最新更新日:2024/06/20
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宮田中学校の様子をお知らせしています。宮中生のがんばっている姿をご覧ください。

航空写真を撮影しました。

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 雲一つ無い秋晴れの中、航空写真を撮影しました。「宮田中2011」の人文字を撮影した後、集合写真も撮影しました。できあがった写真の見本は、来週後半に脱履に掲示し、注文を受け付けます。どんなできあがりになるのか楽しみです。

保健便り 11月号

 いよいよ11月です。今年もインフルエンザが心配される季節になってきました。予防接種など早目に対策をとっておくと心配が少し減りますね。詳しくは、下のアドレスをクリックして、保健便り11月号で確認してください。

 いよいよ11月です。今年もインフルエンザが心配される季節になってきました。予防接種など早目に対策をとっておくと心配が少し減りますね。詳しくは、下のアドレスをクリックして、保健便り11月号で確認してください。

http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2320018...
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生徒指導便り 真・善・美 No.112

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しっかり学ぶことができました。楽しい忘れられない思い出ができました。

生徒指導便り 真・善・美 No.110

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 明日は、全学年が行事の日です。安全に気をつけて、きまりを守り、学習をしっかりし、協力することを体験して、楽しい行事にしてもらいたいものです。「あ、き、が、き、た」

「命の大切さを考える会」 感想

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21日(金)に行われた「命の大切さを考える会」で講師の佐藤逸代さんからお聞きした話は、生徒たちの心に大きく残ったようです。講演後に感想にも生徒なりに深く考えたことが伝わってくるものが数多くありました。その一部を紹介します。
 「いつもあたりまえに学校に来たり、家に帰ったり、友達と遊んだりしゃべったり、何気ないことであたりまえなことだと思っていた。悲しい…。講師の先生の話し方、雰囲気、声、いろんなところから悲しさが伝わってきた。6年…6年もたっているのに悲しさは消えない。講師の先生にとってはついこの間のことだったのかもしれない。大切な人は失いたくないと思った。だから大切な人にはもっと優しく『ありがとう』とも言おう。失ってしまってからでは遅いから。人を失う痛みはケガとは違う。ケガはいつか治る。けれど、人を失う心の傷は治らない。これからはもっと人を大切にしよう。自分も他人も、人はあたりまえに生きているんじゃないんだから。」(3年男子)
 「私は、命があることをあたりまえだと思っていました。そして命があることに感謝するということを忘れていました。ここにいること。ここで生きていられること。家族、友達、先生がそばにいてくれるということ…。これは命があるからこその喜びであるということを改めて感じることのできた素晴らしい時間となりました。…(略)…そして6年前の事故を思い出すだけで、苦しくて辛いはずなのに講演で涙を流しながら話す逸代さんは、とても強い人だと思い感動しました。また、苦難を乗り越えて前を向いて生きようという姿に私はとても勇気をもらいました。私も小さなことであたりまえと思わずに、何気ない日常に感謝のできる人間になります。心を込めて『ありがとう』と言える人間になろうと思います。(2年女子)
 「…(略)…今回の会で一人一人の命の大切さをわかることができました。何の前ぶれもなく、命をおとすことがどれだけの悲しみを与えるか、そして、家族や友達が自分がいなくなってしまうことで、苦しみ、人生が変わってしまうことも知ることができました。命は一つしかなく死んでしまったらもう生き返ることはっできません。なので、事故などの気をつければ防ぐことができる死について考えていきたいと思います。私が事故にあわないためにも、そして私自身が事故を起こし悲しみをふやすことを絶対にしないためにも、これから一生考えながら生きていきたいと思います。」(1年女子)

「命の大切さを学ぶ会」

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「みんな やさしく だいすき 宮田」をキャッチフレーズにした非行防止モデル地区の事業の一環として「命の大切さを学ぶ会」を行いました。講師としてあいち交通犯罪死ZEROの会の佐藤逸代さんをお招きし、全校生徒で講演を聞きました。当時中学1年生の次女の方を亡くされた体験、ご家族の方の話などを涙ながらに語られました。実体験に基づいたお話に感動し、涙を流す生徒、先生も数多くいました。命がかけがえのないこと、母の愛、父の愛が深く偉大なことなどを改めて深く心に刻むことができました。これ以上ないという辛い体験をわざわざ私たちに語っていただいた佐藤さんには、本当に感謝しています。生徒にとっても教師にとっても貴重な時間となりました。ありがとうございました。

「命の大切さを学ぶ会」について

明日、21日(金)「みんな やさしく だいすき 宮田」をキャッチフレーズとした愛知県警とのタイアップ事業「非行防止モデル地区」の活動の一環として、佐藤逸代さんをお招きして講演会を下記のように開催いたします。保護者の方もぜひご参加をお願いします。

1 日 時 平成23年10月21日(金) 午後2:00〜午後3:15
2 会 場 宮田中学校体育館
3 講 師 佐藤 逸代 さん
      「あいち交通犯罪死ZEROの会」代表

詳しくは、下のアドレスをクリックしてください。
明日、21日(金)「みんな やさしく だいすき 宮田」をキャッチフレーズとした愛知県警とのタイアップ事業「非行防止モデル地区」の活動の一環として、佐藤逸代さんをお招きして講演会を下記のように開催いたします。保護者の方もぜひご参加をお願いします。

1 日 時 平成23年10月21日(金) 午後2:00〜午後3:15
2 会 場 宮田中学校体育館
3 講 師 佐藤 逸代 さん
      「あいち交通犯罪死ZEROの会」代表

詳しくは、下のアドレスをクリックしてください。
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2320018...

