１年生は、美術の時間に「自然物を観察して構成する」という授業を行っていました。野菜や果物などをよく観察し、平面（画用紙）にデザイン化して描きます。イチゴやオレンジ等、様々な自然物をデザインしていました。また、より実物に近い色を表現しようと「カラーガイド」を利用している生徒もいました。

歯科検診の様子です。

虫歯は無かったかな？

治療の必要な人は、早めに処置してください。

　１年生は今日、ＡＬＴの先生をお迎えして、英語の授業を行っていました。ペアになり相手に見えないように、プリントの「自分の好きなもの」に○をつけます。相手は、何に○をつけたかを「Do you like〜」という英語で聞き、あてるゲームです。

　今日は何度も「Do you like〜」というセンテンスを口にしているため、日常生活のなかでも何気なく使える様になっているのではないでしょうか。　

クロールの練習です。

ストリームラインや手と足、呼吸のタイミングを意識して練習しました。

きれいなフォームになりましたね。

　１年生は、家庭科の授業で調理実習を行っていました。今日は、「豚肉の生姜焼きとリンゴの皮むき」です。小学校でも調理実習を行っているためか、リンゴの皮むきは上手にできていました。また、ショウガと醤油の食欲をそそるおいしそうな臭いが、調理室から漂っていました。
　おいしく、楽しく調理ができましたね。

今日は、調理実習で『しょうが焼き』を作りました。

グループで声をかけ合いながら進めています。

美味しくできたかな？

　１年生は、国語の授業で、文法の学習を行っていました。今日は、「文節に分ける」授業でした。

　普段何気なく使っている日本語ですが、実はとても難しい言語なのです。現在、人が会話している文を、文法で理解しようとすると、本当に複雑なことがよくわかります。しかし、日本語は美しい言語だと思います。ぜひ日本で生活をしている皆さんは、この「日本語」を理解してほしいと思います。

　１年生は、体育でプールの授業を行っていました。今日初めて中学校のプールに入る学級もあり、プールの使い方等の確認を行っていました。

　曇っていたので「少し寒いかな。」と思いましたが、水の中はそれほど寒くもないようでした。みんなとても楽しそうに泳いでいました。

入学して初めての定期テストです。

緊張しているかな？

　教育実習生が本日で３週間の実習を終えます。

短い期間でしたが、授業だけでなく放課や部活動などたくさんの場面で生徒とかかわってくださりありがとうございました。

教育実習生が授業公開を行いました。

よい雰囲気で流れのよい授業でした。

今までの実習の成果が発揮できたようですね。

私たち教員も学ぶことがたくさんありました。

ありがとうございました。

みすまる学級の教室でメダカの飼育を始めました。

活き活きと泳いでいますね。

夏野菜を植えました。

今回は、ナス、きゅうり、ピーマン、トマトです。

美味しく育つといいですね。

　１年生は、音楽で鑑賞の授業を行っていました。曲は、シューベルトの「魔王」です。物語の構成もすごいのですが、リズムや音の変化によって、気持ちが高揚します。みんな曲に引き込まれるように、真剣に鑑賞をしていました。

　みすまる学級では、家庭科の授業で、はさみやまち針の使い方についての授業を行っていました。はさみや針は、利用方法を間違えると危険があります。正しい使い方を覚えてくださいね。

　1年生は、英語の授業で英文の自己紹介の学習を行っていました。今日のポイントは、「〜も」にあたる「too」という単語です。tooの前には、必ず「，（コンマ）」がつくという英文の約束事を学んでいました。

　１年生は、数学の授業で、数の仲間分けを行っていました。ベン図を使い、「整数」「自然数」等の分類を行っていました。また、「整数」と「自然数」の計算をしたら、どのようになるかという学習も行っていました。

教育実習生の授業です。

とてもよい雰囲気で授業が行われていました。

楽しい授業でしたね。

男子がマット運動、女子が跳び箱運動です。

素早く準備ができましたね。

ケガに気を付けて練習しましょう。

　１年生は、国語の授業で説明的な文章の学習を行っていました。今日は、「文の構成を考える」授業です。しかし、この学習は小学校で習得しています。「はじめ・なか・おわり」という言葉が「序論・本論・結論」に代わっただけです。

　中学生（特に１年生）の授業は、小学校の内容を繰り返し、少し難しい言葉を使って説明している（または、説明できるようにする）ことが多いです。しかし、その学習が基礎的な知識となり、そこから応用が始まります。基礎をしっかりしないと、応用ができなくなります。

　学習がよくわからなくなったら、すぐに補充の学習を行うか、先生に聞きましょう。「わからない」と言えることは、恥ずかしいことではなく、「自分が何がわからないのかがわかる」ということです。

　「わからないままにしておくこと」は後で苦しい思いをします。

　基礎・基本を大切にしましょう。