最新更新日:2024/06/05 | |
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【国語科】 言葉としぐさの伝統芸能
3月22日(火)
「言葉としぐさの伝統芸能」と言われたら、みなさんは何を思い浮かべますか……。 <ヒント1> 江戸時代ごろに成立しました。 <ヒント2> 演目のことを「噺(はなし)」と呼びます。 <ヒント3> 演じられる場所を「高座(こうざ)」と呼びます。 <ヒント4> 使う道具は、ずばり扇子と手ぬぐいのみ! <ヒント5> 最高階級は「真打ち」 そう、古典落語のことです。 1年生の国語科では、落語を体験する授業が行われました。「時そば」という噺を視聴したり、落ちを学ぶために四コマ漫画を考えたりしました。 座布団に座り、四コマ漫画を披露する姿が様になっていますね! 学校教育では、「伝統や文化に関する教育の充実」も大切です。この授業が日本を深く知る、さらに好きになるきっかけになるといいです! |
江南市立北部中学校
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