令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

ポインセチア

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古北小学校では,各クラスにポインセチアがあります。後藤農園様よりいただきました。

ポインセチア(英名poinsettia、学名 Euphorbia pulcherrima)はトウダイグサ科トウダイグサ属の植物。常緑性低木。学術上の標準和名はショウジョウボクであり、ポインセチアは通名である。日本では11月から12月ごろに茎の上にある葉が赤や桃色や乳白色に美しく色付く。クリスマスが近くなると花屋に鉢物が出回ることから「クリスマスフラワー」とも呼ばれる。そのため日本では仲冬(大雪から小寒の前日まで)の季語とされている。

*特徴
観葉植物として、クリスマスの時期にあわせて短日処理をして、紅葉させて緑色の葉色とのコントラストを楽しむ。ただし0℃を下回るような場所に放置すると葉が落ちてしまうので、クリスマスの時期の管理には注意が必要である。増やし方は、水を張った容器や、土に挿し木をすれば発根する(水に挿す場合は、水に挿す前に切り口から出る乳液状の樹液を拭き取っておく。時期により植物の活性が違うので活発な暖かい時期に行う)。園芸品種が近年多様化しており、従来の紅色に加えて、乳白色、淡い黄緑、ピンク、斑入りなどのバリエーションが楽しめる。強剪定にも耐える。

*毒性
全草に有毒成分ホルボールエステル類が含まれ、皮膚炎・水疱などを引き起こす。致死的な毒ではないが、1919年にハワイで子供がポインセチアを食べて死亡した例が報告されている。ホルボールエステルには発がんプロモーション作用がある。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア』より)

*短日処理とは
自然光を遮閉して日照制限し、一日の暗期を長くすることで開花を促すこと。短日植物に対して施す。
(出典:大辞林 第三版より)

*ポインセチアを赤くする方法
9月・10月あたりから、夜7時から翌朝9時まで、ダンボールで覆って光を遮断する。これで花芽がつくと、赤くなる。赤くなるまで短日処理を続ける。
・ダンボールの上から黒いビニール袋をかぶせるか、段ボールの継ぎ目をガムテープで塞いで完全に中に光が入らないようにする。
・蛍光灯の光も「昼」だと認識して花芽をつけない。 光が当たるとリセットされる。
・40日間続けるのは厳しいのでオススメしない。
(出典:Webポインセチアを赤くする!短日処理のやり方より)





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