最新更新日:2024/05/17
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3月14日(木)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・にくだんご
・こうやどうふのたまごとじ
・きゅうりのしおこんぶあえ
 塩昆布は、切った昆布をしょうゆやみりんなどの調味料で煮詰めて作ります。昆布の表面が白く粉を吹いているように見えるため、別名、塩吹き昆布とも呼ばれます。





3月13日(水)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・きびなごのねぎだれかけ
・たくあんあえ
・ぶたじる
・コーヒーぎゅうにゅうのもと
 たくあんは、大根を米ぬかと塩、水から作られたぬか床(どこ)に漬けて作ります。米ぬかは、玄米を精米するときに出る粉状のものです。白米の副産物として生まれるぬかを活用することで、たくあんが広く普及したようです。

3月12日(火)の給食

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【献立】
・ちゅうかめん
・ぎゅうにゅう
・しおラーメン
・はるまき
・ちゅうかサラダ
 春巻きは、炒めた肉と野菜を皮で包み、揚げた料理です。春が始まるとされる立春の頃に芽を出す野菜を使うことから、春巻きと名付けられたといわれています。





3月11日(月)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・にしんのにつけ
・うちまめときりこんぶのにもの
・ざくざく
 今日は福島県の郷土料理です。冬は積雪地帯になるため、冬の農作業が難しく、保存食の文化が育まれてきました。今日の給食にも打ち豆や切り昆布などの保存食を使いました。





3月8日(金)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・ぶたにくのりんごだれやき
・とうみょうのツナあえ
・みそけんちんじる
 豆苗とは、えんどう豆の新芽のことで、若い葉と茎を食べます。工場内で水耕栽培されるため、天候に左右されず、安定して生産されます。




3月7日(木)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・さわらのごまソース
・じゃがいものそぼろに
・ゆかりあえ
・はるか
 さわらは、漢字で書くと魚へんに春と書きます。これは、昔、西日本での水揚げが多く、春に瀬戸内海に産卵のために回遊してきたものを漁獲していたためです。成長とともに呼び名が変わる出世魚です。






3月6日(水)の給食

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【献立】
・あげパン(ミニロールパン)
・ぎゅうにゅう
・ロールキャベツのトマトに
・まめまめサラダ
・やさいたっぷりシチュー
 今日は古知野中学校の生徒の応募献立です。春大根をシチューに使い、食べやすいようにかぼちゃを入れてくれました。今日はルウを手作りし、最後にチーズを入れました。





3月5日(火)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・とりにくのからあげ
・ほうれんそうのおかかあえ
・ゆばのすましじる
 ゆばは、豆乳を加熱すると表面にできる膜をすくい取ったものです。おもに、生ゆばはそのまましょうゆなどをつけて、乾燥ゆばは戻して汁物に入れて食べられます。京都府や栃木県日光市では、特産物として作られています。






3月4日(月)の給食

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【献立】
・ミルクロールパン
・ぎゅうにゅう
・やきそば
・いわしのオレンジに
・セロリとだいこんのサラダ
 セロリはにんじんや三つ葉と同じせり科の仲間で、日本名でオランダ三つ葉などとも呼ばれます。サラダや炒め物として食べるだけでなく、くさみ取りとして使うこともあります。





3月1日(金)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぎゅうにゅう
・ちらしずしのぐ
・はながたハンバーグのおろしソース
・みつばのおすいもの
・ひなまつりゼリー
 3月3日はひなまつりです。桃の節句や上巳(じょうし)の節句とも呼ばれ、女の子の健やかな成長を願います。お祝い事で食べられるちらしずし、花型のかまぼこやハンバーグ、ひしもちをイメージした三色のひなまつりゼリーが登場します。


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