理科では、「生物どうしのつながり」の「土の中の生物のつながり」の学習です。校庭からもってきた土をとり、ツルグレン装置にのせ、光を当てて、落ちてきた小動物をビーカーに集め観察したり、土の中に微生物がいないか、顕微鏡で観察したりしました。

美術科は「ランプシェード」の制作の続きです。もう一息ですね。

音楽科と社会科の様子です。

「フットライト(内容項目：友情、信頼)」の学習です。
文化祭に向けて取り組む中での出来事を題材に、同性、異性にかかわらずよい人間関係を築くために必要なことについて考えました。
授業者は「愛情」と「友情」は同じか違うかについて考えさせるために「思考ツール」の「べん図」を使いました。
ワークシートには自分の考えを書いているものの、自発的に発言することが苦手なようです。担任がホローしながら指名し、生徒の考えを引き出していました。仲間の前で発表することはとても勇気のいることですね。

理科と社会科の様子です。

2学期の国語も始まりました。9組チームは新しい読み物、「盆土産」の通し読みをしています。会話文に東北弁が混ざっていて難しいですが、皆頑張って音読しています。78組チームはスピーチの準備です。今回は「おすすめの食べもの」がテーマです。見た目や食感など、観点ごとに言葉を集め、文章を組み立てていく方法を学んでいます。

数学科と保健体育科の様子です。

体育科の授業では、集合時や教員の話を聞くときにはマスクの着用を要請していますが、計測時など激しい運動時にはマスクを外すよう指導しています。それでも感染に対して不安な生徒はマスクを着用しています。

日本国憲法の三本柱の一つである「基本的人権の尊重」の学習です。教科担任は「ハンセン病」を取り上げました。実はこの「ハンセン病」は、あるアニメ映画でその描写を臭わせる場面があります。そのアニメとは「もののけ姫」です。「もののけ姫」は自然と文明社会との共存の難しさを描いたものですが、自然と人間との対立以外にもメッセージを発していた可能性が高いのです。
原作者で映画監督の宮崎駿氏は、ある講演で「タタラ場で働く村民のシーン」を「差別的な扱いを受けつつも、必死で生きようとした姿を描きたかった」と言っています。

本時が、同じ感染症で私たちの身近な存在になりつつある「COVID-19」における人権問題を考えるきっかけになることを期待しています。

数学科と技術科の様子です。

2学期から物理分野に入りました。単元の大目標は、「全身をうつすためには、どれくらいの大きさの鏡が必要か考えよう」です。今日は手始めに学校中の鏡やガラスなどを3チームに分かれて調査しました。次回は調査結果の報告会です。

今日の給食は、ごはん、牛乳、酢豚、チンゲンサイの中華ごまサラダ、春雨スープです。

静かに読書をしています。

５月行った全国学力・学習状況調査の結果（個人票）を配付しました。

今後、本校の結果を分析し、公表します。

静かに読書に集中しています。

最近は朝・晩が涼しく、過ごしやすい気候になっています。

日中も30°Ｃまでは達しないのではないかという予報が出ています。

本時の学習課題は「一日の生活場面を英語で表現できるようになろう」です。16パターンの生活シーンを映像やカードゲームを通して楽しみながら表現する練習をしました。

「Unit3 Animals on the Red List」の「Read and Think2」の学習です。

数学科、理科、英語科の様子です。

「陸上競技」の学習です。「ハードル」と「リレー(バトンパス)」のグループに分かれ、練習しました。

国語科、家庭科、社会科の様子です。

「二次方程式の利用」の学習です。