最新更新日:2024/09/24 | |
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卒業制作制作の過程を紹介します。 まず、雑巾で汚れを取る。絵のデザインを決める。次に、下地の色を決めペンキを塗る。乾いてから、下絵をチョークで描く。そして、絵を描く。最後は、筆をよく洗い、絵の具を入れた容器を洗って片付ける。 写真は、下絵と絵を描いている様子です。このコンクリートブロックは、あいさつの道の脇に置き、新入生を迎える予定です。卒業生にとっても、記念になる作品になると思います。 さて、このコンクリートブロックは、何を利用したのかわかりますか。 体育館の扉児童は、なかなかのものです。若草色になった門扉や扉を見て、「どうして、その色にしたの?」と尋ねてきます。「それはね。門弟山は、緑いっぱいの学校だからだよ。」と答えるようにしています。将来、校舎の外壁塗装工事があるならば、若草色の校舎にしたいものです。門弟山保育園外壁は昨年度新しく塗り直し、とてもきれいです。保育園と小学校の外壁が、ともにカラフルになったと想像すると、楽しくなりますね。 さて、お隣の保育園の外壁はベージュ色です。そこに、ラインが入っているのですが、何色でしょうか?ヒント。この色には、若草色も映えると思います。 6年生を送る会約30名ほどの保護者や学校評議員の方にも出席していただきました。卒業式とはちがった意味の感動がありました。とくに、6年生の八木節演奏は迫力がありました。立派な卒業式になることを期待しています。 さて、この八木節は、どこの民謡なのかご存じでしょうか? 初めての6年生を送る会
3月5日(木)午後,掃除の時間から5時間目にかけて6年生を送る会が行われました。全校合唱の後,引き継ぎ式を終えて,いよいよ1年生の出番。お世話になったなかよしグループの6年生のみなさんに色紙を渡す役です。一言ずつお礼の言葉を添えて渡しました。続いて学年の出し物。なかよしグループ,委員会活動,通学班など,いろいろな場面でお世話になったことについてお礼の言葉を述べた後,「喜びの歌」を鍵盤ハーモニカで演奏しました。子ども達の素直な気持ちが伝わったと思います。
体育館通路まず、さび落としをします。鉄のブラシでゴシゴシこすります。さびがひどくて、穴があいているほどです。今回の補修は、とりあえず、表面を塗装し直すことです。仕上がりは、写真でご確認をしてください。 さて、ペンキは大きく分けて2種類あります。それは、何と何でしょうか。 卒業を前にして(奉仕作業)みるみるうちに、美しくなりました。塗ることにより、くすんだ色が輝くようになることは、だれにとっても喜びです。少しはめを外しかけた児童もいますが、さすが6年生です。集中して取り組み、予定通りに仕上げることができました。巣立っていく6年生にとっても、心に残る作業になったと思います。 さて問題です。第31回卒業生は、何名でしょうか。 奉仕活動(6年生)家庭でトイレ掃除をするお子さんは、めっきり少なくなりました。一生のうちで、トイレ掃除をするのは、学校教育の場だけという人もいるかもしれませんね。 これからの児童は、「便所掃除」の詩を体験的にわからないようになるのかもしれません。 なお、「便所掃除」の詩が気になる人は、おりたたみ記事をクリックしてください。最初の一連のみ掲載しておきました。 ノコギリ・金づちを使って(3年生)作品をじっくり眺めていると、児童が自然に寄ってきて、「この怪獣が最高だね」「この風車の羽根は回るんだよ」と、話しかけてくれました。どれも、力作揃いで自慢の作品に仕上がったようです。 6年生を送る会送る会で、この色紙を1年生から手渡しし、プレゼントします。また、各学年からの出し物も計画しています。6年生にとって、心に残る思い出になるように、一生懸命練習をしています。当日が、とても楽しみです。6年生の保護者の皆様にも、大勢おいでいただけたら、うれしく思います。 さて、今回は、開校以来何回目の卒業式でしょうか。 弥生(3月)ジンチョウゲ(沈丁花)も咲き始めました。香りがとても強い春の花です。サクラが咲く頃には、夜道にどこからともなく香りが漂う花です。でも今は、香りはあまり強くありません。ひっそりと、咲き始めたばかりです。 日の当たる場所では、ツクシ(土筆)も顔を出し始めています。春はもう、そこまで来ています。さて、このジンチョウゲとツクシは、それぞれどこに生えているかわかりますか? 不思議な扉(4年図工)宇宙や恐竜の世界、お花畑やお菓子の国というものありました。 さて、1枚目に冷蔵庫の扉。それを開いた2枚目には、何を描いたでしょうか。 赤ちゃんの重さを体感したよ。「上手にだっこするのってむずかしいよ〜。」 「なんだかやさしい気持ちになるね・・・・」 今,生活科の学習では,単元「大きくなったよ」を学習しています。 これまでの自分を振り返り,これからの未来を意欲的に生きてほしいとの願いから,生まれた時から2年生の今までの自分の成長記録を書いています。 そこで,それに関連して,保健室から赤ちゃんと同じ重さの人形を借り,みんなで抱っこしました。中には,上手に赤ちゃんを抱っこする子もいて,教室がほのぼのやさしい気分になりました。3キログラムほどある人形をほとんどの子が重いと言っていたのが印象的でした。 |
江南市立門弟山小学校
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