最新更新日:2024/09/24 | |
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6年生の教材として植え付け前の準備は次の通りです。 雑草を抜き、耕うん機を使って畑の土を起こします。 苦土石灰をまき、酸性土壌を中和させます。 堆肥1袋、鶏糞1袋を入れました。 人力でクワを使い、2本の畝を作ります。 2日前に半分に切っておいた種イモを植えます。 土は5センチメートルぐらいかぶせます。 最後に、置きワラをして終わりです。 4月から、除草、施肥などの管理をすれば、きっと収穫できるはずです。 調理の楽しみケーキやクッキー、カレーライスなどグループで考えたメニューでした。 家庭でも、このように作っているのでしょうか。 出来映えは? ブラボーです。 お味は? もちろん、デリシャスです。 片付けも、きちんとできました。 さすが5年生です。 来年を楽しみにしています。 体育館の油ふきの前に5年1組は、油ふき前の水ふきをしました。 全員で、雑巾かけレースです。 とても、熱心にできました。 その後、2組がモップをつかって体育館用のワックスがけをしました。 月曜日には、からふきのモップをかけます。 きれいなフロアーで卒業式を迎えるように準備します。 ボッチャという競技を楽しみました白いボールが的になり、最初にそのボールをある程度離れた位置に置きます。それから、赤・青のボールを投げ合います。勝敗は次の通り。投げ合ったボールが、白の的に一番近づいたボールが赤ならば赤、青ならば青の勝ちとなります。 最後のボールを投げ終わるまで勝敗の行方はわからないので、実際にやってみるとゲームはどんどんヒートアップして、盛り上がっていきます。 あっという間に、予定していた時間が過ぎてしまいました。 What's this?古知野中学校と西部中学校から英語担当の先生も参観されました。小学校で英会話に親しみ、中学校での英語学習に上手につなげていくようにカリキュラムが作られています。今回は、伝言ゲームやシルエットゲームを取り入れ、楽しみながら学ぶことができました。 授業後には、参観者によって研究会を行いました。そこで、竹野先生とグレッグ先生の役割がとてもしっかりしていたこと、発問や指示がクリヤーで表情豊かであったことが良かったという指摘がされました。これからも研究を深めていきたいと思います。 手作りおやつ今回は、家庭で手軽にできる五平餅の作り方を教えていただきました。まず、炊きたてのご飯をかるくつぶして、お餅のようにし、あとは適当な平らな大きさにします。たれは、みそ、みりん、黒砂糖、すり胡麻をまぜてつくります。そして、コロッケのように形つくったご飯にたれをつけ、プライパンで焼き上げます。 楽しみながら簡単にできるレシピなので、ぜひ、ご家庭でもお試し下さい。さて、お味は?もちろん、自分で作ったものが一番おいしいにちがいありません。 話す・聞く先生の豊かな演技力・表現力に思わず引き込まれてしまいました。また、児童との軽妙な受け答えには、冗談も混じり、笑顔がいっぱいの授業でした。児童は、自分で選んだテーマにしたがって、全員が発表しました。聞く態度もとてもよく、内容もしっかりしていました。 また、発表児童の後ろでフリップを掲げる方法は、とても参考になりました。低学年から高学年まで、学年を問わず使える方法だなと思いました。 一人一人メニューが違います写真では、3点の料理しか紹介していませんが、スープあり、炒め物あり、煮物あり、ゆでて炒めたものありとバラエティに富んだ料理が並びました。どの料理も名コックがびっくりするほどのとても良い出来映えです。 茹でたピーマンに汐わかめをまぶした料理(写真中)は、温かいご飯に合うもので、初めていただきました。全部の料理を紹介できないのが、少し残念です。 車いすバスケットボールプログラムは大きく分けると(1)ランニング(車いすに乗ってコート半周) (2)シュート練習 (3)試合 の3項目です。初めて行う車いすバスケットボールに、普段の感覚との違いで戸惑いを感じつつも、新たなことに挑戦する楽しさで笑顔いっぱいに取り組む姿が見られました。 また、講師の方同士の試合も見せていただいたのですが、スピード感や、テクニック、更に車いす同士のぶつかり合いなど、想像を遥かに超える激しさに驚かされました。 何より印象的だったのが、講師の方の表情が皆生き生きしていたことです。