最新更新日:2024/05/10 | |
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人権講演会保護者席も用意してありますので,ご都合がつきましたらご来場ください。 お子様と一緒にご観覧いただき,家族団らんの場で,人権講演会が話題に上がればと思います。 おじん、鬼頭隆さんは,創作作家であり,自作の絵本をひとり語りします。 朗読劇でも音楽劇でもない不思議な世界が広がります。 「ある時は激しく・・・切なく・・・優しく その語りに合わせ、娘の瑞希の即興ピアノが 踊るように呟くように奏でられる・・・」 なお、この会は、法務省人権啓発活動地方委託事業として開催されます。 写真を拡大したものが右の配布文書にあります。 「絶望から希望へ」学校保健委員会講演会会の最後には、北中生の思いが込められた「がんばれ石巻!義援金」をお渡ししました。 学校保健委員会「講演会」のお知らせ講師の浅野さんは、自宅を失ったにもかかわらず、避難所の本部長を務めた方です。 自らの被災体験や、避難所本部長としての体験談からは、命の大切さや、これからの防災対策など多くのことを学べると思います。 席に余裕がありますので、どうぞお気軽にお越しください。 ○ 日時 11月29日(木) 13時45分〜15時10分 ○ 場所 北部中学校体育館(玄関よりお入りください) 第2回学校給食試食会
本日、本年度第2回目の給食試食会を開催しました。今日の給食は、りんごパン、ハンバーグのデミグラスソースかけ、ひじきのサラダ、カリフラワーのシチュー、そして牛乳と生徒にも人気の献立です。終始和やかな雰囲気の中、会食をしながら意見交換を行いました。
〈参加された保護者の感想〉 ・学校での食育の取組がわかってよかった。子どもを積極的に参加させたいです。 ・子どもが給食を楽しみにしているのがよくわかりました。 ・とても美味しかったし、楽しかったです。 ・次回も是非参加したいと思いました。 人権啓発講演会の案内「東北を忘れない」 保健集会震災について、今一度ふり返るため集会を行いました。生徒会による『がんばれ石巻!義援金募金』も始まりました。 『人生には、忘れるべきこと、忘れた方がよいことがあります。その反面、自分、あるいは社会のために、忘れずに伝え続けるべきものもあります。発生から1年半を過ぎた東日本大震災のことは、まだ終わってはいないし、忘れてはいけないことだと思います。』 本校では、来週11月29日に、宮城県石巻市から講師をお迎えして、震災について講演を聞く予定です。 すいとぴあ江南「便教会」トイレ掃除をした人がもらえる最高のご褒美は、何だと思いますか?・・・・それは 「次にまた、良いことができるようになる。」ことだそうです。 次回もまた、多くの仲間を誘って参加してほしいものです。(生徒15名 先生5名) 【参加舎の感想】 ○ 便器は、毎回心を掃除してくれます。学校での15分の掃除がとても短く感じられました。他のみんなにも「便教会」を広めていって、活発にしていきたいです。小学校の頃に習った「give&give」と「便教会」はとても似ていると思います。また、やりたいです。 (2年男子生徒) ○「便教会」をやるたびに、スーパーなどでトイレ掃除をしている方、家のトイレ掃除をしてくれるお母さんに「ありがとう!」って言いたくなります。 「トイレ掃除のために自分の時間を使いたくない。」と言う人もいますが、私はそうは、思いません。他学年の人、先生と協力して一つの事に集中するという、すばらしい経験ができました。(3年女子生徒) 第3回 チャレンジ弁当の日合唱コンクールの歌を、口ずさみながら作ったのでしょうか?♪が作ってあったり、曲名が書いてあったりと、メロディが聞こえてきそうなお弁当ですね。 家でお弁当の写真を撮ってある人は、写真データを担任の先生まで届けてください。 予告!チャレンジ弁当の日昨年は雨で、館内でお弁当を食べましたね。(写真は昨年の様子)今年も天気が心配です。食べやすいお弁当を工夫して作ってみてください。 最初から上手くできる人はいません。 冷凍食品、お店のお総菜でもかまいません。 自分のレベルでチャレンジしてみましょう。 今日から11月生徒たちは、「みすまるの集い」に向け、合唱練習や有志発表の練習で忙しい毎日を送っています。 朝晩は冷え込む日が多くなりました、体調を整え、当日を迎えてほしいものです。 「あなたのためのおべんとう」コンクール 県大会 第二位!
