最新更新日:2024/06/12 | |
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めちゃくちゃうれしい(4年生)
あらまきさん、ありがとう!
4年2組の教室へ入ったら、「校長先生、見てください。」とあらまきさんが言い、自主学習帳を見せてくれました。 「校長先生がこの前、集会で言ったおせち料理について調べてみました。」 自主学習帳を見たら、お正月のことと、おせち料理の品一つ一つの「言われ・願い」について、調べてありました。 この自主学習帳を見て、まさしく自主学習帳だと思うとともに、私が言ったことを受け止め、自分なりに調べようとした思いが素敵と感じました。 今の跳び方はどうだった?(5年1組・2組)
5年生は、跳び箱の学習をしていました。自分の目標にあったところで練習をしていました。
これらの画像を見て、お気づきになったと思いますが、タブレットが有効に活用されています。 自分の跳ぶところを動画にとり、跳び終えたところで、自分のフォームを確かめていました。1回、1回の練習に成長があるなと感じました。 マットの上にボール?(6年1組)
マットの上にボール。
ひろせ先生の工夫です。そのボールを越えるように、前転をする。つまり、飛び込み前転です。 子どもたちの様子を見ていると、恐怖感はなく、軽くはねて、上手に前転ができているなと感じました。 オリンピックの輪(3年2組)
先週の3年1組に続いて、今日は3年2組の子どもたちがオリンピックの輪を作っていました。
様子を見ていると、3年生の子どもたちにとっては、コンパスを使って円を描くことが難しそうでした。 「コンパスの針を刺す方に力を入れて、軽く傾けて、円を描く」 この使い方ができるようになるといいなあと思いました。 昼放課に3年2組に行ったら、「校長先生、できたよ。」と言って、オリンピックの輪を見せてくれました。上手にできていましたよ。 いらっしゃいませ!(1年2組)
国語の授業で、先週、ものの名前について学習していました。そのものの名前を活用して、今日はお店ごっこでした。
お花屋さん・・・「花」屋には、どんな花が売っているのかな? お魚屋さん・・・「魚」屋には、どんな魚が売っているのかな? 学習したことを活かしながら、売り手、買い手になって、ことばの学習をしました。 年賀状(1年1組)
1年生の子どもたちは初めて年賀状を書くのかな?
先生から年賀状の書き方を教えてもらい、丁寧に、慎重に字を書いていました。 ところで、誰に年賀状を書いたのでしょう? 優先席は必要か?(5年2組)
「優先席は必要か?」について、それぞれが考えたことをまとめ、堂々と発表していました。
優先席が必要と主張する子どもたちの意見や、優先席が必要ではないと主張する子どもたちの意見を聞いていて、どちらも正しくて、5年生なりに自分の考えをしっかりとまとめていることに驚きました。 もういくつねると♪(5年1組)
年賀状を書いていました。
タブレットを活用して必要な情報を探しながら、とても上手に年賀状を作成していました。ことばがしっかりと書けていました。 すきだなあ パート2(4年1組)
教室にはいると、こんな場面に出合いました。
先ほどの6年生の雰囲気とは違いますが、グループになって話し合いをしながら活動ができています。 こういう場面を見ると、私たちが取り組んでいる「伝える、伝え合う、つなぐ」ということばを大切にした学習の取組が実を結びつつあることを実感します。 先生方の継続的な取組が、こういう子どもの姿となって現れていることが、校長としてうれしいです。 すきだなあ(6年2組)
教室にはいると、こんな場面に出合いました。
わたしは、ほのぼのした気分になれます。校長として、すごくうれしい光景です。 わ(3年1組)
教室へ入ると、折り紙を切っていました。図画工作をしているのかな?
