最新更新日:2024/09/20 | |
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【5年生】春の遠足〜前渡不動山・浄水公園〜(その1)5年生のみなさん、ぜひ、今日の思い出をおうちの方にお話ししてくださいね! 【1年生】遠足楽しかったよ遠足5年生
5年生が遠足で、お昼ご飯を食べていました。いい天気でとってもおいしそうでしたね。
今日の給食放送室では、昼の放送を流しながら放送委員さんたちが仲良く会食していました。 【今日の献立】 ごはん ぎゅうにゅう さばのおかかに かけあえ だぶじる 今日は佐賀県の郷土料理です。かけ和えは、野菜や魚介類を酢みそで和えたものです。 お祭りや作物の収穫で人が多く集まるときに振る舞われます。 遠足1・2年生
1年生と2年生は合同で、フラワーパークに行きました。たいへんいい天気で、楽しい時間を過ごすことができました。
遠足4年生
4年の遠足の様子です。青木川放水路の見学をしています。
遠足3年生
3年生の遠足の様子です。曼陀羅寺公園に行っています。
学校の働き方改革へのご理解・ご協力をお願いしますこれは、柴山昌彦 文部科学大臣が、保護者・地域の皆様へ向けたメッセージです。ぜひ趣旨をご理解いただき、今後ともご協力をよろしくお願いいたします。 任命式(4月17日)
今日、各クラスの議員、委員会の委員長・副委員長、通学班の班長の任命式を行いました。
それぞれの児童が、大きな声で返事をして任命証を受け取ることができました。一人一人のやる気が感じられてとてもよい任命式でした。また、委員長からは抱負を発表してもらい、各位委員会の活動内容がよく分かりました。 みんなの力を結集して、素晴らしい草井小学校にしていきましょう。 御囲い堤今回は、草井地区には欠かせない話題御囲い堤です。 『くさの井史』P177には「御囲い堤が築かれる」とあります。 本文を引用します。 平岩親吉は、検地奉行伊奈備前の守の発意になる尾張国境を擁護すべき大堤の築造を家康に進言し、家康の大命によって伊奈備前の守が木曽川修築工事の局にあたり、慶長14年(1609年)には略々築変されるというスピードさであった。築堤は犬山より延々50キロの弥冨に及び、ひとり木曽川の水害を防御するに止まらず、西国に備えての軍略上の意図が家康の主因とするところであった。よって、徳川幕府の要衝、尾張平野を安全に囲み、防護するものとして、この堤を、後世、「御囲い堤」と称せられる。 上の左図の画像出典は、『濃尾用水拾余話』3 御囲堤の功罪−美濃の不文律です。 ここから http://suido-ishizue.jp/nihon/12/03.html 史上名高い不文律「美濃の諸堤は、御囲堤より低きこと三尺たるべし」により、美濃の人々が苦しめられたいうことです。 また、下の画像は、3年生以上の児童が使用している『のびゆく江南』からお借りしました。 御囲い堤には、皆さんもご存じのように、写真のように桜が植樹された所が多くあります。 それはなぜ? 一説には、幕府が、「人々が桜を観賞することにより堤防が踏み固められる」と考えたからです。本当でしょうか? 『くさの井史』の一部です。 川面した側には、本堤の外に、二重の堤、三重の堤と称する副堤防や猿尾と呼ばれる水はね用の突堤を数多く築造して、今日の築堤学上よりみるも、その用意の周到さと規模の壮大さに驚嘆させられる。 草井地区、鹿子島地区などを守る堤がつくられたのです。 続きます。 【1年生】合同体育をしました
今日は1年生全体で、体育をしました。体育では、並び方や準備運動の仕方を練習しました。また、友達と体を使ったじゃんけんをして楽しみました。
今日の給食いつもとても元気な2年生。 落ち着いた様子で楽しく会食していました。 【今日の献立】 しらたまうどん ぎゅうにゅう ごもくうどん やさいかきあげ ほうれんそうのおひたし 給食の白玉うどんは、愛知県産の小麦粉きぬあかりを68%使用して作られています。 きぬあかりは、めん用に開発された小麦粉で愛知県内で広く作られています。 教室の様子とても落ち着いた様子で学習活動に取り組んでいました。 今週もよいスタートが切れましたね。 すくすく 草の井っ子草井小学校の教育目標の一つが身体がすくすく 草の井っ子 遊びの中で、丈夫でしなやかな身体と心を育んでいきます。 しかし、音楽が流れると、一斉に教室へ戻っていきました。 草の井っ子は切り替えもはやいのです。 今日の給食おいしい顔がいっぱいでしたね。 【今日の献立】 せきはん(ごましお) ぎゅうにゅう かつおのフライ キャベツのゆかりあえ さくらのすましじる いちごスティックケーキ かつおの旬は4〜5月と9〜10月の2度あります。一度目の旬をむかえるこの時期のかつおは、「初がつお」と呼ばれます。 脂が少なく身が締まっていて、さっぱりとした味わいが特徴です。 魚入神社 −3−先日は小杁の魚入神社を取り上げました。『くさの井史』を読んでいたら、さらに詳しい記述がありました。 P15より引用します。 −−−−−−以下引用−−−−−−− 小杁にある村社魚入神社は「尾張本国帳」にいう葉栗郡従三位魚入天神、延喜式外の魚入神社の由緒をもつとしており、津田正生の「尾張国地名考」では魚入(うおいり)は庵入(いをいり)の転じたるものとして、庵入姫に由来するという。 また、尾張大海媛の孫で八坂入姫の腹に生まれた五百木姫の音が変化して、庵入姫となったもので、景行天皇の娘なりと「尾張誌」では見ている。 −−−−−−引用終わり−−−−−−− 「五百木」はいおきと読み、いをいり(庵入)と転じたことも十分考えられます。 「尾張誌」は、天保15年(1844年)に序のある近世後期のもので、愛知県図書館にある写本では丹羽郡だけでも、巻之三十六から巻之四十まで、260ページあります。 ここから https://websv.aichi-pref-library.jp/wahon/detail/32.html 機会があれば後日紹介します。 学級写真No.3(4月15日)
高学年の学級写真です。
学級写真No.2(4月15日)
中学年の学級写真です。
学級写真No.1(4月15日)
体育館で学級写真を撮りました。低学年です。
PTA新旧役員会、新委員会平成30年度の役員の皆様にもお越しいただき、22日の総会についての打ち合わせ等を行いました。 また、本年度の役員、委員の候補の皆様にも多数ご参加いただき、総会についてや今後の活動について打ち合わせていただきました。 新役員、新委員の皆様の建設的なご意見に、今後の草井小PTA活動の明るい未来が見え、大変頼もしく、また心強く感じました。 ありがとうぎざいました。 |
江南市立草井小学校
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