脚が不自由になってしまったことに悲観するのではなく、前向きに物事に取り組む姿勢を私達に伝えてくださったことに心を打たれました。 江南市美術展への出展こうしたことができるのも、江南市福祉協議会による全面的なバックアップがあるからこそです。これまで紹介してきた活動も、ずっと続いてきた福祉協議会との話し合いによってできた福祉学習プログラムによります。 なお図画では、一版多色版画(写真右)に取り組みました。出来映えは、美術展でご覧になって下さい。 車椅子を使う人の立場に立ってこの授業で学んだことは、町中で車椅子の介助をすることだけではありません。教室のなかで、友達を大切にすること、相手に優しくすること、一人ぼっちでいる人に声をかけること、つまり、相手の立場に立って行動できるようになることです。 野菜を食べよう担任と栄養士さんで考えたメニューが児童の前に出され、試食します。野菜は8種類。事前に細かく刻んでゆでた野菜にチーズを入れ、その場でオーブンで焼きます。すると、とても、いいにおいです。野菜嫌いの子も、もっと食べたいと好評でした。最後には、参観されていた保護者も試食。家でも試してみようという保護者の方の声も聞かれました。 手話教室を開催しましたところで、ニュース番組や講演会などで手話通訳者が活躍している場面を見た人も多いことでしょう。この授業では、手話を覚えることは、目的ではありません。音が聞こえない世界の生活を想像し、考えることが大切な学びです。想像の翼を広げ、世界を広く見渡し、生きる力をつけることをねらいとしました。 5年生の学年掲示板から東邦ガスエネルギー館では、二酸化炭素の排出量削減に向けて、自分たちでどんなことができるのだろうかをカードを使って考えました。それを、5・7・5の言葉にまとめました。 さらに、学習を深め地球温暖化防止などをテーマにして、新聞づくりもしました。エネルギー館では、メタンハイドレートを燃やす実験もあり、新鮮な驚き・発見の連続でした。校外学習に、ぜひ、お勧めの見学地の一つです。 お母さんサポーター、ありがとうさすが、お母さんサポーターです。手際の良さにびっくり。児童たちは、感嘆しきりでした。 The Power of 校外学習5年生は今、社会科の授業で「自動車をつくる工業」の勉強をしており、どちらの施設でも自動車産業に関する学習を深めることができました。 ガスエネルギー館では、体験型の学習教材がたくさん揃えられており、子どもたちは「交通とエネルギー」というテーマに沿って、地球の未来を考えたり、環境のために自分ができることなどを考えたりしました。 本田技研工業では、大型スクリーンを使った、自動車製造過程の説明を聞いたり、実際に組立て工場内に入り、至近距離で組立てを行う社員の方の作業の様子を見学したりすることができました。 見学していると、どこかからプシュープシューという音が聞こえてきました。どうやら作業過程はフロントガラスの取り付けのようです。この音が何の音か想像つきますか? キセキ「GO!GO!GO!!」は、全力走と二人三脚を組み合わせたリレーで、チームメイトと息を合わせることが重要な競技でした。 「キセキ」は野外学習で取り組んだ火の舞の感動を再現しようと、トーチ棒をフラッグに持ち替えて演技をしました。野外学習のステージと運動場では違うので、「運動場で魅せる」ということを意識し、360度どこから見ても美しく見える隊形移動を念頭に置いて舞いを作り上げました。当日の真っ黒な衣装は野外学習の夜を表現し、カラフルなフラッグは野外学習の夜を彩ったファイヤーを表しました。 「隊形移動うまくいったよ」「うずまきびらきしっかりできたよ」演舞後に興奮気味に語るみんなの笑顔を見て、野外学習の時の笑顔と重なり嬉しく思いました。 キセキこれはキセキの歌詞です。この曲に合わせて、緑・青・黄・桃色の4色の旗を手に踊ります。この曲は、美浜で行ったファイヤートワリングに使った思い出のある曲です。運動会では、両手に持った旗で美しく表現します。 リズムにのって、旗を自由自在に操りますので、ぜひご覧になって下さい。 いっしょに作業簡単な自己紹介のあと、3つのグループに分かれて作品づくりを行いました。 12月には、みかん狩りにもお招きをする予定をしています。 7/3の授業TTで授業を進めています。2人で1台の顕微鏡を使って、扱い方の学習をしています。 |
江南市立門弟山小学校
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