最新更新日:2024/09/24 | |
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さつまいもを収穫したよ。「あった!!すごく大きいいもを掘れたよ!!」 11月18日に,4月から学年の畑で育てていたさつまいもを2年生みんなで掘りました。初めはいもをほり当てるのにひと苦労の子どもたちでしたが,さつまいもが少し顔を出したとたん,がぜんやる気になってどんどん土を掘り,さつまいもを収穫していました。 収穫したいもは,小指ほどの小さないももあれば,拳4つ分ほどの大きないももありました。収穫したいもは,焼き芋にしてみんなで美味しく食べる予定です。 魔法の鏡意地の悪い一人の王子が魔法使いによって野獣に変えられてしまいます。魔法を解くためには、王子がやさしい心や他人への親切など人間として大事な心を取り戻していかねばなりません。意地悪な王子の苦しみを理解し、王子を愛するように変化していく少女や、町の人たちとの交流を、歌や踊りを入れて楽しい物語にしていました。 低学年から高学年のどの児童も、しらずしらずに劇のなかにひきこまれていました。上演後、児童一人一人が、劇団員のみなさんと握手をしてお別れをしました。 子供会のみなさん、ありがとう春まで、花を楽しむことができます。ありがとうございました。 「サラダでげんき」を発表(1年)
初めての学習発表会,劇と音楽での発表が終わりました。1年生なりに一生懸命演じましたが,いかがでしたか。
あらすじを振り返ると……りっちゃんは,お母さんが病気なので何かいいことをしてあげようと思い,おいしいサラダ,元気の出るサラダを作ってあげようと考えました。早速作り始めたりっちゃんに次々と動物たちが助けに現れ,最後に一口食べたお母さんはたちまち元気が出て,めでたしめでたし。 国語で学習した教材を劇化することで,「サラダでげんき」が1年生の思い出として子ども達の脳裏にしっかりと焼き付いたことでしょう。 ろくの川だいこ(6年生)
いよいよ、小学校生活最後の学習発表会をむかえました。
6年生が挑んだ演劇は、『ろくの川だいこ』。役になりきって演じることができるよう、練習を重ねてきました。 目も見えず、記憶もない男が、嵐によって「呂久の渡し」に流れ着き、「ろく」と名づけられます。ろくの仕事は、大水から村人を守るために、川だいこをうってみんなに知らせることでした。 命がけでたいこをたたいて村人に知らせ、川にのまれていくろくの様子や、ろくのお陰で助かったにもかかわらず、そんなろくを救えなかった村人たちの、後悔や懺悔の気持ちを表現することができていたでしょうか。 最後に『怪獣のバラード』を合唱しました。 2学期も、残すところあとわずかです。卒業にむけて、1日1日を大切にしていきたいと思います。 元気いっぱい演じたよ(2年生)「もうすぐ,ぼくたちの番だね・・・・・・・・・・・」 学習発表会では,一人一人が大切な存在であることをテーマにした,「たねまきこびとを助け出せ」を一生懸命演じました。 緊張からか,本番では子どもたちのセリフが少しはやくなっていた場面もありましたが,元気いっぱいに演じたり,笑顔で歌を歌ったりしました。 「だれもいらない人はいない」二年生の子どもたちと一緒に伝えたかったメッセージです。 どろぼう学校(4年生)かわいいどろぼう学校の生徒たちが、盗んでくるものは、ろくでもないものばかり。それに腹を立てたどろぼう学校の校長先生(くまさかとらえもん先生)は、生徒に見本を見せようとどろぼうの遠足に出かけることにしました。 しかし、まぬけなどろぼうたちは、刑務所に忍び込み、牢屋に閉じこめられてしまいました。最後には、「宝は心の中に」を全員で歌いました。 宿題でいろんなものを盗んで来るところでは、ユニークさもあり、会場からは笑い声も聞こえてきました。忍び足も何回も練習して上手にできるようになりました。 トトロの畑あいちグリーンウェーブ運動推進事業へ参加し、来る5月22日の生物多様性の日に、この畑で育てた苗木を植樹する予定です。子どもたちが、環境問題へ関心を高めてくれることを期待しています。 朝の読書(読み聞かせ)読書週間には、青空タイムにも読み聞かせがあります。聞くところによると、校長先生も出演する場面があるそうです。