本日、古知野中学校で行われた「あなたのためのおべんとう」コンクール愛知県大会に3年生の久納さん、木野さん、安藤さんの3名(チーム名:北中トリプル)が参加し、見事第二位になりました。鮭のチーズ焼きやハートの巻き寿司など、部活を頑張っているお兄ちゃんに向けた愛情たっぷりの応援弁当を作り上げました。抜群のチームプレーで、時間内によく頑張りました。
お弁当コンクール参加に向けて
「トントントントン・・・。」調理室から包丁の音と共に、おいしそうな匂いが漂ってきました。中では3年生の安藤望さん、木野祐里奈さん、久納茜さんがお弁当作りの真っ最中です。
3人は27日(土)に古知野中学校で行われる「あなたのためのお弁当コンクール」参加に向けて、練習を重ねています。当日は「魚を使った調理」の課題に沿ったお弁当を規定時間内に作り、調理方法や味などを愛知県内から選抜された8チームで競います。 北中の代表として頑張っています。応援よろしくお願いします! 「絶望から希望へ」学校保健委員会講演会★講師 浅野仁美さん プロフィール 3.11の震災で自宅が津波に襲われ、命以外は全てを失いました。娘の通う鹿妻小学校に避難した後、職員に出向き「何かお手伝いできることはありませんか?」の一言がきっかけで、避難所の本部長として活動することになりました。それまでは、一介の主婦だった浅野さんですが、支援物資の分配、環境整備と衛生管理、障がいを持った避難者のお世話など、一時期1700人のお世話をされてきました。 浅野さんは現在、中学1年生の娘さんの子育てをしながら、全国各地で講演をされています。 スゴイゾ弁当 公開!養護教諭が「豊かな心を育てる」授業研究
本日5時限1年5組で養護教諭が「給食の残さいが減ると増えるもの」というテーマで残さいを減らす方法を具体的に考える授業を行いました。生徒からは,「朝部活をしっかりする」「好きなものと一緒に食べる」「好きなものだと思って食べる」「目をつむって食べる」など,最後は無理をしても食べようという雰囲気になっていましたが,まとめで「残さいが減ると増えるもの」で,担任の笑顔,栄養教諭・調理員さんの笑顔,給食中の会話,パワー,体育の点数,テストの点数と楽しい雰囲気ができると話され,食が進むと健全な心と体が育つことが実感できる授業でした。
薬物乱用防止教室
本日の午後『薬物乱用防止教室』を、江南ライオンズクラブの方々のお骨折りで実施しました。3年生を対象に、講師にNPO法人「名古屋ダルク」の代表 柴 真也さんをお招きして『ダルクからのメッセージ』と題して話を聞きました。ダルクとは薬物依存症リハビリセンターという意味です。柴さん自身が若い頃心の痛みを楽にするために薬物に手を出し、依存症になったという経験からの話で、いろんな人からの誘いを最初に断る勇気が必要で、いい人との出会いが何よりも大切と話されました。
明日は薬物乱用防止教室今年も江南市ライオンズクラブのご協力により、名古屋ダルク(薬物依存症リハビリセンター)代表の、柴 真也さんをお招きして、お話を聞きます。 保護者の皆様も、どうぞお気軽にお越しください。 日時 10月12日(金)13:45〜14:45 会場 体育館 決定!第2回「スゴイゾ弁当」【選ばれた皆さん】 1−1梅村壮野1−2菱川歩夢1−3藤村理歩1−4吉村茉夕1−5青山聖河 2−1高木嶺於2−2山田彩加2−3入江健太郎2−4澤田和希2−5糸井陸 3−1後藤美咲3−2山内優奈3−3宮澤知子3−4川瀬愛実 【生徒の感想】 初めて一人の力で全部作ったので大変でした。でも、お母さんたちはこれを普通に作っているのですごいなと思いました。これからもチャレンジ弁当の日は、一人で作れるようにしていきたいと思います。(2年 男子) 第2回チャレンジ弁当前回の参加率は、74.5%でした。何をどう食べるかは、その人の生き方につながっていると言われています。(親まかせ、コンビニまかせでいいのかな?)多くの生徒に参加してもらいたい活動です。 第1回食育クラブ
暑い日が続く中、つい手が伸びてしまう冷たい飲み物・・・
本日の食育クラブでは、オレンジを使わずにオレンジジュースを作るなど、ジュースの不思議な世界について学習しました。 「ジュースには思っていたよりもたくさんの砂糖が使われていて、びっくりしました。」 「水に砂糖を入れただけではすごく甘くて飲めませんでしたが、香料などを入れるとおいしく飲めるようになり、ビックリしました。」 「オレンジを使ってないのにオレンジジュースの味がして、不思議でした。」 「スポーツドリンクの作り方がわかったので、家で作って部活に持っていきたいです。」 |
江南市立北部中学校
〒483-8074 愛知県江南市村久野町平松245 TEL:0587-59-8347 FAX:0587-59-8348 |