【メニュー】
さよりのいそべフライ　　キャベツのおかかあえ　　ゆばのすましじる
ごはん　ぎゅうにゅう


　さよりは春と秋の年に２回旬を迎え、下あごがくちばしのように伸びた細長い魚です。ゆばは畑の肉といわれる大豆からできる豆乳を熱したときにできる膜のことです。

【メニュー】
カレーライス　　やきフランクフルト　　かいそうサラダ
はつがげんまいごはん　　ぎゅうにゅう


　海藻は春から初夏が旬の食材です。海の養分を吸って成長することから「海の野菜」と呼ばれており、野菜に負けないくらいのビタミン類やミネラル類を含みます。

【メニュー】
あいちのごもくあつやきたまご　こまつなのじゃこあえ
じもとあいちのはっちょうみそしる
ごはん　　ぎゅうにゅう


　毎月１９日は、食育の日です。岡崎市発祥の八丁みそや愛知県産の卵、小松菜、キャベツ、豚肉など愛知県にゆかりのある食材を使いました。

【メニュー】
メンチカツ　　きりだしだいこんのあえもの　　よしのじる
ごはん　ぎゅうにゅう

　切り干し大根は、大根を干して水分を飛ばして作る干し野菜です。野菜を干すとうま味や栄養価がグッと高まり、食感が変わります。

【メニュー】

さけのしおやき　　じゃがいものうまに　　ゆかりあえ
ごはん　　ぎゅうにゅう
　
　新じゃがいもは、春から初夏に旬を迎えます。皮が薄く、みずみずしい特徴をもち、通常のじゃがいもよりホクホク感があります。

【メニュー】

とりにくのからあげ　　きゅうりのそくせきづけ
あわせみそしる　　おいわいのクレープ
せきはん　　ぎゅうにゅう


　とり肉は、豚肉や牛肉と比べて脂質が少なく、あっさりしています。また、たんぱく質には、血液や筋肉などの体を作る働きがあり、体の成長を助けてくれます。

【メニュー】
コロッケ　ツナサラダ　コンソメスープ
クロスロールパン　ぎゅうにゅう

コロッケは、フランス料理の「クロケット」というクリームコロッケのようなものを明治時代にじゃがいもを使って作ったのが始まりと言われています。

【メニュー】

さわらのさいきょうやき　　　やまぶきあえ
たまふのすましじる　　ごはん　　ぎゅうにゅう


さわらは、春が旬の魚で俳句では春の季語として使われます。さごし、やなぎ、さわらと成長によって名前が変わるので出世魚といわれています。