最新更新日:2024/05/20 | |
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まあ、いいか(4年1組)
「まあ、いいか」
なんとなく、思ってしまう言葉ですね。 4年1組では道徳の授業をしていました。 先生の問いかけ 【「まあ、いいか」と思ってしまうことは、今までに思ったことはありますか?】 子どもたちが元気よく「ある」「ある」と言って、自分の思いを正直にみんなに伝えようとしていました。 その思いを聴いて、うなずく子どもたちもいました。 本音が言い合えるって、いいなあと思いつつも、 この授業はどう終わったのか気になるところです。 子どもたちの最後のまとめを読みたいものです。 がんばれ
校長室から運動場を見ると、4人の子どもたちが逆上がりの練習をしていました。その練習を見ていると、逆上がりができたりできなかったり。
友達同士で逆上がりができるように練習をしている姿を見て、 「がんばれ!」と心の中で叫びながら応援をしています。 読書週間
今日も図書館は大盛況!
読書週間の取組を意識して、子どもたちが図書館へ来ます。今、この読書週間に本を借りた数が一番多い学級は、2年2組です。 修学旅行でお土産を買おう(5年生)
今日、江南市役所消費生活センターの方にお越しいただき、修学旅行でお土産を買うときに、どんなことを意識してお土産を買うのかを考えました。
値段、賞味期限、個数、無駄のない買い方などを視点にして、金銭の使い方を学びました。 子どもから学ぶ
見てください。左下の画像にある鉛筆の長さ。
上の画像にある袋の中にも短い鉛筆がごろごろ。 私はそれを見て、思わず「すごい!」と思いました。しかし、この長さの鉛筆を持つことも、この長さに削ることも大変ですね。 それでも、この子どもは「環境問題(SDGs)」をしっかりと意識していますし、それを誇りに思っている、そんな顔でした。 すばらしい。 私も、SDGsを意識して生活したいと思いました。 校長室への訪問者
昼の休み時間に、2年生の女の子が遊びに来ました。
「校長先生、算数の時間に、これ(立方体 5cm×5cm×5cm)を作ったよ。」「これ(立方体 1cm×1cm×1cm)も作ったよ。」 校長「きれいに作ったね。これ(立方体 1cm×1cm×1cm)、校長室にある黄色の立方体の大きさと同じだね。」 「本当だあ。」 校長「では、これ(立方体 5cm×5cm×5cm)は、黄色の立方体がいくつあると作れるのかなあ。」 「やってみる。」 3人の女の子たちの学びが始まりました。 5年生の学習です。集中してがんばれることがすごい! 動物の鳴き声(1年生)
この鳴き声は、どんな動物ですか?
ALTの奥田先生が、英語表現でねずみや猿の鳴き方をしました。 私はどんな鳴き声が聞き取れませんでしたが、英語で表現するとこんな鳴き声になるんだあと思いました。 1年生の子どもたちも興味津々でした。 ちなみに、ねずみとさるの鳴き方を調べてみると、 ねずみ・・・・「スクイーク」 さる・・・・・「ウゥウ、アッア」 のようです。 このように表現するのですね。 背筋ピン!(4年生)
4年生の教室に入ると、グループで調べたことを発表していました。
その時に私が思ったこと。 背筋がピン!としていて、どの子どもたちも目で発表を聴いているという感じがしました。そして、発表が終わったら、教室中に拍手が巻き起こりました。 これはすごい!4年生の成長を感じた時間でした。 卒業生を送る会にむけて(5年生)
5年生の実行委員でしょうか?それとも、有志でしょうか?
6年生を送る会に向けて、理科室と学習室を使って、練習をしていました。廣川先生と藤田先生に見守られながら、子どもたちで話し合いながら練習している姿がいいなと思って見ていました。 がんばってね。 絵しりとり
放課に5年2組の教室に入ると、教室にいる仲間で「絵しりとり」をやろうという声があがって、みんなで楽しく過ごしていました。
放課でも、温かい雰囲気を感じました。 私も仲間に入れてもらいました。ありがとうね。 図書館大繁盛!
