最新更新日:2024/09/24 | |
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門弟山小の歩み写真では、四季折々の移り変わりとともに、児童の1年間の成長ぶりに驚かされます。機会がありましたら、ぜひ、ご覧になって下さい。 ところで、開校30周年記念実行委員会の皆様のご尽力によって、本校に寄贈された品は何だったでしょうか? 2月のノイバラでも、生命力が強く、刈り取られたあとから細い枝を伸ばし、風に揺られていました。そして、よく見れば、新芽が伸び始めています。このまま成長すれば、5月頃には、小さくて清楚な花をいくつも咲かせるにちがいありません。もちろん、ノイバラもバラ科なので、花はとてもよい香りがします。 さて、このノイバラの花は何色でしょうか?白色、黄色、赤色から考えてください。 起震車乗車体験東海地震がいつ起きてもおかしくないと言われ、30数年たちました。また、地震予知の方法は年々進歩しているものの、直下型地震については、予知は難しいようです。そこで、最近は、防災に対する考えが変わりつつあるようです。起きた場合に備えて、防災用品を準備したりしておくこと、また、地域の防災体制の見直しを図ることに重点が置かれるようになっています。 本校でも、機会があれば体験をしたいと思いました。さて、今回、保育園児が体験したこの起震車の名前は何と言うでしょうか? 完走者証体育主任の話では、完走者は2割ほどだそうです。完走者には、担任より完走者証が手渡されます。今年、届かなかった人も、来年はぜひ栄光を手にするように努力してみましょう。みんなで走る火・木曜日だけでなく、できれば毎日、しかも、朝だけでなく、休み時間も走ると完走できるようです。もちろん、カゼ予防も大切で、うがいや手洗いをわすれないように! さて、マラソンは、祖国防衛の戦いであるマラトンでの勝利を、一刻も早く、市民に伝えるために走り抜いたことにちなむ競技です。このマラトンとは、どこの国にあるでしょうか? 春の香りウメの花は、とても可憐ですが、匂いはとても豊かです。「梅は蕾より香りあり」ともいわれ、庭先のウメの香りが、通りすがりの人を楽しませることもしばしばありますね。梅も、松竹梅とセットとされて縁起物として、古来より大切にされました。さて、それはなぜでしょうか? 一日入学から
2月12日(木)の5時間目,来年度入学する1年生と楽しいひとときを過ごしました。クラスごとで体育館に迎えに行き,手をつないで教室に戻りました。挨拶をして簡単な学校生活の様子を紹介した後,グループごとでゲームをして過ごしました。折り紙や双六,おはじき,カルタ,ヨーヨーなどをしましたが,中には1年生より上手な子もいました。事前に手作りの双六やカルタを作成したり,活動内容を検討したりしましたが,これは生活科の学習の一環でもありました。この時間が新1年生の4月からの学校生活に少しでも役立てばと思います。
入学説明会説明会の間、入学を予定している園児たちは、1年生の3クラスに分かれて、お楽しみ会に参加しました。1年生がお兄さん、お姉さんぶりを発揮し、紙芝居やカルタ取り、折り紙などを一緒に楽しみました。4月の入学を心より楽しみにしています。 入学式は、4月6日(月)9時からです。 粘土を使って本番では、ひもと平らな板にした粘土をくっつけて、作品に仕上げます。作品の課題は自由で、さざえ・ねこ・かたつむり・人・ピラミッド・置物など様々な作品ができました。写真は、その時の様子です。写真(左)に見える作品は、古墳時代の人形の出土品に似ていますね。さて、それを何というでしょうか? 消防署見学(3年生)行きには古知野商店街の様子を見ながら歩き、シャッターの閉まっている店が多くあることに気付くことができました。 消防署では、初めに署員の方から消防全般に関するお話を聞いた後、クラスごとに設備や消防車などの見学をしました。普段見ることのできない通信司令室や、仮眠室を見学することができ、驚きの声を上げていました。 また、消防車や救急車にも様々な種類があることを知り、積載されている装備などを食い入るように見つめていました。 20名程でしたが、はしご車にも乗せてもらい、貴重な体験ができた一日となりました。 