最新更新日:2024/09/26 | |
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すきだなあ パート2(4年1組)
教室にはいると、こんな場面に出合いました。
先ほどの6年生の雰囲気とは違いますが、グループになって話し合いをしながら活動ができています。 こういう場面を見ると、私たちが取り組んでいる「伝える、伝え合う、つなぐ」ということばを大切にした学習の取組が実を結びつつあることを実感します。 先生方の継続的な取組が、こういう子どもの姿となって現れていることが、校長としてうれしいです。 すきだなあ(6年2組)
教室にはいると、こんな場面に出合いました。
わたしは、ほのぼのした気分になれます。校長として、すごくうれしい光景です。 わ(3年1組)
教室へ入ると、折り紙を切っていました。図画工作をしているのかな?
違っていました。算数の授業でした。 教科書には「算数ひろば」というページがあり、そこでは今までに学習したことを活用する学習をします。 子どもたちはオリンピックの輪を作っていました。コンパスを使って円を描いて、5つの輪を切り取っていました。 お話をつくる(2年1組)
左上の画像にある絵を見て、お話を作ろうという学習をしていました。
まずはふたり(2ぴき)の動物の性格を考えることから始めていました。そして、このふたりにどんなできごとが起こるのかを想像します。 ということは、まず性格をしっかりと考えることが大切になってきます。そして、その様子がわかるようにお話を作らなければなりません。 子どもたちは、絵から楽しいそうに想像し、お話を作ろうとしていました。 道徳(1年生)
今日は1組がさとう先生、2組がたなべ先生で授業を行いました。
1組では「くりのみ」という資料で、うそをついたきつねが、うさぎの優しさに接して心を揺さぶられる姿を通して、困っている人のためにどんなことができるといいかについて考えました。 2組では「ひしゃくぼし」という資料で、自分のこと以上に相手のことを思う女の子の気持ちを考えることを通して、美しい心について考えました。 どちらの資料も、人としての優しさがテーマになっていて、優しさについて一生懸命考えました。 この考えたことが、明日からの学校生活に生かしていけるといいなあ。 ことばの仲間分け(1年2組)
12月13日に1年1組で学習していた「ことばの仲間分け」を、1年2組の子どもたちが学習していました。
理解しやすい内容なので、子どもたちがいっぱい手をあげていました。 その時の手の挙げ方がすばらしいと思いました。 書き初め「あさひ」長〜い習字紙に四苦八苦していました。いつもより墨で洋服を汚してしまった子が多いような気がします。 残りの習字紙は冬休みの宿題です。書き初めは、1月2日に行うことが一般的です。是非この日に心落ち着けて書いてみるのはどうでしょうか。 12月15日(金)の給食・げんまいごはん ・ぎゅうにゅう ・こんさいカレー ・さめのバジルフライ ・コールスロー 多くの根菜は秋から冬にかけて旬をむかえます。寒い時期に土の中でゆっくりと時間をかけて成長するため、土の中のミネラルをたくさん吸収し、蓄えます。 0.1秒でも速く(6年1組)
6年1組は続いてしまいました。
ハードルとハードルの間の歩数を意識して、ハードルのすれすれのところでとべるように、一生懸命練習していました。 「校長先生、8.0秒でした。7秒台で走りたいと思っていたけど、なかなかタイムがのびません。」と言っていました。 目標をもってのぞみ、自分の走りを振り返って、次こそはという思いで走っている姿が素敵です。 続く音、終わる音(6年1組)
ドレミファソの5音を使って、4拍子のリズムを作り、次の人へつなげていきます。最後の人は、リズムが終わるように音を作るという学習です。
即興でやっているようです。 今日初めてこの学習を見せてもらいました。4人で1チームになって、リズムを作りました。どのグループも上手に作れるようになっていました。 聞いていて、ずごいと思いました。 金属を熱すると(4年1組)
金属の球を、ガスを使って熱すると、どうなるでしょうか?
