最新更新日:2024/04/26 | |
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ハイビスカスの植え替えをしましたこれまでは、肥料をやったり、土を少し入れ直したりしていただけでした。今年は、温室に入れたのを機に、思い切って植え替えをしました。どのハイビスカスも細い根がいっぱいに伸びており、その様子から、空を飛ぶラピュタの一場面を思い出しました。そこで、思い切って根切りをして、土も全部入れ替えました。 来年の夏、大きな花がいっぱい咲くのを楽しみにしています。 初霜です冬らしい一こまです。 遊具を使って遊ぶ子たち修繕の終わった雲梯を早速使っている子たち。竹馬を乗りこなそうと、がんばっている子たち。そして、タイヤ遊具を二人で、バランス良く乗っている子たち。それぞれが、お気に入りの遊具を使って、思い切り遊んでいます。 よく遊び、よく学べ!昔から言い古されたことばですが、子どもは、遊びを通して大きく成長します。 雲梯の修繕が終わりましたところで、日本一、いや、世界一長い雲梯がどこにあるかご存じですか?実は、高知県にあるそうです。 第61回人権週間ですさて今週、学級でビデオを見ながら、先生や友達と人権について考える授業をもちます。低学年は「しらんぷり」、高学年「新ちゃんが泣いた」のビデオを使います。大切なことは、そのビデオを見て自分に置きかえて、真剣に考えることです。 なお、法務局では、「子ども人権110番」を開設しています。ホットラインでつながり、秘密は守られます。写真のポスターをご覧になった人もあるかもしれませんね。 今日もみかん狩りをしました今年は、全校児童のみかん狩りを終えても、まだ、たくさんのみかんが鈴なりになっています。残りのみかんは、3年生が総合的な学習の中で、みかんを使った簡単な料理で使います。また、いつもお世話になっている関係者にも、少しばかりですが、召し上がっていただきます。 来年もたくさん収穫できるように、油かすとともに落ち葉で作った堆肥を入れたり、剪定をしたりする予定です。 カブや大根の出来は……ほうれん草は台風や虫害のため思うように育たなかったり,カブはもともと数が少なかったりしたため,子どもたちに配布した多くは京菜でした。 子どもたちに聞くと,それらの野菜は,サラダ,漬け物,鍋物等に使っていただけたようです。(野菜の出来はともかく,農薬は使っていませんので安心して使えます。) まだ残っている大根については,今後子どもたちと一緒におでんを作ろうと計画しています。 遊具の修繕をしています現在は、サビ止めの白色ペンキを塗ってあります。この後、黄色と青色のペンキを塗装し、仕上げていきます。できあがりがとても楽しみです。 第2回学校保健安全委員会田中先生は、児童にもわかりやすく伝えるために、10問のクイズを用意していただきました。その問題に答えながら、インフルエンザに負けない方法を伝授していただきました。 インフルエンザウィルスのサイズは、細菌よりはるかに、はるかに小さい極小であること。また、抗生物質が効かないことを教えていただきました。児童は、メモを取りながら一生懸命に聴くことができました。なお、インフルエンザに負けない秘訣は、「続きはこちら」をクリックしてください。 さわやかな桃陵中生慣れない手つきながらも、一生懸命に作業をしています。さわやかな中学生に接し、二人へ「がんばれ!桃陵生。」と心からエールを送りたいと思います。 今年は一人4個いただきます残りの3個のみかんは、家へのおみやげです。私もいただきましたが、とても、おいしいみかんでした。 3年生がミカン集会で活動したよ
今日はミカン集会。3年生の出番もあります。ミカンに関する問題を出し,なかよしグループで相談をして「○」と「×」の区域を動く「○×ゲーム」をしました。
“おいしいミカン”はどんなもの,それは木のどこの部分になっているかなど,ゲーム後に行うミカンの収穫に役立つような問題もいくつか入れてみました。 3年生のこれまでの総合的な学習を生かしたものでしたが,「○,×のどっちだろう?」との思いをした子も多かったのではないでしょうか。 はじめてのみかんしゅうかい(1年生)集会では、3年生のお兄さん・お姉さんたちがみかんに関する○×クイズをしてくれました。まるでみかん博士になったように、みかんについて詳しくなることができました。 いよいよみかんの収穫です。自分でとったり、なかよしグループのお兄さん・お姉さんに手伝ってもらったりして、みかんをとりました。そのうち一つは、その場でむいて食べました。 「お〜いしい!」 嬉しそうな笑顔があちこちに広がっていました。 「これは、おとうさんと、おかあさんと、おとうとのぶんだよ!」 お土産のみかんも、まるで宝物のように大事そうに持って帰りました。 嬉しい1日になりました。 一人一人メニューが違います写真では、3点の料理しか紹介していませんが、スープあり、炒め物あり、煮物あり、ゆでて炒めたものありとバラエティに富んだ料理が並びました。どの料理も名コックがびっくりするほどのとても良い出来映えです。 茹でたピーマンに汐わかめをまぶした料理(写真中)は、温かいご飯に合うもので、初めていただきました。全部の料理を紹介できないのが、少し残念です。 葉ボタンをいただきました以前、父がお正月が近づくと、紅白の葉ボタンを玄関先に置いていたのを思い出し、懐かしい気持ちになりました。縁起物として、この時期庭先に植えられる方も多いようです。 この葉ボタンは、アブラナ科です。春になると、黄色の花をたくさん咲かせるそうです。来春、花を楽しめるように、大切に育てていきたいと思っています。 朝の読書そして、その期間中に読んだ本を、読書記録として残します。また、低学年では、家庭でも親子読書をお願いして、少しでも、読書に触れるようにしています。 6年間に積み上げた読書量は、きっと人生の幅を広げてくれるに違いありません。私のお薦めの本は、「星の王子さま」です。「大切のものは、目に見えない」というフレーズが有名です。でも、私の心に残っているのは、「おとなは、だれも、はじめは子どもだった。でも、・・・」という文です。みなさんも、心に長く残る本に出会えるとよいですね。 がんばった「かさこ地蔵」2年生の国語で学習したものを101名で演じられるよう脚色したものです。「一番遠い人に向かって話す」「相手に伝わる声で話す」「最後まではっきりと話す」という学年目標にチャレンジしました。 また,今年から始めたリコーダー演奏と元気な歌声も交えて演じました。リコーダー曲は3年生の今の段階ではやや難しいものもありましたが,この機会にとがんばって練習してきました。 上の写真は,前日の最終練習後に3年生のみんなで撮ったものです。(欠席者3名) 尾張教育研究会書写作品コンクール入選作品これらの入選作品は、市内の小・中学校を期間を区切って持ち回りで展示をしています。参考にされる方は、ご覧になって下さい。 読書の勧めさて、1年生の授業参観が行われている廊下には、朝の読み聞かせに使った本が、並べられていました。一度は読んだり、手にしたりしたことがある本がたくさんありました。読書は心の糧になります。豊かな感性と思いやりの心、そして、想像力あふれるお子様を育てるためにも、読書をお勧めいたします。 1年生の授業参観1の2は工作の授業でした。ゆらゆらコップを作ります。紙コップと輪ゴム、クリップが用意してありました。また、ストローを使ってできる簡単な笛の作り方も黒板に示してありました。 1の3は粘土を使った授業です。ウォーミングアップで、粘土のかたまりを大きなサイコロにし、次に、大きな球にしました。何ができるか楽しみです。 |
江南市立門弟山小学校
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