地域と共に歩む 夢と希望、そして笑顔に満ちた北部中学校

中秋の名月とは・・・・

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秋の風物詩「中秋の名月」

日本の秋の夜長を楽しむ行事と言えば、十五夜のお月見です。

日本では十五夜の月を「中秋の名月」と呼んでお月見を楽しみます。

中秋の名月の由来には、稲の豊作を祈るためのお祭りという説、また、芋類の収穫祭だったという説もあるようです。

 中国では古くから、月を見るという行事があり、それが平安時代に日本に伝来しました。中秋の名月には団子(月見団子)をお供えするのが習わしです。これには、団子を月に見立てて、その団子を食べることで月のパワーをもらうという意味があるそうです。


9月21日から「秋の全国交通安全運動」が始まっています、【9/21(木)〜30(土)】

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□ 運動期間 

  平成30年9月21日(金)から30日(日)までの10日間
 
  交通事故死ゼロを目指す日 9月30日(日)

□ 重点目標
 1 子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止

 2 夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止

 3 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

 4 飲酒運転の根絶

お彼岸って何?? 【秋分の日】

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 「秋分の日」は、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日として、国民の祝日に定められています。そして、「秋分の日」は、お彼岸の中日(ちゅうにち)でもあります。

 では、今年のお彼岸っていつから始まるのでしょう?

 実は、お彼岸の期間は、「秋分の日」の前後3日間を合わせた7日間になります。したがって、3日前の9月20日が彼岸の入りになるのです。(なるほど・・・)

 お彼岸では、お盆の時のような特に決まった行事や飾りつけをすることはありません。一般的には中日の前後にお墓まいりに行きます。

 まずは、お墓掃除です。墓石を洗い、雑草をぬくなどしてお墓のまわりをきれいにし、お花やお線香をお供えします。その後、ご先祖さまに生まれてきたことを感謝し、最近の出来事などたくさんお話しするといいですね。

 お彼岸のお供え物は、ぼたもちとおはぎと言われています。ちょうど、その時期に咲く花が牡丹や萩になっているからなのでしょう。

  

秋を感じようシリーズ   【彼岸花】

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 秋の彼岸の頃に咲くことから、彼岸花と書きます。碧い空の下、土手いっぱいに咲いている彼岸花を見ていると秋の深まりを感じます。

 俳句では、彼岸花が墓地にも多いことから暗いイメージの様々な別名を持ちます。

 例えば、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)、幽霊花、死人(しびと)花、天蓋(てんがい)花、捨子(すてご)花、狐花、地獄花などです。

 なんとなく、よい印象を与えませんが、見ているだけで心を引き込まれそうな感性の強い花です。

今後の空模様  【天気予報】

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 現在、雨は降っていませんが、このあと、再び降り出すようです。

 本校の体育大会は、午後からの開催を予定しています。

 よろしくお願いします。

 (資料 tenki.jp より)

台風24号発生!

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 21日午後9時、マリアナ諸島で台風24号が発生しました。

 台風の中心気圧は1,000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、1時間に約15キロの速さで西北西に進んでいる。

 今後の動きが気になります。

 (資料はYahoo Japan 天気より引用)

現在のグランドの様子です!

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 グランドには雨水がたまっています。

 雨が止めば、本校のグランドは水はけがよいので、乾きはよいです。

 3年生の教室に、てるてる坊主がつるされていました。

明日の天気予報

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 明日22日(土)の天気予報です。

 現時点では、午前に小雨が降るようです。

 (※ tenki.jpより引用)

今日は 「彼岸の入り」です!

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 秋分とは「しゅうぶん」と読み、二十四節気(にじゅうしせっき)の第16節目です。

 秋分は太陽暦の9月23日ごろに始り、寒露(10月8日ごろ)の前日までの約15日間、またはこの期間の第1日目を指します。

 太陽は真東から出て真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ等しくなります。

 以後は冬至まで昼が次第に短くなります。

 秋分を中日とする前後3日ずつの合計7日間を「彼岸(秋のお彼岸)」といいます。

 そして、3日前の今日は、「彼岸の入り」です。


今週末の天気予報

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 明日は東海地方は夕方から雨になるようです。

 そして、明後日も傘マークがついています。

 問題は土曜日です。現段階では曇りですが、前線が停滞すると長く雨が降ります。

 本校のグランドは水はけはいいですから、雨さえ降っていなければ・・・

 なんとか、早く前線が通り過ぎてくれないかなと祈っています。

 ふたたび、ぐずついた天気が続きそうです。

(Yahoo Japan 天気・災害「週間天気予報」から)

秋の日は釣瓶(つるべ)落とし!

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 「朝顔につるべ取られてもらい水」という加賀の千代女の有名な俳句があるように、釣瓶は昔の生活に親しいものでした。

 釣瓶とは縄または竿の先につけて、井戸水をくみあげるために使う桶のことです。その釣瓶を井戸の中に落とすように秋の日は急に落ちていきます。

 ついこの間まで、夕方は長かっただけに、秋になると、日はあっという間に落ちて暗くなるというたとえです。

  皆さんも、早めに家に帰ることに心がけましょうね。

 

最終下校時刻が早くなります!【お知らせ】

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 本日から最終下校時刻が早くなります。

【9月3週目】
  17:20

【10月】
  17:00

「敬老の日」とは・・・

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 今日は敬老の日です。

 敬老の日は9月の第3月曜日です。今年は、9月17日(月)になります。

 2002年(平成14年)までは毎年9月15日を敬老の日としていたが、2003年(平成15年)から現行の規定と変更されました。

 多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日です。

 もとは聖徳太子が四天王寺に悲田院(ひでんいん)を設立したと伝えられる日にちなんで、1951年からとしよりの日、64年から老人の日とよばれ、敬老行事が行われてきました。

