最新更新日:2024/05/30 | |
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洗濯実習授業で事前に手洗いの仕方を勉強して望みました。 まずは、洗剤の量です。洗濯物の重さによって水の量や洗剤量が変わってきます。みんな洗剤の量に困っていました。 手で汚れをごしごしと落とし、すすぎを2〜3回して外に干しに行きました。 梅雨の時期ですが2日間とも天候に恵まれ外に干すことができました。しっかりと洗濯物を搾れた子は、からっと乾いていました。 手洗いの時に使う洗剤の量はどのくらいでしょう。 古代人体験21.まず、舞いギリ式火起こし器を使って”火種”を作ります。 2.その火種をそっと吹くと赤くなります。 3.それを葉っぱですくって缶に入れ、細く切った新聞紙を入れて缶についたロープを大きく振り回します。 4.しばらくして煙が消えたら、炎に成った証拠です。 子どもたちは汗だくになりながらも、グループで協力してほとんどのグループが火起しに成功しました。 古代人体験1まず、黒曜石の話と黒曜石の加工の仕方を教えてもらいました。黒曜石は非常に鋭利ですので目を保護するため、眼鏡やゴーグルを着用して行いました。子どもたちは非常に集中して黒曜石を加工していました。黒曜石の切れ味を確かめるため新聞を切っている子もいました。 |
江南市立門弟山小学校
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