最新更新日:2024/09/26 | |
本日:2
昨日:223 総数:994250 |
7月19日(金)の給食・むぎごはん ・ぎゅうにゅう ・ハヤシライス ・コーンサラダ ・ゴーヤチップス ・シューアイス ゴーヤは、にがうりとも呼ばれます。ビタミンCをはじめとした栄養が豊富に含まれており、夏バテ予防にぴったりの野菜です。また、夏場は緑のカーテンとして、日差しの暑さから部屋を守るのにも役立ちます。 7月18日(木)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・なつやさいのひつまぶし ・こうなんこまつなのツナあえ ・つくねいりとうがんじる 東海地方でなじみのあるひつまぶしは、明治時代に名古屋市の料理店から生まれたといわれています。今日は、夏野菜とうなぎが入ったひつまぶしを出します。 7月17日(水)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・とびうおのたつたあげ ・かおりたくあんあえ ・ゆばのおすいもの とびうおは、海面を飛ぶことができる唯一の魚です。塩焼きや揚げ物などのほか、九州や日本海沿岸の地域では「あご」と呼ばれ、だしや練り物にも使われています。 7月12日(金)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・あじのてりやき ・キャベツのしおこんぶあえ ・けんちんじる ・すいか すいかは、きゅうりなどと同じウリ科の植物で、夏が旬です。漢字で書くと西の瓜(うり)と書きます。生まれはアフリカですが、中国よりも西から伝わった瓜ということから、この漢字を使うようになりました。 7月11日(木)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・ポロポロカレー ・ツナサラダ ・ようふうたまごスープ 今日のポロポロカレーは、門弟山小学校の応募献立です。春夏秋冬の野菜を入れて、ご飯がたくさん食べられるよう考えてくれました。今日は夏が旬の十六ささげを使います。 7月10日(水)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・とりにくのゆずこしょうやき ・じゅうろくささげのごまあえ ・はもだんごじる はもは、大きなものでは2mを超える細長い魚です。関西方面ではよく食べられています。夏に行われる京都や大阪の祭りでは、はも料理は欠かせません。 7月9日(火)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・したびらめのからあげ ・きゅうりのうめしそふうみ ・なすとトマトのみそしる したびらめは、靴底に似た姿から岡山県の方言では「げた」と呼ばれています。フランス料理では高級魚として使われ、バター焼きやムニエルにして食べられます。 7月8日(月)の給食・ちゅうかめん ・ぎゅうにゅう ・おきなわそば ・べにいもコロッケ ・もずくサラダ 今日は、沖縄県の郷土料理です。沖縄に伝わる料理は琉球(りゅうきゅう)料理と呼ばれ、主に豚肉を使います。また、豆腐も欠かせない食材のひとつです。 7月4日(木)の給食・わかめごはん ・ぎゅうにゅう ・ごもくあつやきたまご ・だいこんとちりめんのあえもの ・ごじる ごじるの「ご」は、大豆をすりつぶしたものを指します。豆腐や肉類が貴重だった時代は、たんぱく質をとるため、みそ汁に「ご」を加えて食べていたそうです。 7月3日(水)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・なつやさいカレー ・とりささみのサラダ(にゅうたまごなしマヨネーズ) ・れいとうみかん 冷凍みかんは、もともと秋から冬にかけてしか食べられなかったみかんを、一年中食べられるように考えられたものです。今では、給食の定番となっています。 7月2日(火)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・たこめしのぐ ・えだまめコロッケ ・モロヘイヤのみそしる 今日は、半夏生(はんげしょう)です。農家が畑仕事を終える目安としています。一部の地域では、稲の根がしっかりと根付くように、たこを食べる習慣があります。 |
江南市立古知野西小学校
〒483-8423 江南市東野町郷前西88 TEL:0587-56-2273 FAX:0587-56-2304 |