の給食・ごはん ・あじのなんばんづけ ・こまつなのくるみあえ ・ぎゅうにゅう ・あおさじる くるみの食べる部分は、殻を割った内側の種子の部分で、脂質が70%を占めています。古くからくるみ和えやお菓子として食べられてきました。 5月24日(木)の給食・ごごくごはん ・なまあげのにくみそかけ ・チンゲンさいのおひたし ・ぎゅうにゅう ・さんさいじる 山菜とは山野に自生する植物のうち、食べられるものを言います。「春には苦味を盛れ」と言われているように山菜がもつ苦味を取り入れ、体を目覚めさせましょう。 5月23日(水)の給食・ミルクロールパン ・スコッチエッグ ・いんげんまめのサラダ ・ぎゅうにゅう ・レタスのコンソメスープ ・あまなつゼリー レタスは、5千年以上もの歴史がある野菜です。日本では、平安時代の後期以降に「ちしゃ」と呼ばれるようになりました。キャベツのように丸い玉レタスと、サニーレタスのような丸くならない葉レタスに分かれています。 あまなつの収穫は冬に行われますが、収穫後にしばらくの間、酸をぬくために寝かせます。そのため食べごろになるのは春から初夏にかけてです。サイズは、同じ規格のうんしゅうみかんと比べて、1.5倍ほど大きいです。 5月22日(火)の給食・むぎごはん ・カレーライス ・ささみコーンフレークフライ ・ぎゅうにゅう ・ふくじんづけサラダ 福神漬は、大根、かぶなどの7種類の野菜をしょうゆで漬けた漬物です。7種類の野菜が入っていることから七福神と関連させて福神漬と呼ばれています。 5月21日(月)の給食・ごはん ・さわらのてりやき ・いりうのはな ・ぎゅうにゅう ・わかめのすましじる わかめは三陸地方でよくとれる、今が旬の食材です。食用としているのは韓国と日本だけですが、食物繊維やカルシウムが多く、栄養豊富な食材です。 5月18日(金)・ごはん ・みそカツ ・あいちのごもくに ・ぎゅうにゅう ・はちはいじる みそは平安時代、地位の高い人の給料や贈り物に使われたぜいたく品でした。その後、鎌倉時代にみそ汁に利用されるようになり、庶民の食事に使われ始めました。 5月17日(木)の給食・ごはん ・しいらのあんかけ ・キャベツのうめおかかあえ ・ぎゅうにゅう ・ふだまじる キャベツは世界で最も古い野菜の1つと言われており日本では明治時代から作られています。1年間で収穫されているキャベツの量は、愛知県が全国で1位です。 5月16日(水)の給食・ごはん ・やきにく ・もやしのナムル ・ぎゅうにゅう ・キムチスープ キムチは、白菜や人参などの野菜を、唐辛子やにんににくで漬けた、朝鮮半島の漬物です。朝鮮漬けと呼ばれることもあり、韓国の家庭料理として作られています。 5月15日(火)・ごはん ・きすフライ ・さやえんどうのたまごとじ ・ぎゅうにゅう ・にくだんごじる ・ヨーグルト 今日はヨーグルトの日です。牛乳に乳酸菌を加えて発酵させて、できた固まりをヨーグルトといいます。乳酸菌が作った酸が、牛乳のたんぱく質を固めて作られます。 5月14日(月)の給食・ごはん ・とりにくのじゅうねんやき ・ひきないり ・ぎゅうにゅう ・ざくざくじる 今日は福島県の郷土料理です。神様へのお供え物の料理であるざくざく汁は、煮干しでとっただしの中に、たくさんの野菜が入っています。 |
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