最新更新日:2024/05/11
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☆また明日! (4年)

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あっという間の初日が
終わりましたね。

明日からは、さっそく6時間の
通常日課&給食ありの
日常が始まります。

明日も笑顔で会いましょう。
また、明日!!

☆学活の風景 (4年)

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冬休みの課題を提出したり
日誌の答え合わせをしたり
新年の目標を考えたり。。。

初日から盛りだくさんの
活動でしたね。

☆ZOOM始業式 (4年)

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いよいよ始まった3学期。

集まった仲間と
あふれる笑顔
元気な声が響く教室。。。

変わらない日常が
とてもうれしく思います。

教室で参加する始業式

校長先生からの言葉
「鏡は先に笑わない」を
胸に秘め

明日からも元気に
この仲間たちと
すごしていこう!

いざ、出発!!

3学期始まりました!!(2年生)

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明けましておめでとうございます。

楽しかった冬休みが終わり、いよいよ3学期です。
久しぶりに友達と会えて、楽しそうな子どもたちでした。

2年生3学期は3年生0学期。
やる気まんまんの姿で始業式に臨んでいました。

新しい席で冬休みビンゴ(1年生)

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 1くみでは、せきがえをして、あたらしいなかまで、ふゆやすみビンゴをしました。ともだちにしらせたいふゆやすみについてのビンゴをたのしくおこないました。
 2くみでは、せきがえをして、一人一人のやくわりをきめました。あたらしいなかまと、きょうりょくしてがんばりましょう。

3学期の始業にあたって〜笑を大切にしたい〜

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 1月7日(木)3学期の始業日を迎えました。3学期はそれぞれ一つ上の学年にステップする時と言われます。子どもたちの頑張りを応援したいと思います。
 さて、始業にあたり、「鏡は先に笑わない」というお話をしました。まず、「笑」を大切にしたいと思います。そして、それは、「自分から」行うこと。一人一人がその気持ちでみんなの心が一つになれば、いいなと願っています。
 依然、新型コロナウイルスの感染対策が重要になります。マスク、手洗い、うがい、手指消毒、検温、加湿、換気、ソーシャルディスタンスを子どもたちと十分意識を共有していきたいと思います。また、感染による誹謗中傷が決してないことを、約束として交わしていきたいと思います。
 3学期、「笑」を大切に、温かい気持ちで過ごしていきたいと願っています。

【連載4−4】 言葉を大切にした学校づくり〜してほしいことを明確にして、ポジティブに伝える〜

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 一つ目は、『してほしい変換』と言って、「してほしい」ことを明確にして、ポジティブな表現で伝えることです。しばしば子どもたちに対して、「廊下は走らない」「授業中はおしゃべりしない」などと、「してほしくない」ことに「否定形」をプラスして話してしまいます。英語にすると、「Don’t+●●」という形です。しかし、脳は肯定形と否定形を区別できないそうです。すなわち、子どもの脳の中には「●●」という単語だけが焼き付くのだそうです。「ミスするなよ」「緊張するなよ」と言われると、余計にミスしてしまう、緊張してしまうのは、経験上、誰しも心当たりがあるのではないでしょうか。ミスしないようにするには丁寧に行うことが大切であり、緊張しないためには深呼吸をすることで和らいだりします。
(次回に続く)

当面の主な予定について

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 新しい年に願いをもって、3学期の始業を迎えたいと思います。
 寒い日が続きますが、今日の太陽の日差しのように、心を温めていきたいと思います。

 3学期の学校行事につきましては、近日のところで、文書にてお知らせします。どうぞよろしくお願いいたします。

【連載4−3】 言葉を大切にした学校づくり〜心に届く言葉〜

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言葉は不思議です。いっぱい話しても相手の心に届かないことがあります。一方で、ほんの一言で相手を元気づけたり、やる気を引き出したりすることがあります。言葉は、自分自身を映す鏡だと思います。鏡は先に笑いません。

 本年度、本校では、「ペップトーク」という職員研修を行いました。ペップトークとは、もともとは、スポーツの試合前に監督やコーチが選手を励ますために行っている短い激励のスピーチのことで、この知見を活かして、どのように言葉を使うと、子どものやる気を高めたり、自主性を伸ばしたりすることができるのか、ということを主題にした研修でありました。
 研修で学んだ中から2つのことを紹介します。(次回に続く)


【連載4−2】言葉を大切にした学校づくり〜言葉が相手の心に届く時(後半)〜

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(前回に続く)

 私は父との関係がうまく結べない息子でしたので、2人だけの旅行などこれまでしたことがありませんでした。気恥ずかしく、父には何にも言葉を返せなかったのですが、いまでもこの父の言葉は胸に刻まれています。
 私は、学級に戻って次のように考えました。「担任である自分が、自分の学級の子のことを褒めなければ、だれが褒める。」
 すると、私自身が発する言葉が変わったのです。これまでは、ダメな学級の子どもたちをよくしようと考えていました。そうした思いから発した言葉は、学級の子どもたちには届かなかったのでしょう。でも、父の言葉を自分の学級の子に置き換えて子どもたちに面した時、自分の発する言葉が確かに変わったんです。そして、その言葉は、徐々に子どもたちの心に届き始めたように思います。窮して、窮して、自分で導き得た解決法でした。
 言葉が相手の心に届く時。この時を得るために、ともに笑ったり泣いたりしていきたいと思います。(次回へ続く)

【連載4−1】 言葉を大切にした学校づくり〜言葉が相手の心に届く時(前半)〜

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 校長メッセージ 【連載企画4】として、「言葉を大切にした学校づくり」についてお話したいと思います。はじめに、これに関わり、私事のエピソードを述べます。長文になりますので、2回に分けます。(古西だより8月号より再掲)

 私が青年教師だったころ、担任する学級の子どもたちとぶつかってしまい、うまく学級を取り回せない現実に直面したことがありました。私が右を向けと言えば、学級の全員が左を向くという現状でした。朝、教室に向かおうとすると足がすくんで、トイレで吐いてから教室に向かうありさまでした。こんな状態が数か月続いたころ、見かねた私の父親が旅行に誘ってくれた時のエピソードです。
 旅行中、父が、私に言いました。「子供のことで吐くほど思い悩むお前を、親として尊敬する。親が自分の子どものことを褒めないで、だれが褒める。」
(次回に続く)

謹賀新年

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 謹んで新春のお慶び申し上げます。

 古西っ子の健やかな成長を祈念いたします。

   令和3年 元日

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