最新更新日:2024/05/25 | |
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朝の活動 2年生朝の活動 1年生今朝は計算コンクールに取り組んでいました。 6/4 登校の様子
雨の朝になりました。風がいつもより強く感じられます。今後の大雨に注意が必要です。
午後にかけては雷の心配、下校時の冠水も予想されます。生徒の安全な下校に留意していきます。 1年生 道徳科とかく生徒らは努力する前から「どうせ無理」と口癖のように言います。教材は植松努さんのお話です。植松電機のホームページには次のようなことが記されています。 「どうせ無理」という言葉は、人の可能性を奪います。興味を持たなくなり、やる前に諦め、考えなくなってしまいます。 「だったらこうしてみたら?」という言葉は、人の可能性を広げます。やったことがないことに挑戦し、諦めず、より良くを求めるようになります。 本時の授業者は自ら「公開授業」を買って出ました。植松さんの言葉にあるように、失敗を恐れず挑戦する勇気に敬意を表したいと思います。参観した職員は若い授業者にさまざまな助言をしたと思いますが、「言うは易く行うは難し」です。 数日前に植松さんの著書「『どうせ無理』と思っている君へ」を6冊購入し、担任に手渡している校長の姿を見たことを付け加えておきます。 2年生 英語科
「Unit2 Food Travels around the World」の学習に入りました。2年生は「Unit2」の学習からチーム・ティーチングではなく、1学級を二つに分ける少人数授業を行っています。本時は「New Words」の学習後に、本文を読み、メグと海斗がどんな会話をしているのか読み取りました。
789組 数学科左から「割り算」→「小数の割り算」→「文字式を用いた割合の問題」のように、つながりをもちつつ、発展させた内容になっています。生徒は集中して問題に取り組んだり、教師の話を聞いたりしています。 3年生 道徳科最後に藤井さんの生き方、考え方から感じたことをワークシートに書きました。 答えが決まっている道徳を授業するのは難しいです。本時を通して差別や偏見のない社会を築くために必要なことを学んでくれたらいいなと思いました。 1年生 数学科
「いろいろな計算」の演習問題に取り組みました。答え合わせのとき、生徒が間違った答えを言うと、必ず黒板に問題を書いて、もう一度、加減乗除のある計算の仕方を全体へ返しながら復習しました。
3年生 道徳科本時が生徒にとって自分事として情報社会における正しい判断や望ましい態度につながっていくことを期待します。 789組 国語科2年生 家庭科
「健康で快適な室内環境を工夫しよう」の学習です。健康で心地よく住むための室内条件を考えました。自分の部屋を30分できれいにする「おそうじ計画」を立て、掃除をする際にどんなことに注意するか発表しました。「授業者がどんなものを使って掃除するの?」と問うと、一部の生徒から「ルンバ」という応えが返ってきました。現代っ子を思わせる発言です。また、換気の必要性やシックハウス症候群についても学びました。
第2回 学校運営協議会校長が「1学期の行事変更」「熱中症・感染症対策」を 教頭が「生徒の様子」を 会長が「中庭改造計画」を 報告したり提案したりしました。 中でも「中庭改造計画」については、生徒の代表と意見交換を行いました。生徒代表の意見を参考に次回までには大まかな図面ができあがる予定です。 789組 生活単元1年生 社会科くさび形文字で書かれたハンムラビ法典の内容を生徒が知ったとき、「こわ〜」「でも分かる!」「目には目を」などのつぶやきが聞こえてきました。授業者は報復律の例としてテレビ番組「半沢直樹」の名言をスライドに投影しました。生徒はきっと目に焼きつけ、この法典の内容を忘れないことでしょう。 2年生 道徳科
「留学で考えさせられたお金」の学習です。生徒から出てきた「お金で買えないもの」(友情、信頼、幸せ、時間、経験、思い出など)をどうすることで手に入れられるかを考え、グループで意見交流を行いました。最後に「活きたお金の使い方」を考えることで内容項目の「節度、節制」に迫りました。
7組 学級訓学級訓にこめた思いは…… 2年生になってやる気も元気もアップ! 「できることをステップアップで増やしていき、去年よりもレベルアップしていくぞ!」という気持ちがこもっています。デザインも全員でアイデアを出し、6人の個性を6色の虹で表し、個々が貼り絵で作成しました。 今日の給食3年生 英語科少し話が長くなりますが、今年度から中学校において新学習指導要領が完全実施され、4月から新しい教科書を使った授業がスタートしています。新しい教科書の中で最も大幅に改訂されたのが英語科で二つの特徴があります。 一つは学習する語彙数の増加です。これまで中学校で1200語程度だったものが、今年度からは小学校で600〜700語程度、中学校で1600〜1800語程度になります。 もう一つは、文法カリキュラムの前倒しです。これはコミュニケーション重視の傾向や、小学校での英語の教科化を受けているためです。 保護者の皆様、一度、お子様の教科書をご覧になってください。自分たちが学習してきた内容よりもずっと難しいと思うことでしょう。 要請訪問授業者は「跳び箱」の授業を公開しました。 学習課題は「発表会に向けて技を滑らかに行えるようにしよう」です。授業者は、3つのポイントを示し、練習が始まります。3つのポイントとは「踏み切り」「着手」「着地」です。 授業後に研究協議会をもちました。研究協議会のテーマは「見方(3つのポイント)を働かせた活動によって深い学びにつながる活動となったか」です。グループで付箋紙を使って効果があった点や改善点を明らかにしていきます。最後に教科指導員の先生からご助言をいただきました。 私たち教員は、日頃から互いの授業を見合って、指導技術や支援技術を高める努力をしています。 朝の活動 2年生 |
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