最新更新日:2024/09/20 | |
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2月15日(火)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・さけのゆうあんやき ・れんこんのきんぴら ・とりだんごじる ・きんかん 幽庵焼きとは、酒・しょうゆ・みりんを同じ分量で合わせ、そこに柚子などの柑橘類を加えたたれに魚などを漬けて焼いたものです。柑橘系の香りがよく、さわやかな風味を味わえるのが特徴です。 2月14日(月)の給食・げんまいごはん ・ぎゅうにゅう ・カレーライス ・ハートコロッケ ・ふくじんづけサラダ 玄米は、白米よりビタミン、無機質、食物繊維が豊富に含まれています。現在では、健康志向の高まりによって改めて注目されるようになってきました。 2月10日(木)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・やさいつくねのごまだれやき ・キャベツのあえもの ・あおさじる ・ココアぎゅうにゅうのもと あおさは、今が旬の海藻です。濃い緑色で、磯の香りを強く感じることができます。主に佃煮の原料として使われていますが、お吸い物やみそ汁の具材、天ぷらとして使われることもあります。 2月9日(水)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・ほきのあげに ・ごもくまめに ・かきたまじる ほきは深海魚で、細長い形をしています。私たちが日ごろよく見かけるのり弁やハンバーガーに挟んである白身魚には、ほきがよく使われています。 2月8日(火)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・あつあげのそぼろあんかけ ・はりはりづけ ・おことじる 2月8日の事始めには、お事汁が食べられてきました。別名で六質汁(むしつじる)と呼ばれ、里芋、大根、にんじん、ごぼう、こんにゃく、あずきなどを入れて作ります。 2月7日(月)の給食・しらたまうどん ・ぎゅうにゅう ・かやくうどん ・ちくわのおこのみあげ ・なばなのおひたし かやくうどんの「かやく」は、漢字で「加薬」と書きます。食材の栄養素を「薬」と見なし、いろいろな食材を加えて作ったことから、名付けられたそうです。 2月4日(金)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・ぶたにくのちりずやき ・ひじきのにつけ ・ゆばのすましじる 湯葉は、豆乳を加熱した時の表面にできる薄い膜のことで、お吸い物の具として使われたり、刺身と同様にそのまま醤油などをつけて食べたりします。 2月3日(木)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・いわしのかばあげ ・おとしこし ・こまつなのしのだあえ ・せつぶんまめ 今日は、節分です。節分は、季節の分かれ目を意味し、「立春」の前日を指します。おとしこしは、尾張地方の郷土料理で、節分の日に健康や幸せを願って食べられています。 2月2日(水)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・とりにくのみぞれに ・やさいのしおこんぶあえ ・しろみそしる 白みそは、赤みそよりも熟成期間が短いので、色が白く出来上がります。また、熟成期間が短いことで、赤みそに比べて塩分濃度が低く、甘味があります。 2月1日(火)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・さわらのコチュジャンだれ ・もやしのナムル ・トックク さわらの見た目は、白身魚のように見えますが、成分としては赤身の魚です。旬は春ですが、今の時季のものは、脂がのっていておいしいといわれています。 1月31日(月)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・かぼちゃとひきにくのフライ ・ほうれんそうのおひたし ・ぶたじる ・コーヒーぎゅうにゅうのもと ほうれん草は、冬が旬の緑黄色野菜です。ほうれん草にはアクがあるため下茹でしてから使うのが基本ですが、最近ではアクが少ないサラダほうれん草もあります。また、寒締めという収穫前に冬の寒さにあえてあてて栽培したものは、甘みが増します。 1月28日(金)の給食・ソフトめん ・ぎゅうにゅう ・ソフトめんミートソース ・コロッケ ・キャベツのあまずあえ ミートソースはひき肉を使ったトマトベースのソースです。ケチャップやソース、砂糖などで味付けするため、甘味を感じられるのが特徴です。パスタだけでなく、ドリアやグラタンなどにも使われます。 1月27日(木)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・めひかりのフライ ・にみそ ・ブロッコリーのおかかあえ ブロッコリーはキャベツから生まれた野菜です。小房にして食べているのは花のつぼみが集まっている部分で、茎の部分も炒めたり煮たりして食べられます。 1月26日(水)の給食・あいちのだいこんばごはん ・ぎゅうにゅう ・れんこんハンバーグのてりやき ・きりぼしだいこんのいために ・あかもくだんごのつみれじる あかもく団子のつみれ汁に入っている越津ねぎは、江南市の特産物です。火を通すと甘みが増すため、ひきずりなどの鍋料理に向いています。 1月25日(火)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・したじめしのぐ ・さばのはっちょうみそに ・はちはいじる ・がまごおりみかんゼリー みそは原料の種類によって米みそ、麦みそ、豆みそ、調合みそに分けられます。米みそは全国各地で、麦みそは九州や瀬戸内海近くの地域で、八丁みそなどの豆みそは東海地方で作られています。 1月24日(月)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・みそでんがく ・ひきずり ・もりぐちだいこんのあえもの 愛知県の伝統野菜には大根が3品種あります。ふろふき大根に適している方領(ほうりょう)大根や煮崩れしにくい宮重(みやしげ)大根、世界一長い守口大根です。 1月21日(金)の給食・サンドイッチロールパン ・ぎゅうにゅう ・フランクフルトのケチャップソース ・グリーンサラダ ・カリフラワーのクリームシチュー カリフラワーは、ブロッコリーや菜の花と同じアブラナ科の野菜です。カリフラワーは白色が一般的ですが、オレンジ色や紫色のものもあります。 1月20日(木)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・やきとり ・いとかんてんのあえもの ・こうやどうふのみそしる 今日は大寒(だいかん)です。大寒と小寒(しょうかん)を合わせた約30日間を寒の内といい、この時期に汲んだ水で仕込んだみそなどは腐りにくいといわれています。 1月19日(水)の給食・きしめん ・ぎゅうにゅう ・ごもくきしめん ・けんちんしのだのこしづねぎだれに ・こまつなとたまごのあえもの 毎月19日は食育の日です。きしめんは愛知県の郷土料理です。現在の刈谷市で食べられていたひもかわと呼ばれる平打ちうどんが起源といわれています。 1月18日(火)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・はたはたのからあげ ・りんごのさっぱりあえ ・せんべいじる 今日は青森県の郷土料理です。青森県は東北地方の最北端に位置し、夏でもすずしい気候を生かしてりんごをはじめとするさまざまな果物を栽培しています。 |
江南市立古知野西小学校
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