藤里小学校のロータリー、昔はおおきかったのですが、今、小さくして多くの車が入れるようにしています。卒業生のみなさんは、少し淋しい気持になるのでしょうか。

今日の花（キキョウ）

今日の花（マツヨイグサ）

　今日の花（オシロイバナ）

　２１回江南市国際交流フェスティバルがすいとぴあ江南で開催されました。市内のたくさんの中学生がスタッフとして活躍をしています。本校からも１５名ほどの生徒がお手伝いで参加しています。国際化が進む現在、いろいろな国の文化や衣食住を知ることはとても大切です。スタッフには、日本に在住してみえる外国籍の方々も多くみえました。中学生が多く交流ももち、これからの地域社会を築く中心になってほしいものです。（写真には、古中の子たちも写っています）（教頭）

今日はすいとぴあ江南にて国際交流ボランティアの活動を有志で行っています。お店のお手伝いをしたり、机を運んだり、宮中生も大活躍です。さまざまな国の人と交流して、多くのことを学べる場になると良いですね。

　今日の花（ソバ）

休日にもかかわらず、ボランティア委員さんが来て、花の水やりをやってくれています。このような人たちの努力のおかげで、宮田中学校の伝統の一つである「花」が守られているのですね！

暑い中、ボランティア委員さん、ありがとう！！

台風が日本近郊で誕生しています。確実におかしいです。台風と言ったなら温かい海水でできるもので、日本近郊でできるものでは無かったのです。しかし、ここ数年、日本近郊でできることがあり、いかに海水温度が上がっているかわかるのですが、特に今日はなんでしょう。たこの赤ちゃんみたいにいっぱいできているではありませんか。

行事を組んでいると、これって急に出てくるだけに対応が大変でしょう。いずれにせよ、大きな被害が出ないように祈るばかりです。

写真はヤフーの天気より頂きました。

ホームページに、また宮中に来て下さいと書いたなら、生徒から「宮中に吉田沙保里さんって来たんですか？」と聞かれました。

吉田さんは平成２１年２月１９日に。当時ここに勤めていた先生が吉田さんとものすごく仲が良く、「来てくれる？」と頼んだなら一発回答で来てくれて、全校生徒の前で話してくれたんです。

その時、吉田さんのが言われたの言葉が残っていますので紹介します。

□：夢は永遠に追い続けられる

□：夢は作れば作るほど大きくなる

□：夢はあきらめなかったならいつかは叶う

※写真は宮中生の前で話す吉田沙保里さんです。

今日の花（サルスベリ）

　今日は出校日です。久々に会う友達もいるので、思わず笑顔がこぼれます。
　３年生は、先輩から話しを聞く会があります。自分の進路としっかり向き合うためにも先輩の話は大切です。後悔がないようにしっかり聴いておきましょう。　

今日の花（ゴマ）

な、なんじゃ？朝から駐車場に車が一杯！何か起きたか・・・？心配してグランドに行ってみると、なんと真野先生が委員長を務める体力つくり委員会（尾北地区の体育科の先生方で構成される研究会のひとつ）が６時３０分から集まってより良い授業のために講習会を開いていました。

気合い入ってるではありませんか。「なんで６時３０分」と聞くと、「暑いから朝の方がいいのですよ」と教えてくれました。でも本当は、今日から学校がスタートして昼間は忙しくなるからだと思うのです。

尾北の体育科の先生方、リオの選手に負けない気合い、有り難うございます！こうして良い授業が創られていくのですね！（校長）

　今日の花（クズ）

　今日の花（オヤマリンドウ）

　今日の花（ゴゼンタチバナ）

今日の花（ユリ）

　前飛保納涼盆踊り大会の前座として、本校吹奏楽部ＯＧ（寺澤さん、柴山さん、佐藤さん）と吹奏楽部の木元さんがサキソフォン四重奏の美しい響を曼陀羅寺の境内に響かせてくれました。演奏曲は「ディズニーのいつか王子様が」「情熱大陸」「花は咲く（東日本震災応援歌）」「上を向いて歩こう」の四曲です。四重奏の響が美しいだけでなく、どの世代も口ずさむことができるようによく選曲が考えられていました。地域の行事に積極的にさんかしてくれありがとう。（教頭）
ＰＳ　四重奏の響だけでなく、浴衣姿もとても美しかったです。　

田舎と言うより、市街近郊の田畑は10年前と大きく変わろうとしています。後継者不足で手つかずの田畑に草が生い茂っているのです。

最近では農業も会社経営の方が乗り出して機械の大型化も進んできていますが、日本の農業はどのようになっていくのでしょうか。また食糧不足は本当に来ないのでしょうか。