最新更新日:2024/05/31
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救急法講座(5年生)

 今日は救急法講座で、命の大切さや怪我の処置の仕方について学びました。

 私は57年の人生の中で、命の危険に関わる怪我に遭遇したことがありました。その時、私は動揺しすぎて、何をしたらいいのかもわかなかった自分がいました。
 これではいけないと思い、こういう講習会を大切にしています。

 画像では、子どもたちが心音や脈拍を確かめているところです。
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感心・感心

 今日は1年生の教室から6年生の教室までゆっくり回り、子どもたちの様子を観察しました。
 どの学級の子どもたちも落ち着いた態度で、学習に向き合っていました。
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お久しぶり???

 最近、出張ばかりで、先生方とお話をするのも久しぶりでした。
今朝の先生方への挨拶は、おはようございますとともに、【お久しぶり】でした。

 1日学校にいると、子どもたちや先生方の生き生きした姿を見ることができ、自分までその元気をもらうことができます。
 今日はそんな一日でした。

 画像は、先週の金曜日、出張へ行く前に慌てて撮ったものです。
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担任の先生がいなくても

 3時間目に6年1組の教室へ行きました。

 担任の先生が出張でも、自分たちでやるべきことを考えて、静かに学習したり行動したりできることがすばらしいと思いました。
 無駄な時間を過ごさない子どもたちの姿勢に感心しました。

 あっ!それと、その篠田先生の黒板のメッセージが素敵なので、ついつい掲載してしまいました。
 
 
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学ぶ姿勢に感心します

 3年生では、昨日に続いて、今日もそろばんの学習を行いました。

 今日の学習内容は難しく、4+3や7−4,7+9や11−7のそろばんでの計算の仕方です。
 3年生となれば、すでに頭の中で簡単に計算できてしまいますが、それをそろばんではどのように玉をはじくのか?むずかしいですね。

 ここで大切にされる考え方が、1年生で学習した10の補数(ほすう)です。それと、5の補数です。10の補数とは、たとえば「1と9」,「2と8」のようにたして10になる組合せの数です。 この考え方をもとに、そろばんの1の玉と5の玉をはじきます。

 子どもたちは、
 「手の動かし方がわかりません。」「これであっていますか。」と声を出し合い、そろばんを学ぼうとしていました。

 授業を見ていて、子どもたちの学ぶ意欲の高さを感じました。
 すばらしい!
 
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ぱちぱち

 初めてのそろばんの学習です。
 講師の方と教室へ行くと、子どもたちは緊張した様子で待っていました。

 授業が始まると、講師の先生の話を聞いて、一生懸命学ぶ姿勢が素敵でした。

 私もそろばんを習っていましたので、得意げになってそろばんの玉をはじきましたが、
・・・・・・
 余分に玉がくっついてきて、昔のようにぱちぱちとはじけませんでした。

 練習って大切ですね。
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授業がスタート

 1時間目に授業の様子を見に行きました。どの学級も落ち着いて、学習に取り組んでおりました。
 3学期、いいスタートがきれました。
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