最新更新日:2024/05/31 | |
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10月31日(月)の給食・りんごパン ・ぎゅうにゅう ・ハンバーグのかぼちゃソースかけ ・グリーンサラダ ・じゃがいもポタージュ かぼちゃは、戦国時代に鉄砲とともにカンボジアから伝わりました。収穫されるのは夏から秋のはじめですが、3か月ほどねかせたほうが甘みが増します。 10月28日(金)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・さんまのしおやき ・ひじきとえだまめのにつけ ・さつまじる ・なっとう 納豆は、蒸し煮した大豆に納豆菌をつけ、発酵させて作ります。独特のにおいと粘り気が特徴です。昔、寺の納所(なっしょ)と呼ばれる台所で作られていたため納豆と呼ばれるようになりました。 10月27日(木)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・とりにくのからあげ ・チンゲンサイのピリからあえ ・さわにわん 給食のから揚げは、下味をつけた鶏肉に米粉とでんぷん(片栗粉)をまぶし、油で揚げます。米粉を使うことで肉同士がくっつきにくくなります。 10月26日(水)の給食・しらたまうどん ・ぎゅうにゅう ・あきのみかくたっぷりうどん ・だいずとさつまいものカリカリあげ ・さんしょくあえ さつまいもは別名、甘藷(かんしょ)とも呼ばれる、甘みのあるいもです。一般的なさつまいもは皮が紫色で中が黄色ですが、中も紫色の品種や、皮も中も白色の品種もあります。 10月25日(火)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・さわらのさいきょうやき ・くろまめのあえもの ・ゆばのおすまし ・まっちゃのチーズデザート 京都府は、水はけのよい土地、強い季節風が吹かないことや盆地特有の寒暖差があるという特徴があります。特に黒豆は、昼と夜の寒暖差が大きいところでよく育ち、京都府の黒豆は大きな粒として有名です。 10月24日(月)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・きんぴらつつみやき ・ツナじゃが ・はりはりづけ はりはり漬けは、切り干し大根を食べたときに「はりはり」と音がなるため、名付けられました。寒い冬を越すための保存食として食べられたりしています。 10月21日(金)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・ぶたキムチとこうやどうふのいためもの ・かいそうツナサラダ ・ふだまじる 豚キムチと高野豆腐の炒め物は、古知野中学校の応募献立です。料理のポイントとして、キムチを使って体があたたまるようにと、考えてくれました。キムチのピリ辛と豚肉のうまみが合う一品です。 10月20日(木)の給食・むぎごはん ・ぎゅうにゅう ・プルコギ ・スンドゥブチゲ ・だいずもやしのナムル スンドゥブとは水分を多く含んだやわらかい豆腐のことで、チゲとは鍋料理という意味があり、豆腐の入った鍋料理のことをスンドゥブチゲといいます。ほかにも、キムチとツナ缶を使ったチャムチチゲなどがあります。 10月19日(水)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・いわしのはっちょうみそに ・こうなんこまつなのしらあえ ・あいちやさいのとろみじる 毎月19日は食育の日です。愛知県で作られた野菜を使ったとろみ汁と、岡崎市で作られる八丁みそを使った八丁みそ煮、江南市産の小松菜を使った白和えが登場します。 10月18日(火)の給食・ちゅうかめん ・ぎゅうにゅう ・しょうゆラーメン ・あげぎょうざ ・ちゅうかはるさめサラダ 本場中国では、水餃子や蒸し餃子を主食として食べることが多いですが、日本ではおかずとして焼き餃子が親しまれています。今日の給食では、揚げ餃子を出します。 10月17日(月)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・ししゃもフライ ・だいこんとがんもどきのにもの ・キャベツのたくあんあえ がんもどきとは豆腐の水気を切ってつぶし、野菜や海藻類などを加えて油で揚げたものです。だしなどの汁をたっぷりと含むため、煮物にすることが多いです。 10月14日(金)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・ほっけのゆずかわだれかけ ・いりうのはな ・やさいまるごとみそしる 10月16日は、世界の食料問題を考える日として制定された世界食料デーです。捨てられがちな食材に注目し、切り干し大根を大根の皮とイメージして使いました。 10月13日(木)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・とうふハンバーグのわふうきのこだれ ・こまつなのおひたし ・のっぺいじる 和風きのこだれに入っているまいたけは昔、希少価値があり、見つけると舞うほどうれしいということや形がちょうちょの舞う姿に似ていることから名付けられました。 10月12日(水)の給食・ナン ・ぎゅうにゅう ・だいずミートのキーマカレー ・コロッケ ・カラフルサラダ 大豆は畑の肉とも呼ばれ、肉と同じくらいたんぱく質を多く含んでいます。大豆を絞り、乾燥させて作られるのが大豆ミートです。食べると肉のような食感をもち、健康面から世界で注目されています。 10月11日(火)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・たちうおのおろしソース ・しのだあえ ・あおさじる たちうおは、細長く、体全体が銀色をしています。その見た目が太刀(たち)のように見えることから、たちうおと呼ばれるようになったといわれています。 10月7日(金)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・さけのゆうあんやき ・にんじんのあえもの ・かぼちゃのごまみそしる ・きょほう 10月10日は、目の愛護デーです。目の健康によいといわれるカロテンを多く含むにんじんとかぼちゃ、アスタキサンチンを含むさけ、アントシアニンを多く含む巨峰を使いました。目の健康について考えてみましょう。 10月6日(木)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・ぶたにくのりんごだれやき ・くりとまめのにもの ・じゅうさんやじる 今年の十三夜は10月8日です。十三夜とは、十五夜の次に美しい月を愛で、栗や豆などの秋の味覚を収穫する時期と重なることから、秋の収穫に感謝する日です。 10月5日(水)の給食・ごこくごはん ・ぎゅうにゅう ・さばのたつたあげこうみソース ・ほうれんそうのささみあえ ・とうふとわかめのみししる 香味野菜は,料理に香りやふうみをつけて料理を引き立たせるために用いられます。今日はさばの竜田揚げに,香味野菜のしょうがとみょうがを使ったたれをかけました。 10月4日(火)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・なまあげのそぼろあん ・キャベツのあおじそあえ ・すいとんじる すいとんは,小麦粉に水を加えてこね,一口大の大きさにして汁に入れて煮込んだものです。各地で「ひっつみ」や「はっと」などと呼ばれて親しまれています。 10月3日(月)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・やきとり ・やさいいため ・しろみそしる 白みそは,大豆と米麹,塩を使って作ります。大豆の皮をすべて取り除いてから使用し,すりつぶすため,ほかのみそに比べてなめらかに仕上がります。 |
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