最新更新日:2024/09/26 | |
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【書道部】2023書き納め来年への夢を希望を書に込めて書きました。 忘れないようによく見える所へ掲示するといいですね。 新年の決意を「書」の込める「書き初め」もお勧めです。 吹奏楽部 アンサンブルコンテスト朝早くから送り出していただいた保護者の皆様、会場まで足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。 【女子ソフトテニス部】12月23日(土)の練習について
悪天候のため、部活動をOFFとします。25日にどんな練習をするといいのか、各自で案を考えておいてください。
男子バスケ部 西尾張新人大会三回戦試合開始。立ち上がりから先手を取り、ドライブ、速攻、パスランなど面白いように得点を重ねていきます。しかし、相手も海部1位の強豪校です。タイムを取ってからは落ち着いたプレーで点を返してきます。前半のオフェンスはほぼ互角。しかし、ディフェンスにいつもの粘り強さが出てきません。前半を3点ビハインドで折り返します。先週と比べたら、イージーミスやターンノーバーもぐっと減り、引き締まった展開で、勝負の後半へ。 相手の高さや個々の能力の高いプレーヤーがどんどん力を発揮してきます。しかし、こちらも前半にはあまり見られなかったプレッシャーチームDFで対抗。6点差で最終クオーターへ。ファウルトラブルもあり、点差が初めて2ケタに乗ったところで、オールコートプレスDFで連続得点。逆転の雰囲気が出てきました。しかし、実力のある選手たちがいる弥富の落ち着いたプレーに押し返され、最後は力尽きました。 試合後、プレー面の振り返りばかりしている選手たちに「自分たちのハートに足りないものは何か?」と問いかけました。「初めから最後まで強気にプレー」「もっと自信をつけていかなくてはいけない」「常に勝つつもりでやる」最後にキャプテンが気付いてくれました。「逆転されたり、リードされたりしたときに絶対に逆転してやる。あきらめずに、勝つという気持ちを全員が持たなくてはいけない!」 そうです、このチームに足りないのはそこです。「勝っているときに、いいプレーが出るのは当たり前。負けている苦しいときにこそ、泥臭くDFをする。声を張り上げる。笑顔で盛り上げる。これを選手27人全員ができたら、こんなに怖いチームはない。人生といっしょ。苦しいときにこそがんばるとチャンスを引き寄せられる!先生がみんなの心に火をつけるために、言葉で全身でぶつかっていくけど、最後に自分の心に火をつける、そのスイッチを押すのは自分。体育館に入ったら、エンジン全開炎の人間になる。うまいプレーをする前にそこからリスタートしよう。」と語りかけました。 来月の江南市民大会まで1か月を切りました。残りの2学期、気を引き締めて過ごし、冬休みには自分、自分たちの普段の生活を振り返ります。バスケットだけできる中学生ではいけません。授業や生活面、家庭・地域での振る舞いなど、トータルで「自分」です。まずは、そこを見つめ直して、バスケットをしよう。その先に、厳しい練習が待っています。もう次の乗り越えるべき壁は目の前に迫っています。 相手校、会場、役員、審判の先生方に感謝。バスを手配していただいた教頭先生。資源回収やアルミ缶紙パック回収など北中生全体の普段からの活動が君たちを会場まで届けてくれています。様々な方の支えでバスケットができます。 最後に、保護者の皆様の応援、支えに感謝いたします。おにぎりの準備や励ましの言葉、今日も多くの声援ありがとうございます。さあ、一皮も二皮も向けた炎の自分となるために、1,2,3,TEAM!! 【女子バレーボール部】新人戦 県大会
本日、16日(土)一宮市立木曽川中学校で新人戦県大会が行われました。
一回戦の結果は1-2で惜敗となりました。1セット目は、雰囲気良く、北中らしい粘りのあるレシーブやコース打ちやフェイントを巧みに使い、得点を重ねました。しかし、2セット目から自分たちのサーブミスや相手の攻撃に苦しめられ、流れを取り戻すことができませんでした。 たしかに悔しい結果ではあります。でも、気に病むことはありません。今まで練習を頑張り、自分たちで考えてきたバレーが、県大会まで繋がりました。これは、素晴らしいことです。今回学んだことや見えてきた課題を次はできるようにまた研鑽を積んでいきましょう!夏の大会も県大会を目指して、また新たな一歩を踏み出そう! 大会を運営してくださったすべての方々に感謝いたします。ありがとうございました、 あたたかな応援をしてくださった保護者の皆様、いつもありがとうございます!今後とも、よろしくお願いいたします。 男子バスケ部 西尾張新人大会一回戦これまでの成長をしっかり出そうと確認し、試合開始。立ち上がりから粘り強いDFと速攻で常にリードする展開に。しかし、相手もプレッシャーをかけてオールコートで当たってきます。随所にミスもありましたが、管内大会の反省を生かして、落ち着いてプレーすることができました。15点リードで前半を折り返します。 10月の西部中戦はここから1ゴール差まで迫られましたが、その反省を生かし、点差を考えずに、得点を積み重ねていこうと確認。相手も3Pシュートや速攻で食い下がってきましたが、点差が1ケタになることはなく、さらにリードを広げて快勝!2年生全員出場で、1回戦突破です。 試合後、応援に駆けつけてくれた3年生からの言葉。「今日集まったどのチームよりも声が出ていた。雰囲気も夏と比べたら、すごくよくなっている。みんな、体も大きくなってうまくなっていてびっくりした!全員が強気に自分で攻めようとする姿勢がよかった。でも、つまらないミスがあったので、そういったミスをなくしていかないとさらに上に行くのは難しい。」自分が言いたいことをしっかり伝えてくれました。ありがとう。最後は、3年生と久しぶりにゲームを行い、3年生の健在ぶりに驚きました。 さて、西尾張大会は尾北、一宮、海部、稲沢の4地区、50校以上の学校が区分けされている大会です。実は今回、北部中が男女含めて尾北15校で唯一の会場校となりました。これは、昨年も先輩たちや2年生が会場校としての務めをしっかり果たしたからでしょう。今年は北部中の会場校としての態度や気遣いが尾北代表となったわけです。他チームの先生方や保護者の方たちからは「礼儀正しい」「さわやかで元気なあいさつだった。」「こちらの席をお使い下さいなどの心配りに感動した」などうれしいお言葉をたくさんいただきました。うれしいですね。普段から意識していることが相手の心を温かくします。続けていこう。 相手校、審判の先生方に感謝。今回は会場校としての準備、動き、ありがとう。それでも、自分たちだけでバスケットはできません。様々な方の支えで大会が成り立っています。そして、保護者の皆様の応援、声援、支えに感謝いたします。今日も多くの声援ありがとうございます。来週、さらなる強敵との戦いに向けて、練習しよう!1,2,3,TEAM!! |
江南市立北部中学校
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