違っていました。算数の授業でした。 教科書には「算数ひろば」というページがあり、そこでは今までに学習したことを活用する学習をします。 子どもたちはオリンピックの輪を作っていました。コンパスを使って円を描いて、5つの輪を切り取っていました。 お話をつくる(2年1組)
左上の画像にある絵を見て、お話を作ろうという学習をしていました。
まずはふたり(2ぴき)の動物の性格を考えることから始めていました。そして、このふたりにどんなできごとが起こるのかを想像します。 ということは、まず性格をしっかりと考えることが大切になってきます。そして、その様子がわかるようにお話を作らなければなりません。 子どもたちは、絵から楽しいそうに想像し、お話を作ろうとしていました。 道徳(1年生)
今日は1組がさとう先生、2組がたなべ先生で授業を行いました。
1組では「くりのみ」という資料で、うそをついたきつねが、うさぎの優しさに接して心を揺さぶられる姿を通して、困っている人のためにどんなことができるといいかについて考えました。 2組では「ひしゃくぼし」という資料で、自分のこと以上に相手のことを思う女の子の気持ちを考えることを通して、美しい心について考えました。 どちらの資料も、人としての優しさがテーマになっていて、優しさについて一生懸命考えました。 この考えたことが、明日からの学校生活に生かしていけるといいなあ。 ことばの仲間分け(1年2組)
12月13日に1年1組で学習していた「ことばの仲間分け」を、1年2組の子どもたちが学習していました。
理解しやすい内容なので、子どもたちがいっぱい手をあげていました。 その時の手の挙げ方がすばらしいと思いました。 0.1秒でも速く(6年1組)
6年1組は続いてしまいました。
ハードルとハードルの間の歩数を意識して、ハードルのすれすれのところでとべるように、一生懸命練習していました。 「校長先生、8.0秒でした。7秒台で走りたいと思っていたけど、なかなかタイムがのびません。」と言っていました。 目標をもってのぞみ、自分の走りを振り返って、次こそはという思いで走っている姿が素敵です。 続く音、終わる音(6年1組)
ドレミファソの5音を使って、4拍子のリズムを作り、次の人へつなげていきます。最後の人は、リズムが終わるように音を作るという学習です。
即興でやっているようです。 今日初めてこの学習を見せてもらいました。4人で1チームになって、リズムを作りました。どのグループも上手に作れるようになっていました。 聞いていて、ずごいと思いました。 金属を熱すると(4年1組)
金属の球を、ガスを使って熱すると、どうなるでしょうか?
「そのまま?」「大きくなる?(膨張する)」「小さくなる?(収縮する)」 子どもたちが予想を立てて、実験を繰り返しました。 熱する前の球がぎりぎり通過した輪に、熱した球を通過させようとすると、、、、 あら、不思議!輪を通過させることができません。 ということは、、、、、。 その様子を見ていて、子どもたちから「予想どおり」「あたった」などの声が聞こえてきました。 遠くへ(3年1組)
歩幅をしっかりと刻み、遠くへぴょーん!
今日は、どれだけ遠くへとべるのか、計測をしていました。5歩でとぼうとしていたかどうかはわかりませんが、歩数や歩幅を意識して遠くへとぼうとがんばりました。 イラスト・折り紙クラブ
昨日、北館のことをお伝えしましたが、南館にも作品が展示してありました。イラスト・折り紙クラブに所属する6年生の子どもたちの作品です。
6年2組の教室から音楽室へ行く廊下に掲示してあります。ぜひ、ご覧ください。 冬を感じる(2年1組)
国語の授業です。
冬を何で感じますか?教科書には、「はくさい」「ゆき」「みのむし」「せんりょう(木)」などの絵や歌が書いてあります。 みなさんは、どんなものを見て、冬をどんな風に感じて、文にまとめるのか楽しみです。 私の家では、玄関の前に「せんりょう」が実を付けていたり、柿が色づいたり、ネモフィラの芽が出始めたり、、、、あっ!かぶも大きくなって、、、。 冬に目を向けると、私の庭にもいっぱい冬がありました。 |
江南市立古知野西小学校
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