今日の図書館には、たくさんの子どもたちが集まりました。今日は昨日と違って温かい日になったので、外で元気よく遊ぶのかなあと思っていましたが。
読書週間を意識している子どもたちが多いなと感じました。 付箋でぺたぺた
こんな風に付箋が利用できると思いました。
2年生の教室へ行くと、子どもたちが自分が作った作品を友達に説明していました。そして、聞いた感想を付箋に書いて、説明をした人に渡していました。 これは便利な方法だと思いました。 あと少しで、お兄さん、お姉さんになるんだ
1年生は、来年度入学してくる1年生に古知野西小学校のことを知ってもらおうと、1年間の活動をグループに分けて、一生懸命取り組んでいます。
活動の紹介を聴いていると、言葉を使って上手に説明ができるようになってきたなあと感じています。 立派なお兄さん、お姉さんをめざしてくださいね。 どんな本がすきですか。
今週と来週は読書週間です。この期間を活用して、みんなで本を読みましょう。
校長先生は「きつねのきんた」という絵本を紹介したいです。とても悲しく、切ないお話です。読み終えると、胸がジーンと熱くなります。高学年の人にもぜひ読んでほしい本です。 図書委員会のみなさんは、読書週間に向けて、自分たちで考えた活動に取り組んでいます。図書館司書の鵜飼先生が、その主体的な活動ぶりを見て、とてもほめていました。 英語で会話!
I want to be a teacher/a doctor.
自分の夢を英語で伝えていました。自然と伝え合える、聞き合える雰囲気がいいなあと思ってみていました。 前跳びチャンピオン大会天候にも恵まれ、1年生から3年生までは3分間、4年生から6年生までは5分間、前跳びを跳び続けました。 下の画像にある子どもたちが、3分間、5分間を跳び続けた子どもたちです。これだけの持久力があるなんて、すごいですね。 また、左隅にいるピンク色の服を着た女性は、江口先生です。なんと、江口先生も5分間跳び続けました。すごいなあ。私は、けがを恐れ、跳ぶことを控えました。 そして、この大会を支えたのは、体育委員会の子どもたちです。上の画像にある子どもたちです。全校で楽しく大会ができたのでは、みなさんのおかげです。ありがとうございました。 トラのあかちゃんは?
1年1組の教室へ行くと、国語の授業で、トラのあかちゃんについて、タブレットを活用して調べたことを発表していました。
その様子を見て、タブレットが机の上にあることが普通になってきているなという感じがしました。 教育が動き出しています。 どうして、ひき算なの?
1年2組の教室に入ると、
「どうして、ひき算になるのかな?説明しましょう。」と村橋先生が子どもたちに質問していました。 答えにくい質問にもかかわらず、子どもたちは一生懸命考えていました。 問題文の中にある「のこりは」とか「飛んでいった」などの表現から、ひき算と判断できるのですね。 こういう積み重ねにより、考えることを学んでいくと感じました。 あんしん、あんしん
今日、一人の配膳員さんがお休みで、私もお手伝いできることがあればと思い、配膳室へ行きました。
そしたら、そんな心配は必要ありませんでした。 給食委員のみなさんが手際よく、後片付けをしていました。 私は、危険がないように見ているだけで、なにもすることがありませんでした。 給食委員のみなさん、ありがとう! 校長先生、見て〜
上の画像をご覧ください。
3人の子どもたちが、片手に自分の縄跳び、もう一方の手に友達の縄跳びをもって、息をあわせて上手に跳んでいました。 「すごいなあ」と思いました。 いよいよ明日は、前跳びチャンピオン大会です。 5分間、跳び続けられるかな? みんな、がんばれ! |
江南市立古知野西小学校
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