「あいち交通犯罪死ZEROの会」については、下のアドレスを
http://aichi-zero.noor.jp/

人権ビデオを全校で鑑賞しました。

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「見上げた青い空」という「いじめ」をテーマにしたビデオを全校で鑑賞しました。中学生が主人公のドラマで「いじめ」を真正面から取り上げたものです。同世代の問題だけに、全校生徒が真剣な表情で鑑賞していました。この機会にひとりひとりがしっかり「いじめ」について考えてほしいものです。

<このビデオを企画した「財団法人 人権教育啓発推進センター」の解説>

 いやがらせメール、プ口フ(プ口フィール)、掲示板。匿名性が高いネット時代の“いじめ”は、ウィルスのように次々と感染していき、陰湿な仕打ちもまるでゲーム感覚です。そして、誰が次のターゲットになるか分からない疑心暗鬼から、クラス全員がいじめる側に加わろうとする一方、ターゲットとされた子どもは 24時間365日いじめにさらされてしまう残酷さもネット時代の“いじめ”の特徴です。“いじめ”によって子どもが自殺するのは、決してその子どもが弱いからではなく、現代のいじめがそれほど残酷だからです。
また、“いじめ”は、いじめられる側だけではなく、いじめる側も苦しめるという点でも残酷であり、いじめ問題を解決するためには、いじめる側にいじめを止めさせることをとにかく最優先しなければならないと指摘する専門家もいます。
このビデオは、巧妙かつ残酷ないじめの現実、そして、いじめられる側もいじめる側も苦しんでいる“いじめ”の本質を直視していただき、あらためて“いじめ”について考えていただくきっかけになることを企図して作成されました。ご覧になった方の一人一人に、人ごとではなく自らの問題としての「気付き」があることを願っております。

任命式

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 後期の学級役員(学級長・議員・学級書記)と委員長の任命式がありました。名前を呼ばれたら、全員が「学校・学級のために働くぞ」という決意がこもった返事をして起立しました。代表で3年の学年長になった山田幸太くんが任命証を校長先生から受け取りました。

朝礼 表彰伝達

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朝礼で表彰伝達がありました。表彰を受けた部、生徒は以下の通りです。

◆ 駅伝男子チーム
  尾北支所中学校駅伝大会優勝 西尾張大会準優勝 県大会出場

◆ 駅伝女子チーム
  尾北支所中学校駅伝大会4位 西尾張大会5位 県大会出場


◆ 服部潤哉くん
  尾北支所中学校駅伝大会1区区間賞
  尾張陸上競技選手権5000m第2位

◆ 宮田暁生くん
  尾北支所中学校駅伝大会6区区間賞
  江南市体育協会表彰 

なお、江南市体育協会からは、長瀬先生も優秀監督として表彰を受けています。


◆ 軟式野球部 
  江南リーグ第2位

◆ 女子バレーボール部
  尾北支所中学校秋季バレーボール大会3位 西尾張大会出場 

◆ 中澤 沙耶さん
  第43期女流アマ名人戦 名人クラス優勝
      女子アマ王位、アマ女王、女流アマ名人の3冠達成!

朝読書始まりました。

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今日から、朝読書が始まりした。初日にも関わらず、熱中して読書に取り組む姿が数多く見られました。これを機会に読書の楽しさに触れてもらいたいと思います。朝読書の効能については次のことがあると言われています。

・本の面白さを知るきっかけになる
・本を読む習慣を身に付ける子がそのなかから出てくる
・集中力をつける訓練になる
・継続力を通して、人間としての力を養うトレーニングになる
・達成感から、自分に対する自信がついていく
・語彙が増え、国語力向上の一助になる
・自分の知らない世界を知る端緒になる
 参照 http://www.tadokuka.com/asareading/
 
今後もしっかり取り組んでいきたいと思います。

後期生徒会役員任命式

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 後期の生徒会役員の任命式が行われました。嘉陽新会長以下、7名の執行部が校長先生から任命され、激励の拍手を受けました。宮田中学校をよりよくするために、良きリーダーシップの発揮を期待しています。そして、生徒全員の良きフォロワーシップも期待しています。
<フォロワーシップとは、集団の目的達成に向けてフォロワーがリーダーを補助していく機能のことをいう。 フォロワーには、指示に従って成果を上げるだけでなく、自発的に意見を述べたりリーダーの誤りを修正することも期待される。そのためには、フォロワー自身の実力だけでなく、集団の目的に対する達成意欲や、リーダーとの信頼関係が必要となる。「kotobankより」>
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学校行事
4/4 入学式準備
4/5 着任式 入学式 始業式
4/6 3年生身体測定

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