防水塗装今回の工事は、その雨漏りのための補修なので、屋上の一部分のみの施工となりました。この校舎も30年を経ていますので、いろいろ不都合な箇所がいろいろでてきます。 さて、近隣の保育園で外壁の塗装をし直し、とても美しくなった保育園はどこでしょうか? はりがねを使ってこの教材では、針金を「曲げる」「切る」「つなぐ」「結ぶ」という作業を伴います。日頃は、扱うことの少ない材料だけに、とても苦労をしています。針金を針金で結んで固定したいと思っても、しまりが悪いとゆるんでしまいます。また、針金同士は、滑りやすいので、両手を上手に使う必要があります。 針金を切ったり、曲げたりするときには、右写真の端に写っている道具を使います。先が細くなっており、細かい作業がしやすくなっています。さて、何という道具でしょうか。 キンカンところで、本校にはミカン・ハッサクのほかにも、ミカンの仲間の木があります。キンカンの木です。保育園に近くて、百葉箱の隣です。少ない数ですが、実をつけていました。キンカンは、生食だけでなく、種を除いてマーマレードにしてもおいしいですね。さて、キンカンが日本で一番多くとれるのは、山形県、愛知県、宮崎県のうちどこでしょうか? Siセンサー付きコンロへ交換今回は、東邦ガスからの無料提供を受けて、9台のコンロを全て無料で交換していただきました。聞くところによると、東海三県で約1400台の交換を予定しているそうです。でも、安心して使うためには、換気には気をつけなければなりませんね。 さて、このコンロは、何度以上になると火力が自動的に調整されると思いますか?150℃、250℃、350℃のどれでしょうか? 器楽クラブ交流会本校の合奏クラブは少人数ですが、クラブ員はみなとても熱心に活動をしています。中学校になっても続けていくなら、一生の趣味・特技となるかもしれませんね。なお今回の舞台には、応援として二人の先生も出演されていますが、だれでしょうか。 セグロセキレイ昨日の午後4時頃、屋上からすばらしく美しいさえずりが、聞こえてきました。頭から首にかけて、円を描くような黒がすてきな鳥です。尾が長く、尾を上下しながら歩くのでセキレイのようです。 でも、チッチッといういつもの鳴き声ではありません。美しくさえずりながら、20分ほど屋上をせわしく歩いていました。鳴き声を上手に伝えることが難しいのがとても残念です。写真を掲載しました。下からの撮影ではセグロセキレイかと思います。野鳥に詳しい方は、ご連絡下さい。 3学期縄跳び集会がありました
学期に一度の縄跳び集会がありました。高学年の子が低学年の子に声をかけるなど、優しく接する姿が見られました。1学期に比べてずいぶん慣れたようです。みんな上手に跳べるようになっていました。
大食漢の鳥さて、このヒヨドリ。とても大食漢です。木の実や花の蜜が好きなようで、ロウバイの枝に留まり、花をぱっく、ぱっくと食べ続けていました。遠目にも、枝がゆさゆさ揺れているのがわかりました。 ハッサク皮が厚いことや、酸味とともにやや苦みもあり、食べるのが苦手な子もあるようでした。でも、好きだよという子もたくさんいて、おいしそうに食べていました。ハッサクは、江戸時代末に広島でうまれたそうです。ハッサクは水分が少なめで、夏ミカンより、やや小さめの大きさです。 フィールドサイン(その3)写真左は、皿のようになった鳥の巣です。タフロープも入っていて、なかなか丈夫です。ヒヨドリの巣ではないかなと思います。ヒヨドリは、スズメより大きく、またやかましく鳴くので、簡単に見つけることができます。 右の写真は、カマキリの卵です。みかんの枝についていました。春になると、きっとたくさんの子カマキリが生まれることでしょう。カマキリは卵の形で種類がはっきりわかるとのこと。調べてみると、この卵は、ハラビロカマキリと思われます。 尾張教育研究会書写作品毛筆は3年生から習うので、低学年は、硬筆の作品です。 また、各教室や階段掲示板には書き初めが掲示されています。普段、筆を使う機会は少なくなっていますが、こういう機会にしっかり練習した作品を仕上げたいですね。 |
江南市立門弟山小学校
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