北部中学校ではインフルエンザB型への罹患が目立ってきましたが、インフルエンザA型も全国的に流行しています。また、古知野北小学校では１年生で明日から学級閉鎖が行われることになりました。インフルエンザの流行に要注意です。

　外出時にはマスクをつけること、外出後・食事前に手洗い・うがいを丁寧に行うことに気をつけてください。そして、体調が優れない時には無理をせず、早めに休養をとるようにしてください。

　インフルエンザの予防にご協力よろしくお願いいたします。

　寒くなってきています。ストーブを使用して教室を暖めながら、休み時間には空気の入れ替えをしっかりと行いましょう。
　
　しばらくの間、２限後・昼放課に健康委員が音楽を流して窓開けの呼びかけを行います。休み時間には、空気の入れ換えが習慣になるようにご協力よろしくお願いいたします。

　インフルエンザの今後の流行にご注意ください。
金曜日の北部中学校では、体調が優れず来室・早退する生徒が目立ちました。休み明けの欠席状況が心配です。近隣の小学校では、インフルエンザが５名出ているとのことです。一気に流行が拡がらないよう、気をつけたいと思います。

　外出時にはマスクをすること、手洗い・うがいをすること、部活動へ無理をして参加せず早めに休養をとることにご協力よろしくお願いいたします。

　宇宙飛行士の金井宣茂さんは、約３週間宇宙に滞在して身長が約９センチ伸びたとのニュースがありました。無重力の宇宙では骨と骨の間にある骨端線の軟骨が重力から解き放たれるため、伸びることがあるのだそうです。しかし、地球に帰還すると重力の影響でまたもとに戻ってしまうようです。

　さて、成長期に健康的に身長を伸ばすためには、丈夫な骨を作ることです。カルシウム・マグネシウム・ビタミンD・たんぱく質の他、栄養バランスよく食事をすること、質のよい睡眠をとること、習慣的に適切な運動で骨を鍛えておくことから丈夫な骨は形成されます。

　偏らず、バランスのよい生活にこころがけ、ぐんぐん大きく成長しましょう！時には、自分がどれだけ大きく成長できたか振り返ってみてくださいね。

　インフルエンザ様症状のある生徒が増えつつあります。発熱がない場合でも、体調の優れない時にはインフルエンザの可能性もあります。無理のないよう、体調を気にかけ過ごしてください。インフルエンザ流行期ですので、外出時にはマスク着用を心がけましょう。

　発熱による欠席者は数人みられますが、インフルエンザの新たな報告はありません。体調が優れない時には、無理をせず早めの休養や医療機関への受診をおすすめします。

　ご協力よろしくお願いいたします。

　インフルエンザ罹患者は愛知県内で増加しています。インフルエンザA型・B型どちらも見られるようです。今後、さらに寒くなってきますので、体を冷やさないよう気をつけ、手洗い・うがい、マスクでインフルエンザを予防していきましょう。

　平成29年第51週（12月18日から12月24日まで）におけるインフルエンザ患者の定点医療機関当たりの報告数が、知多地域で「30」を上回ったことから、愛知県内にインフルエンザ警報が発令されています。

　江南市もインフルエンザ患者は増えてきています。外出後や食事前には、手洗い・うがいを丁寧に行いウイルスを寄せ付けないようにしましょう。また、気温が下がってきていますので、寒さ対策を行い、さらに食事・運動・睡眠などで免疫力を高めておきましょう。

　インフルエンザの新たな発生はない様子です。

愛知県内では、感染性胃腸炎も増えてきているようです。

石けんでの丁寧な手洗いに努め、感染症にかからないようにしましょう。

　市内ではインフルエンザＢ型も流行しつつあります。

　インフルエンザＢ型では、胃腸症状が出やすく発熱のない場合もあります。

　北部中学校でも胃腸症状を訴える生徒が増えてきた様子です。

　手洗い・うがい、マスクを大切に感染症を予防しましょう！

　北部中学校にも、インフルエンザによる欠席者の報告がありました。

　市内では、今日から学級閉鎖をしている学校もあります。

　インフルエンザは感染力の強い感染症です。十分注意して予防に心がけてください。

　インフルエンザと診断された時には、学校へもお知らせください。

　完治届けは北中のホームページからダウンロードできます。（学校からお渡しすることもできます）
　登校可能となりましたら、学校へ提出をお願いします。

★完治届け←こちらをクリックしてください。

　インフルエンザと診断されたら、出席停止となります。
下記の表を参考としてください。部活動においても同様です。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

　これからインフルエンザの流行が心配されます。

　発熱や風邪様症状がありましたら、医療機関で早めの診察・診断を受けるようにしましょう。

　愛知県は、インフルエンザの流行期に入りました。

　対策として、うがい・手洗いはもっとも有効ですが、そのほか上記のような野菜を食べることも大切です。

　

　

　愛知県内のインフルエンザ患者が増加してきています。第４８週の定点医療機関当たりの報告数が1.75となりました。「１」を上回ると、インフルエンザの流行入りとなります。
　予防と早めの治療に心がけ、感染と重症化を防ぎましょう！

　びっくりしました全部自作のパズルです。

　心の教室相談員の安藤先生がつくられました。
　
　１００ピースあります。

　さて、あなたは何分で完成させられるでしょうか？

　2017年第47週（11月20日〜26日）の定点当たり報告数は、全国的な流行開始の指標である1.00を上回る1.47（患者報告数7,280）となり、2017/2018年シーズンでインフルエンザの流行入りとなりました。
　今後も、外出後・食事前の手洗いを丁寧に行い、インフルエンザを予防しましょう。

　普通のかぜの多くは、のどの痛み、鼻水、くしゃみや咳などの症状が中心ですが、インフルエンザは風邪症状の他、突然の38度以上の発熱や頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身の症状が現れます。
　昨日は、春日井の地域で学級閉鎖を行った学校もあるようです。風邪症状のある人は必ずマスクをするようにし、早めに医療機関への受診をお願いします。

　今週から、急に寒くなりました。

　近隣の小学校でもインフルエンザによる欠席者が現れてきました。

　ところで、インフルエンザの流行には「絶対湿度」が深く関わっているといわれています。

　「絶対湿度」というのは、空気中に占める水蒸気の量です。しかし、気温が下がることで、空気中の水蒸気の量が下がってきます。したがって、５０％の湿度でも、夏と冬では、水蒸気の絶対量が違うのです。

　そのため、インフルエンザウィルスの感染しやすいのは、空気中の湿度の低い冬となります。

　部屋の中では加湿器等を使ったり、外出時にはマスクなどをしてインフルエンザ感染予防に努めましょう。