最新更新日:2024/05/31
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2月21日(水)の給食

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【献立】
・あいちのこめこパン
・ぎゅうにゅう
・(セレクト)かぼちゃひきにくサンドフライ
・(セレクト)スイートコーンフライ
・ほたてとペンネのクリームに
・カラフルゼリーポンチ
 漁業が盛んな北海道八雲町は、太平洋と日本海両方に面した町です。日本海側はあわび漁やたこ漁、太平洋側はほたての養殖や秋鮭漁等が盛んです。今日のほたては八雲町から無償提供されました。






2月20日(火)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・わふうコロッケ
・てっかみそ
・けんちんじる
 鉄火みそは、ごぼうなどの野菜と大豆を赤みそで炒った保存食です。鉄火というのは、熱した鉄のように赤いという意味です。昔から力仕事に携わる人々のお弁当のおかずとして重宝されてきました。






2月19日(月)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・あいちのれんこんいりつくね
・あかじそあえ
・こうなんやさいのおとしぼち
 愛知県西部に位置する愛西市は、木曽・長良・揖斐川が運ぶ土砂によって作られた豊かな土壌を活かして、江戸時代かられんこんの栽培が行われています。





2月16日(金)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・わかさぎのこしづねぎだれ
・こまつなのおひたし
・ぶたじる
 現在の九州の薩摩地方では、鶏肉と野菜の入った汁をさつま汁、豚肉を使った汁のことをぶた汁と呼んでいたそうです。関東ではとん汁とも言われます。

2月15日(木)の給食

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【献立】
・ちゅうかめん
・ぎゅうにゅう
・タンタンめん
・あげぎょうざ
・ちゅうかふうのりサラダ
 担々麺は担ぐという文字が使われています。中国のとある地方では天秤棒のことを「担担」と呼んでいて、「担々麺」は鍋や食器と一緒に天秤棒で担いで売られていたそうです。






2月14日(水)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・かれいからあげのおろしがけ
・にくじゃが
・きゅうりのたくあんあえ
 かれいは砂や泥の海底に生息し、海底に潜むのに適した平たい体をしています。また、目が体の右側に2つあるという珍しい形態です。





2月13日(火)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・あつあげのにくみそがけ
・ひじきのいために
・ふだまじる
・きんかん
 きんかんの実が成る季節です。小さなみかんのような見た目ですが、皮ごと食べられます。きんかんは昔からかぜの予防や、のどの痛み、咳止めの民間薬として親しまれてきた果物です。






2月9日(金)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・さわらのてりやき
・ひきずり
・しおこんぶあえ
 さわらは漢字で、魚へんに春と書きます。俳句では春の季語としても登録されています。関西では春が旬ですが、関東では冬に旬を迎えます。





2月8日(木)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・ささかまぼこのいそべあげ
・ごじる
・ずんだもち
 宮城県には昔から大きな漁港があり、水産業が盛んに行われてきました。特に笹かまぼこは宮城の名産品として有名です。今日は磯部揚げにしていただきます。





2月7日(水)の給食

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【献立】
・クロスロールパン
・ぎゅうにゅう
・ほきフライのレモンソース
・ポテトサラダ
・はくさいのコンソメスープ
 白菜がおいしい季節です。白菜などの冬野菜は寒くなると、自身が凍らないように糖分を蓄えるようになるため、旬の白菜は甘みが増します。





2月6日(火)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・ぶたにくのしょうがやき
・はなやさいサラダ
・あぶらあげとわかめのみそしる
 葉や根の部分を食べる野菜は多いですが、ブロッコリーやカリフラワーは花の部分を食べる野菜です。他にも花を食べるものにはふきのとうなどがあります。





2月5日(月)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・ぎゅうにくとチンゲンサイのオイスターいため
(・はるさめサラダ)
・まごわやさしいスープ
 まごわやさしいスープは、草井小学校の応募献立です。和食で昔から食べられている食材の頭文字をとった「まごわやさしい」が全部つまったスープです。

※給食センターの都合により、はるさめサラダは「提供なし」になりました。

2月2日(金)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・いわしのかばやき
・だいこんのそぼろに
・あおなのおかかあえ
・せつぶんまめ
 今日は2月3日の節分にちなんだ献立です。日本では節分に鬼を追い払うため、玄関にいわしの頭をさした柊の枝を置く風習があります。今日はいわしを蒲焼きでいただきます。






2月1日(木)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・にくだんごとやさいのあまずいため
・きゅうりとむしどりのうめあえ
・さつまいものみそしる
 調味料のさしすせその一つである酢には、中性脂肪を減少させる効能があります。これは、酢に含まれる酢酸が、脂肪の燃焼を促す働きがあるためです。





1月31日(水)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・とりにくのしおだれやき
・ひじきのカレーふうみ
・ごもくじる
 鶏肉の塩だれ焼きには塩こうじを使っています。塩こうじは米こうじと塩、水を混ぜて発酵させたもので、素材のうま味をより引き出す働きがあります。





1月30日(火)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・てんむす(えびフリッター のり)
・きりぼしだいこんのサラダ
・さんりしほうのぐだくさんじる
 愛知県ののりの養殖は江戸時代から始まりました。知多地方や三河地方の沿岸では秋になるとのりの種付けが行われ、冬から春にかけて収穫されます。





1月29日(月)の給食

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【献立】
・きしめん
・ぎゅうにゅう
・みそきしめん
・れんこんだんごのあまからに
・こまつなのおひたし
 きしめんが愛知県の郷土料理として定着したのは、うどんよりつゆの味が染み込みやすく、しっかりした味が好みの愛知県民に合っていたからといわれています。





1月26日(金)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・あいちのとうふステーキ
・にみそ
・にんじんとチンゲンサイのあえもの
 愛知の豆腐ステーキは愛知県産のフクユタカという品種の大豆で作った豆腐を使っています。フクユタカはたんぱく質を多く含んでいて、豆腐作りに適しています。





1月25日(木)の給食

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【献立】
・コッペパン(ミルクロールパン)
・ぎゅうにゅう
・くじらのノルウェーふう
・ボイルやさい
・トマトシチュー
 くじらのノルウェー風は、外国のノルウェーとは関係がなく、給食のメニューとして生まれた料理です。当時、くじら肉をおいしく食べるために考えられたそうです。





1月24日(水)の給食

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【献立】
・あいちのだいこんばごはん
・ぎゅうにゅう
・ハンバーグのおおばソースかけ
・ブロッコリーのごまあえ
・はちはいじる
 愛知の大根葉ご飯の大根葉は、大根の葉ではなく、根が育つ前の軟らかい葉の時に収穫したものを使います。収穫後は、乾燥して細かくし、米と一緒に炊き上げます。





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