最新更新日:2024/05/16 | |
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4月28日(木)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・とりにくのおちゃあげ ・ミモザあえ ・さわにわん 5月2日は八十八夜です。八十八夜は、立春から数えて八十八日目で、新茶がとれる頃です。冬に養分を蓄えた新茶を、この日に飲むと長生きするといわれています。 4月27日(水)の給食・しらたまうどん ・ぎゅうにゅう ・さんさいわかめうどん ・しろみざかなのてんぷら ・うめかつおあえ 春に採れる山菜には苦味があり、この苦味が、冬に蓄えた脂肪や老廃物を取り除いてくれます。旬の食材は季節にあった働きがあります。進んで食べるようにしましょう。 4月26日(火)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・つけあげ ・しゅんかん ・さつまじる 今日は鹿児島県の郷土料理です。日本列島の南に位置し、早くから諸外国との交流が盛んであったため、独自の食文化が発展しています。 4月25日(月)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・めばるのしおやき ・ぶたにくとふきのきんぴら ・のっぺいじる ・カラマンダリン カラマンダリンはアメリカ生まれのみかんです。みかんより熟すのが遅いため、春みかんとして出回っています。見た目はみかんに似ていますが、甘味は強めで濃厚な味わいです。袋ごと食べることができます。 4月22日(金)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・ねぎまんじゅう ・はっぽうさい ・チンゲンサイのあえもの 八宝菜は中国の広東(かんとん)料理です。八は8種類ではなく、数が多いことを表し、たくさんの食材が入ったおいしいおかずという意味があります。 4月20日(水)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・あつあげどうふのだしじょうゆかけ ・たけのこのふくめに ・はるさめいりごもくじる 今日は暦では穀雨(こくう)で、雨で潤った田畑に種をまく時期です。給食では、春が旬のたけのこや春の雨をイメージした春雨を取り入れました。 4月19日(火)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・チキンみそカツ ・こまツナあえ ・だいこんいろいろじる 今日は食育の日の献立です。大根いろいろ汁には江南市でとれた大根の他に、切干大根やかいわれ大根を入れました。いろいろな大根の味を楽しみましょう。 4月18日(月)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・にしんのしょうがに ・にくじゃが ・くきわかめのあえもの 明治時代、イギリスのビーフシチューを真似て海軍の調理人が苦労して作ったのが肉じゃがです。今では和食の定番ですが、もとは洋食から生まれた料理なのです。 4月15日(金)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・おろしハンバーグ ・キャベツのしらすあえ ・じゃがいものみそしる 今日はハンバーグにおろしソースをかけました。大根はすりおろすと、酵素の働きによって消化を助けてくれます。また肉の脂っぽさが減り、さっぱりと食べられます。 4月14日(木)の給食・むぎごはん ・ぎゅうにゅう ・ポークカレー ・オムレツ ・だいこんときゅうりのサラダ 給食で人気があるカレーは、甘口と辛口のルウを混ぜ合わせて作っています。またすりおろしたりんごやチャツネを使い、まろやかで深みのある味に仕上げています。 4月13日(水)の給食・せきはん(ごましお) ・ぎゅうにゅう ・さごしのやきづけ ・おひたし ・さくらかまぼこのおすいもの ・おいわいクレープ さごしはさわらになる前の幼魚のことで、春に旬を迎えます。体長50センチまでをさごしと呼び、成長とともにやなぎ、さわらと呼び名が変わります。出世魚のため、お祝いの席で食べられることが多いです。 4月12日(火)の給食・クロスロールパン ・ぎゅうにゅう ・なのはなコロッケ ・コーンサラダ ・マカロニスープ 菜の花は黄色い花を楽しむ観賞用と特有のほろ苦さを感じる食用があります。観賞用と食用は品種が違いますが、どちらも春に楽しむことができます。 |
江南市立古知野西小学校
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