最新更新日:2024/05/31 | |
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5月12日(金)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・かつおフライ ・カラフルやさいのポンずあえ ・けんちんじる かつおは春になると黒潮にのって太平洋側を北上します。この時期にとれる初がつおは、身が鮮やかな赤色で、あっさりとしています。今日はフライにしました。 5月11日(木)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・ぶたにくのしょうがやき ・さんさいいりうのはな ・さつきじる 五月汁には、たけのことさやえんどう、うの花には山菜を入れて、春が旬の食材を多く取り入れました。山菜の苦みは胃腸の働きを整えてくれる効果があります。 5月10日(水)の給食・ミニロールパン ・ぎゅうにゅう ・やきそば ・とりにくのマスタードソース ・だいこんとあおじそのサラダ 鶏肉のマスタードソースは、マスタードとマヨネーズで作ったソースで絡めます。マヨネーズを入れるとマスタードの辛みが抑えられ、まろやかになり、鶏肉とよく合います。 5月9日(火)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・めばるのねぎだれかけ ・くきわかめときりぼしだいこんのあえもの ・なめこじる なめこのヌルヌルした成分は水溶性の食物繊維です。のどや胃などの粘膜を保護して、ウイルスから体を守ったり、お腹の調子を整えたりする働きがあります。 5月8日(月)の給食・げんまいごはん ・ぎゅうにゅう ・こう7(な)んカレー ・こうなんのこまつなオムレツ ・ふじかちゃんサラダ 5月7日は、語呂合わせで5(こう)7(なん)Dayです。地元に親しみがもてるよう、江南をイメージした献立にしました。カレーには、「ん」の付く食材が7つ入っています。 5月2日(火)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・とりにくのからあげ ・ほうれんそうのじゃこあえ ・わかたけじる ・かしわもち 今日は5月5日の端午の節句にちなんだ献立です。端午の節句には柏もちを食べます。もちを包む柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないため、家系が絶えないという意味があり、縁起物とされています。 5月1日(月)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・しまがつおのおちゃのはフライ ・しんりょくあえ ・わらびいりみそしる 八十八夜は立春から88日目で、今年は5月2日です。八十八夜に摘んだ新茶を飲むと、一年を健康に過ごせるといわています。今日は茶葉をフライの衣に入れました。 4月28日(金)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・あつあげのそぼろあん ・ひじきのうまに ・ぶたじる ひじきなどの海藻は、カルシウム、カリウム、鉄などの無機質が豊富です。また血糖値の上昇を抑えたり、がんを予防したりする食物繊維も多く含まれています。 4月27日(木)の給食・しらたまうどん ・ぎゅうにゅう ・わかめいりきつねうどん ・やさいかきあげ ・さやえんどうのしらあえ かき揚げは、細かく切った具材を「かき集めて揚げる」ことから、名前が付いたといわれています。今日は春が旬の三つ葉が入ったかき揚げを出します。 4月26日(水)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・たちうおのねぎだれかけ ・たかなづけのあえもの ・タイピーエン ・あまなつゼリー 今日は熊本県の郷土料理です。熊本県は全国有数の農業県で、温暖な気候と、冬と夏の寒暖差によって高菜や甘夏などが生産されています。また、有明海での漁業も盛んです。 4月t25日(火)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・きんぴらいりつくね ・にくじゃが ・きゅうりのしおこんぶあえ つくねという料理の名前は、丸める、かためるという意味の「つくねる」が由来です。今日のつくねは、肉だねできんぴらごぼうを包んで丸め、焼きました。 4月24日(月)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・ハッシュドポーク ・ひらすのバターソテー ・やさいコロコロジャーマンポテト やさいコロコロジャーマンポテトは門弟山小学校の応募献立です。グリンピース、にんじん、コーンを入れ、色鮮やかなおかずになるうよう工夫してくれました。 4月21日(金)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・めばるのしおやき ・はるのいろどりあえ ・さわにわん ・オレンジ めばるは春に旬をむかえる魚です。目が大きく、張っていることから名前が付きました。生息する場所の水深によって、赤や黒、白など、体の色が異なります。これは敵から身を守るためです。 4月20日(木)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・なのはなコロッケ ・たけのこのふくめに ・さんさいいりごもくじる 今日は二十四節気の一つ、穀雨です。作物を潤す雨が降り、植物の芽が出始める頃をさします。給食では菜の花、たけのこ、山菜を使って春の芽吹きを感じられるようにしました。 4月19日(水)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・あいちのしらすいりあつやきたまご ・のりのりあえ ・あつめじる 毎月19日は食育の日です。この日は愛知県や江南市の食べ物をたくさん取り入れます。のりのり和えは、野菜を愛知県産の焼きのりとのり佃煮で和えました。 4月18日(火)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・ジャンボあげぎょうざ ・ふきととりにくのオイスターいため ・ちゅうかスープ ふきは日本原産の野菜です。春になると地下茎から柄が上へと伸びていきます。ふきのとうはふきの柄が伸びる前に土から出るつぼみのことです。 4月17日(月)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・にしんのおろしに ・こまつなのささみあえ ・はるキャベツのみそしる 春キャベツは秋に種をまき、春に収穫されるキャベツです。葉の巻きがゆるく、やわらかくみずみずしいのが特徴です。サラダや炒め物、汁物に向いています。 4月14日(金)の給食・むぎごはん ・ぎゅうにゅう ・ポークカレー ・メンチカツ ・だいこんサラダ カレーの肉は、関東で豚肉、関西で牛肉が使われることが多いです。関西では昔、農業のために牛を家畜していたことから、牛肉を食べる文化になったそうです。 4月13日(木)の給食・せきはん(ごましお) ・ぎゅうにゅう ・さわらのしろみそだれかけ ・ゆかりあえ ・さくらかまぼこのすましじる ・おいわいクレープ 今日は入学・進級お祝いの赤飯です。昔は赤米を炊きましたが、現在はもち米に小豆を入れて炊きます。赤飯にごま塩をかけるのは、赤米ではないことを“ごま”かすためといわれています。 4月12日(水)の給食・クロスロールパン ・ぎゅうにゅう ・ハンバーグのトマトソース ・カラフルツナサラダ ・コンソメスープ 学校給食のパンには愛知県産の小麦「ゆめあかり」が使われています。愛知県で開発された小麦で、パンの膨らみを生み出す、グルテンが多く含まれています。 |
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