最新更新日:2024/09/20 | |
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9月9日(金)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・さばのしおやき ・さといものいなかに ・うずらたまごのじゅうごやじる ・つきみだんご 明日(9月10日)は十五夜です。秋の十五夜は、空気がとても澄んでいて、美しい月を見ることができます。給食では、月に見立てたうずら卵を汁物に入れ、十五夜汁としました。 9月8日(木)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・くりいりコロッケ ・きっかかまぼことひじきのにもの ・なすたっぷりぐだくさんみそしる 今日は、9月9日の重陽(ちょうよう)の節句にちなんだ献立です。健康長寿を願う節句のため、薬としての効果がある菊の花を料理に使います。地域によっては、なすを食べるところもあります。 9月7日(水)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・ぶたにくのバーベキューソース ・オクラときゅうりのしらすあえ ・とうがんのとろみじる とうがんは漢字で冬の瓜(うり)と書きます。夏が旬ですが、そのまま冷暗所に保管しておけば、冬までもつことから、冬の瓜(うり)と書くようになったそうです。 9月6日8火)の給食・ひやしちゅうかめん ・ぎゅうにゅう ・ひやしちゅうか(スープ) ・かにしゅうまい ・ゴーヤとごぼうのチップス 昭和の初めに日本の中華料理店で誕生した冷やし中華は、夏でも食べやすいようにと考えられました。地域によって酸味だけでなく、様々な味付けがされます。 9月5日(月)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・さんまのぎんがみやき ・たくあんあえ ・じゃがいものみそしる さんまの銀紙焼きは、甘みそで味付けたさんまを銀紙で包んであります。銀紙に包むことでさんまのうま味が閉じ込められ、甘みそとの相性も抜群です。 9月2日(金)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・とりにくのからあげ ・かいそうのさっぱりわふうあえ ・ごじる 大豆をすりつぶしたものを呉(ご)といい、それをみそ汁に入れた汁物をご汁といいます。 具の豆腐や野菜とともに大豆そのものの味も楽しめます。今日は愛知県産の大豆を使って作りました。 9月1日(木)の給食・げんまいごはん ・ぎゅうにゅう ・トマトとなすのカレー ・だいこんとあおじそのサラダ ・れいとうみかん 今日のカレーは夏野菜のトマトとなすが入っています。トマトやなすは体を冷やす働きがあり、暑い時期にほてった体を鎮めてくれます。また夏バテ予防の効果もあります。 7月20日(水)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・うなたまちらしのぐ ・とりにくとなつやさいのおろしだれ ・ゆばのおすまし ・シューアイス 23日は土用の丑の日です。土用の丑の日は夏だけではなく、年に4回あります。その中でも暑さが厳しい夏の土用の丑の日にうの付く食べ物を食べると夏バテしないといわれています。今日はうな玉ちらしに、うなぎときゅうりが入っています。 7月19日(火)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・ぶたにくのうめしそいため ・じゅうろくささげのごまあえ ・とうがんのみそしる 今日は食育の日です。十六ささげは、あいちの伝統野菜の一つで、稲沢市や愛西市で多く生産されています。名前の通り、一つの長いさやの中に16個の豆が入っています。 7月14日(木)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・とびうおのたつたあげ ・なすとぶたひきにくのかおりいため ・やさいたっぷりしろみそしる なすとぶたひきにくのかおりいためは古知野東小学校の応募献立です。夏野菜のなすやさわやかなかおりの青じそを使った、暑い夏にぴったりの料理です。 7月13日(水)の給食・むぎごはん ・ぎゅうにゅう ・なつやさいカレー ・シャキシャキポテトサラダ ・れいとうみかん 夏野菜は水分を多く含み、体を冷やしてくれます。また旬の野菜は、他の季節にとれるものよりも栄養価が高いものもあります。今日のカレーには5つの夏野菜が入っています。 7月12日(火)の給食・あいちのツイストパン ・ぎゅうにゅう ・オムレツのトマトソース ・カラフルサラダ ・シェルマカロニのコンソメスープ マカロニはさまざまな形があり、それぞれ名前があります。今日のシェルマカロニは貝殻のような形をしており、コンキリエとも呼ばれます。イタリア語で貝殻という意味です。 7月11日(月)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・さばのしおやき ・どっこいしょかぶのあえもの ・なすとトマトのみそしる 小学1年生国語で学習する「おおきなかぶ」に登場する白いかぶを漬物にして和え物に入れました。物語の「うんとこしょ、どっこいしょ」の掛け声に合わせて名前を付けました。 7月8日(金)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・ピリからビビンバのぐ ・きゅうりのナムル ・わかめスープ 韓国語で「ビビン」は混ぜる、「バ」はご飯を意味します。味付けした肉や野菜をご飯の上にのせ、混ぜて食べます。今日は豚肉と野菜を混ぜたビビンバの具をご飯と混ぜて食べましょう。 7月7日(木)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・はものコロコロあげ ・オクラのうめおかかあえ ・そうめんじる ・たなばたゼリー 今日は七夕です。中国では七夕の日に無病息災を願い、小麦粉と水からできた菓子をお供えしていました。その風習が日本に伝わって変化し、七夕に同じ小麦粉と水から作られるそうめんを食べるようになりました。 7月6日(水)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・ぶたにくとにらのスタミナみそいため ・さっぱりはるさめサラダ ・モロヘイヤのちゅうかスープ にらの香り成分であるアリシンには体の疲れをとったり、スタミナを増進したりする働きがあります。豚肉やレバーと一緒に食べるとさらにその働きが高まります。 7月5日(火)の給食・フォカッチャ ・ぎゅうにゅう ・ボロネーゼ ・したびらめのバジルフライ ・イタリアンサラダ 今日はイタリアの料理です。イタリアは南部を地中海に突き出した形をしています。そこでとれる魚介類や一年中暖かく、夏の雨の少ない気候を生かしてとれるトマトやオリーブ、小麦を使った料理が有名です。 7月4日(月)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・しょうゆめしのぐ ・じゃこてん ・せっかじる 愛媛県の西にある宇和海(うわかい)は、沿岸の権現山(ごんげんやま)などから栄養が流れ込むこと、黒潮にのって魚が入り込むことなどから好漁場となっています。 7月1日(金)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・とりにくのからあげ ・たこときゅうりのあまずあえ ・たまふのおすいもの ・すいか 7月2日は半夏生(はんげしょう)です。田植えは半夏生までに終わらせるといわれ、農作業の目安とされています。関西などの地域では植えた稲の根がたこの足のようににしっかりと根付くよう願い、たこを食べます。 6月30日(木)の給食・ひやしちゅうかめん ・ぎゅうにゅう ・ひやしちゅうか ・しゅうまい ・ゴーヤチップス ゴーヤは古くから沖縄県で親しまれてきた野菜です。よく目にする緑色のゴーヤは未熟な状態で収穫されたものです。熟すとオレンジ色になります。 |
江南市立古知野西小学校
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