令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

2015.5.5 ランニングを続けると2

画像1 画像1
これまでこの連休は、自分が運動するより、応援ばかり。3日前はスポ少アンツ、一昨日は同じくスポ少ウルフ、昨日は娘の陸上(高校総体尾張予選)・・・。
これはまずい!と、今日は、午後からランニング。気付けば、「ぎふ清流マラソン」まで、あと2週間を切っています。今日は、少し負荷をかけて、キロ5分こえないペースで10kmを走りました(写真は、コース途中の五条川にかかる裁断橋)。

しかし、今日も暑かったです。昨年の「ぎふ清流…」は、かなり暑く、スタートの9時ですでに「27度」!今年も、どうなることか、少し心配です。

さて、4/25の記事に「ランニングを続けると」の記事を掲載しましたが、引き続いて、雑誌「ランナーズ」6月号から、「ランニングで健康寿命を延ばす」のコーナーから、内容の一部を引用させていただきます。

「ロコモティブ・シンドローム(運動器症候群 ※以下『ロコモ』)」「サルコペニア(筋肉減少症)」。加齢に伴う骨や関節、筋力・バランス能力の低下によって日常生活が困難となり、閉じこもりや寝たきりとなるリスクを2007年に日本整形外科学会が提唱した言葉です。健康寿命を延ばすうえで、メタボ対策と同じくらい「ロコモ」対策は重要だそうで、ランニングは、「最高の予防」になるのだそうです。その有効な理由は、以下の通りです。

筋肉や腱を温めて、柔軟性を取り戻す
血流を促進し、関節の動きを円滑にする
バランスを保つ筋肉の強化
屋外では目からの情報処理能力を強化

また、筋肉は加齢に関係なく成長し続けるのだそうで、記録に挑戦するなど限界に挑むことは、健康への地震、筋肉の最大能力維持につながるのだそうです。

確かに、現在、少々のことでは疲れない体ですし、「四十肩」などという硬さもありません。これらは、ランニングを続けている効果なのかもしれません。

にしても、5連休の4日目まで、地元にきちんといる状態。明日は、最終日なので、ちょっと出かけてみようかと…。
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
  <欠席連絡フォーム>
古北小創立150周年記念事業実行委員会
古北小創立150周年記念HP
古北小創立150周年記念式典
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
学校行事
6/10 朝礼 プール開き
6/11 あいさつの日 クラブ
6/12 月曜日課 5年4時間授業13:20下校
1〜4・6年5時間授業14:55下校
6/13 5年自然教室 PTA給食試食会
5時間授業・一斉下校
江南市立古知野北小学校
〒483-8025
江南市和田町宮145
TEL:0587-56-2274
FAX:0587-56-2924