最新更新日:2024/09/20 | |
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校長先生との交流会(3組)
卒業まであと少し,ということで校長先生との交流会が行われました。4時間目は社会の歴史の授業を,そのあとは一緒に給食を食べていただきました。普段はなかなか話す機会がないのでとてもうれしい時間を過ごすことができました。
朝礼(3月4日)本校で使用している体育館シューズについて
来年度入学する子の保護者の方より,体育館シューズについての問い合わせがございました。
体育館シューズを使用するのは,普段はいている上ばきと区別して履くことで,体育館の床を保護することが目的です。実際に調べたところ,入学説明会でしめしたものを基本として,いくつかのものを在校している児童も使っています。参考になさってください。 心をひとつ
昨日作成したパネルを使って,6年生を送る会での出し物の練習を行いました。はじめは,パネルの高さを合わせたり,開くタイミングをつかんだりするのに苦労していましたが,練習を重ねる度にきれいな絵柄ができるようになりました。本番がとても楽しみです。
卒業に向けて
第一弾では,感謝の集いを通して家族に感謝の気持ちを伝えました。今日は第二弾として,学校と在校生に感謝を伝えるべく奉仕活動を行いました。スポンジ片手に一生懸命トイレ掃除に取り組みかなりきれいにすることができました。
桜プロジェクト2(4年生)曲目は和楽器に合う曲から,コブクロの「桜」,福山雅治の「桜坂」といったJ―POPまで幅広く演奏してくださいました。普段聴いている親しみのある曲が,和楽器での演奏に変わるだけで全然違う雰囲気になり,子どもたちもカッコイイと話してくれました。 上の写真は子どもたちの中に入って篠笛を演奏してくださっている様子です。突然の演出に子どもたちは大喜びでした。 下の写真は三味線を弾いている様子です。普通と何か違いませんか?表情から読み取るに,子どもたちの前でケンカでも始めてしまったのでしょうか? 桜プロジェクト1(4年生)本日は桜の植樹の他にも和楽器奏者AUN(あうん)による三味線・篠笛などによるライブもしていただくことができましたので,その様子もお知らせしたいと思います。 まずはダイワハウスさんから桜プロジェクトの説明を受けました。 上の写真はガイダンスの様子です。みんな真剣に話を聞くことができました。 下の写真はAUN(あうん)のお二人の自己紹介の場面です。本日演奏してくださる楽器についての紹介もして頂きました。 年をとること
今日は,いのちの学習の授業を行いました。
養護の先生から年をとることについて,「わすれられないおくりもの」という絵本を使って学習をしました。年をとることは,体が弱くなるなど悪いことばかりではなく,知恵や工夫が身に付き,共に過ごしている人たちに喜びを与えることができるものだということを学ぶことができました。 今日の授業は,子どもたちとって「わすれられないおくりもの」になったと思います。 感謝の気持ちを込めて一枚一枚,6年生への感謝の気持ちを込めて制作していました。どんな図柄ができるかは,後日お知らせしたいと思います。 輝SanSan3年生 歴史民俗資料館へ行ってきました
社会科の学習で,歴史民俗資料館へ行ってきました。
昔の生活の様子を聞いたり,昔の生活に使われていた道具を実際に触って体験したりと,とても充実した時間を過ごすことができました。 「下駄はどうして高いのかなあ」「この秤はどうやって使うのかなあ」「番傘,重いけど子どもも使ったのかな」など,多くの疑問がが寄せられましたが,資料館の先生方は,ひとつひとつ丁寧に答えてくださいました。おかげで楽しく学習することができました。ありがとうございました。 本年度最後の議会(2月25日)朝礼(2月25日)2朝礼(2月25日)1
朝礼のとき、合奏クラブの発表会がありました。迫力のある演奏にみんな感動していました。
輝SanSan3年生 少し遅い門小祭りをしました
学年閉鎖で参加できなかった門小祭りを,3年生だけで行いました。せっかく準備してきた門小祭りに参加できなかったのは残念でしたが,学年の中だけでも十分楽しむことができました。他の学年の先生も遊びに来てくださり,子ども達は大喜びです。自分たちで企画実行したお店。子ども達の立派な姿が見られ,嬉しかったです。
なかよしタイム(2月20日)輝SanSan3年生 復活しました
学級・学年閉鎖から復活し,1週間ぶりに日常が戻ってきました。
今日は,早速2組がウサギ当番の引継ぎに入りました。青空タイムに4年生の子が親切に教えてくれ,来年度への意欲を膨らますことができました。 6時間目はクラブ見学です。来年度上級生の仲間入りができる嬉しさから,落ち着いた礼儀正しい態度で臨むことができました。 クラブ見学グループを作り,各クラブの活動の様子を見たり,上級生に教えてもらいながら体験したりしました。「あのクラブに入ってみたいな」,「おもしろそうなクラブだな」などと話をしながら回っており,来年度入ってみたいクラブが決まった子もいたようでした。 ペア読書(2月18日)
上級生が下級生に本を読み聞かせる”ペア読書”がありました。真剣に上級生の読み聞かせを聴いている下級生が印象的でした。上級生も一生懸命に声を出して読み聞かせていました。上級生も下級生も読書を楽しんでいました。本をたくさん読んでほしいものです。
道徳の授業(4年生)10歳の4年生にとって「死」というものは非常に遠い存在で,ましてやそれが自分より年下の子の身に起こっていたという話は非常に考えさせられるものとなりました。 子どもたちの感想には,「せっかく元気に生まれてきたのだからみんなの役に立てるようになりたい」や,「生まれてきたことに感謝し,一日一日を大切に過ごしたい」,「いのちは神様が決めること。いつどうなるのかわからないなら一日一日を一生懸命生きたい」などといった意見が書かれており,「死」を見つめることで,「いのち」の大切さ,「生きる」喜びに気付くことができたように思いました。 カゼ・インフルエンザに注意を! |
江南市立門弟山小学校
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