最新更新日:2024/09/24 | |
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アサーションふりかえって私たちはどうでしょうか。相手を受け入れようとせず自己主張が強いタイプ、それとも、自分の考えや気持ちを言えないタイプでしょうか。以心伝心と言う言葉がありますが、最近では、言葉でしっかり伝えることが大切であるといわれています。ただし、相手を傷つけないように、また、いやな気持ちにさせないようにすることも大切です。そこで6年生の保健指導では、その技術としてのアサーションについて学びました。 説明に使ったプリントを写真で掲載しておきました。生活時間がずれる家族が多くなっています。だからこそ親子でも、コミュニケーションは大切ですね。 発育測定と保健指導学年ごとのテーマは次の通りです。「6才臼歯」(1年生)、「バナナうんち」(2年生)、「脳の話」(3年生)、「心の話」(4年生)、「ストレスとうまくつきあう」(5年生)、「アサーション:気持ちの伝え方」(6年生) 写真は、4年生の講話の様子です。心の動きを自分でふり返りながら、心を傷つける言い方や心の癒しについて考えました。20日は5年生、21日は6年生を行う予定です。 |
江南市立門弟山小学校
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