「そのまま?」「大きくなる?(膨張する)」「小さくなる?(収縮する)」 子どもたちが予想を立てて、実験を繰り返しました。 熱する前の球がぎりぎり通過した輪に、熱した球を通過させようとすると、、、、 あら、不思議!輪を通過させることができません。 ということは、、、、、。 その様子を見ていて、子どもたちから「予想どおり」「あたった」などの声が聞こえてきました。 遠くへ(3年1組)
歩幅をしっかりと刻み、遠くへぴょーん!
今日は、どれだけ遠くへとべるのか、計測をしていました。5歩でとぼうとしていたかどうかはわかりませんが、歩数や歩幅を意識して遠くへとぼうとがんばりました。 イラスト・折り紙クラブ
昨日、北館のことをお伝えしましたが、南館にも作品が展示してありました。イラスト・折り紙クラブに所属する6年生の子どもたちの作品です。
6年2組の教室から音楽室へ行く廊下に掲示してあります。ぜひ、ご覧ください。 12月14日(木)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・ねぎいりあつやきたまご ・にくじゃが ・くきわかめとだいこんのあえもの ねぎは主に白い部分を食べる根深ねぎと緑の部分を食べる葉ねぎに分けられます。関東では根深ねぎ、関西では葉ねぎが好んで食べられています。 冬を感じる(2年1組)
国語の授業です。
冬を何で感じますか?教科書には、「はくさい」「ゆき」「みのむし」「せんりょう(木)」などの絵や歌が書いてあります。 みなさんは、どんなものを見て、冬をどんな風に感じて、文にまとめるのか楽しみです。 私の家では、玄関の前に「せんりょう」が実を付けていたり、柿が色づいたり、ネモフィラの芽が出始めたり、、、、あっ!かぶも大きくなって、、、。 冬に目を向けると、私の庭にもいっぱい冬がありました。 スポ少より割合(5年1組)
もとのねだんの80%で、手ぶくろを買いました。代金は960円でした。
もとのねだんはいくらですか。 こういう問題を解決するときに悩むことが、960をわるのか、960にかけるかですね。 公式で覚えて、それで解決しようとすると危険ですね。 960÷0.8= 1200 960×0.8= 768 答えを出したとき、768円はおかしいと気づける力は大切です。安くしてもらったのに、もとのねだんが安いなんて、おかしいですよね。 だから、答えは1200円 こうやって、答えを予想することは大切です。 ここでのポイントは、80%です。 もとのねだんを100個にわけた80個分という発想ができることがまず大切です。そして、その80個分が960円と考えることができれば、 960÷80という式で、1個分の値段が求められます。そこから、この解決が始まっていくと思いました。 子どもたちのノートをみると、いろいろな解決の仕方があり、見ていておもしろいです。 こんな活用しています(4年1組)
今日もタブレットを活用して学習をしていました。
何をしているのかなあ?と、子どもたちのタブレットをのぞきました。 子どもたち一人一人の詩を読んでいました。個々で一人一人の作った作品を、自分のペースで読むことができ、こういう活用の仕方もあると私自身、勉強になりました。 子どもたちはすべての詩を読んだ後、感想を入力していました。 ことばの仲間分け(1年1組)
ことばの仲間について学習をしていました。
たとえば、セーター、ズボン、ティーシャツ、スカートは、ふくそう。 リス、ロバ、うさぎは、どうぶつ。 というように、仲間分け、仲間見つけをする学習をしていました。子どもたちは、ネットでいろいろな仲間を見つけていました。 ハプニング(6年1組英語)
前の扉から授業を見ようと、その扉のところにいたら、、、、、、、
画像でもわかるようにひろせ先生が扉のそばで子どもたちのノートを見ていました。私は、つまりひろせ先生の後ろで、授業を見ている状況です。 ひろせ先生は、背後から殺気を感じたようで、後ろを振り返るや否や、私を見て、「きゃーーーーーーーーーーーー」 ごめんなさい。一生懸命学習していた授業を中断させてしまいました。 |
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