 
 ぜひ、家族全員で、おじいさん、おばあさんに「ありがとう」の感謝の言葉を贈りましょう。

秋を感じようシリーズ  【キキョウ と ナデシコ】

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 春の七草はご存じ、「芹(せり)、なずな、御形(ごぎょう)、はこべら、仏の座(ほとけのざ)、すずな、すずしろ、これぞ七草」といわれています。
 
 一方、秋の七草は「オミナエシ(女郎花)、オバナ(尾花=すすき)、キキョウ(桔梗)、ナデシコ(撫子)、フジバカマ(藤袴)、クズ(葛)、ハギ(萩)」となります。
 春の七草は葉を食して楽しむのに対して、秋の七草は愛でて楽しむそうです。

 まずは、キキョウ。開花直前の丸くふくらんだ状態(写真左)がおもしろいです。これは、開花前には花びらが互いのふちでくっついたまま膨れていくために、つぼみのときは風船のようにふっくらして見えるということらしいです。プチュッとつまむと水がはじけます。

 そして、ナデシコ。ピンク色の可憐な花(写真右)です。縁がこまかく切れ込んでいます。我が子を撫(な)でるようにかわいい花であるところからこの名前がつけられました。
 中国から平安時代に渡来した唐撫子に対して、在来種を大和撫子(やまとなでしこ)と呼びます。皆さんも聞き覚えのある日本女性の美称によく使われます。




秋を感じようシリーズ  【オミナエシとすすき】

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 春の七草はご存じ、「芹(せり)、なずな、御形(ごぎょう)、はこべら、仏の座(ほとけのざ)、すずな、すずしろ、これぞ七草」といわれています。
 
 一方、秋の七草は「オミナエシ(女郎花)、オバナ(尾花=すすき)、キキョウ(桔梗)、ナデシコ(撫子)、フジバカマ(藤袴)、クズ(葛)、ハギ(萩)」となります。
 春の七草は葉を食して楽しむのに対して、秋の七草は愛でて楽しむそうです。

 まずは、オミナエシ。十五夜(旧8月15日)に飾る秋の七草のひとつであり、古くから馴染みの深い植物です。庭植えの他、鉢植えや切り花として利用されます。

 「オミナエシ(女郎花)」の名前の由来は美女も圧倒する美しさという意味があるようです。(写真右)

 一方、すすき(写真左)。これもまた、十五夜の月見には、ハギ(萩)とともに定番です。枯れすすき(枯薄、花も穂も枯れたススキ)には、枯れ尾花/枯尾花(かれおばな)という呼称(古名)もありますね。

「二百十日」って、ご存知でしたか?

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 昨日は「二百十日」でした。「二百十日」とは、立春から数えて210日目にあたる日で、今年は昨日でした。

 この時期は多くの地方で稲の開花時期にあたりますが、古くから台風にさいなまれる日とされてきました…。

 稲は台風がもたらす雨や風により、大きなダメージを受けます。そのため、農家の人達は、この二百十日を二百二十日や八朔とともに三大厄日として恐れていました。

 台風シーズンの9月です。稲だけではなく、あらゆる活動に大きな影響を与えます。これ以上大きな自然災害が起きないことを願うばかりです。

 

東海豪雨あれから18年・・・

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 死者10人、浸水家屋約7万棟に上る被害を出した2000年の東海豪雨から明日で18年となります。

 
 秋雨前線と台風14号の影響で、1日の総雨量が最大534ミリをもたらした名古屋市北部。
 ちょうど17年前の9月11日の深夜、新川の堤防が決壊しました。避難所となった中小田井小学校には約3000人が避難されたと聞いています。着の身着のままで避難をされた方々のことを考えると、本当につらかったと思います。改めて、私たちは、もっと真剣に地震や風水害などの災害について考えなければならないと思います。

よろしくお願いします。【スクール・サポーター】

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 愛知教育大学から来ました2年生の國井一樹と申します。

 今週から13日間という短い期間でのサポート活動になりますが、精一杯取り組み、自分自身の糧となるものにしたいです。

 どうぞよろしくお願いします。

PTA社会見学のお知らせ 【PTA厚生部】

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 上記のように、PTA社会見学を行います。

 つきましては、昨日、お子様に配布しました申込用紙に必要事項を記入し、担任までご提出ください。

 定員45名になりしだい、締め切ります。

 会費は3,000円(昼食代等)です。

 よろしくお願いします。

重陽の節句とは・・・・

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 9月9日は五節句のひとつ「重陽の節句」です。菊を用いて不老長寿を願うことから別名「菊の節句」といいます。

 節句とは江戸時代に定められた5つの祝日をいい、1月7日を七草の節句(七草粥)、3月3日を桃の節句、5月5日の端午の節句、7月7日の七夕の節句、9月9日の重陽の節句になります。

 そして、中でも一番大きな陽数(9)が重なる9月9日を、陽が重なると書いて「重陽の節句」と定め、不老長寿や繁栄を願う行事をしてきました。

 菊は古来より薬草としても用いられ、延寿の力があるとされてきました。菊のおかげで少年のまま700年も生きたという「菊慈童(きくじどう)」伝説もあります。また、他の花に比べて花期も長く、日本の国花としても親しまれています。


 
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学校行事
9/25 代休
9/26 チャレンジ弁当1 体育大会予備日 テスト週間
9/27 生徒会役員選挙(5)避難訓練(6)
9/28 部写真2
9/29 小学校運動会
10/1 朝会5役員任 駅伝激励
江南市立北部中学校
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愛知県江南市村久野町平松245
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