プロジェクターも使うそうで、くらぶ員の方は準備に余念がありません。 ナンキンハゼの実調べてみると、地面には、たくさんの実の殻が落ちていました。大木となったナンキンハゼの実です。この時期にナンキンハゼの実がはぜて、鳥の格好のエサとなっていたのでした。写真を撮りましたので、ぜひ、実際の樹木で確かめてください。ナンキンハゼは、街路樹にも植えられている木なので、お近くにもあるかもしれませんね。 授業研究(2年生)算数の授業は、九九の復習をリズムを打って、明るく、元気よく取り組むことから始まりました。教室中に、活気があふれる導入となりました。 かけられる数とかける数をしっかり理解し、式を立てる授業でした。ブロックを操作しながら、考えを進めました。文章題を正確に読み取り、式をたてることは、2年生の児童がつまずきやすいところです。授業後、参加された先生方から活発に意見が出されました。早速、明日からの授業に役立てることができそうです。 市長さんとの会食会食後、児童からのいろいろな質問にていねいに答えていただきました。そして最後に、視野を広くすることの大切さを、「群盲、象を撫でる」という例えで、わかりやすく教えていただきました。 じゃんけん大会もあり、とても楽しい会食になりました。 市民美術展期間は11月9日(日)までです。1Fに図画・習字があり、2Fには工作の作品が展示されています。 3年生の工作の作品はセロハンを通した光の美しさを味わう工作作品です。光がほしいので、ちょっとした照明を活用して展示しました。一度ご覧になってはいかがでしょうか。 作品を通して、児童がぐんぐん成長していくのを感じることができると思います。 木製遊具の安全先日、専門家による遊具の定期点検があり、丸太の渡橋が危険があるという指摘を受けました。早速、その日のうちに、補修をしました。 毎月10日の安全点検では、気がつかなかったのですが、腐れが、丸太の芯にあったのです。そこで、腐れの大部位をカットし、セメントを込めて補修をしました。仕上げは、防腐剤を全体に塗布し、さらに、青いペンキで塗り直しました。 しばらくは、安全に、楽しく遊ぶことができると思います。 藤棚剪定・貯留槽修繕また、運動場の下には、市内の河川に流れ込む雨量を調整するために、貯留槽が設置されています。その貯留槽の水中ポンプも、1年1回メンテナンスをします。今日は、そのポンプを貯留槽に戻す作業をしました。 閑かさや(6年生)松尾芭蕉の「閑かさや 岩にしみいる 蝉の声」を使って、季語、区切れなどを学習しました。辞書を使って「閑か」を調べたり、この句が詠んだ時間と場所をグループで考えたりしました。 芭蕉の感動を、児童なりに味わいながら、17文字による表現方法に親しむ授業でした。俳句は、世界で最も短い表現で、日本が誇る文化です。 花の輪運動園芸委員会が、タイヤで作られたプランターに植えました。あいさつの道にも、プランターを20個設置するとともに、温室横の花壇にも植えました。さらに、2年生の花壇にも植える予定です。 2学期縄跳び集会がありました
門弟山小学校では、学期に1回全校児童で大縄を跳びます。この日は、なかよしグループにわかれて、一斉に八の字跳びをしました。最初は、こわごわだった子も縄をよく見てタイミングを合わせ、跳べるようになりました。3学期の集会でも、みんなでなかよく跳びます。グループで跳んだ回数がまたまた増えていきそうです。
ラディッシュを収穫したよ。「ぼくのは,足みたいに2つに分かれているよ!」 2年生の学年畑に植えている、ラディッシュを収穫をしました。 葉っぱは少し,虫に食われていたけれど,立派に育ったラディッシュを収穫することができました。ラディッシュは別名二十日大根と呼ばれ,赤い部分をスライスしてサラダなどにして食べます。大根のような味の野菜です。 収穫したものは子どもたちが思い思いに家に持ち帰りました。 門弟山で秋の遠足!自然がいっぱいの門弟山小学校の校庭で、赤や黄色に色づいた葉を集めたり、どんぐりを探して過ごしました。青桐の大きな葉を拾って、宝物のようにしている園児もいました。 |
江南市立門弟山小学校
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